林檎は落ちる

気ままに日々の生活と好きな人たちのこと感じたことを語ります。ダンス大好きフィギュアスケート大好き。

独り言

今年は、楽しいヲタ事もたくさんあったけれど、辛いこともあった。

 

 

 来日公演とONE OK ROCKとの共演を楽しみにしていた矢先の突然の訃報…

 

You will always be here in my heart. Thank you for everything Chester.

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リンキン・パークのフロントマン、チェスターの訃報…

 

そして、昨日。

韓流ファンでSHINeeの大ファンな娘は、仕事から帰宅してスマホを開いた瞬間絶句していた。つい先日ドーム公演のお知らせが出たばかりでチケ取りに闘志を燃やしていたのが嘘のような現実…まさに天国から地獄へ突き落されたような感覚だろう。

 

朝になっても目を泣き腫らしてすっかりしょげ込んだ娘にかける言葉もなかった…

 

そうだよね、もし自分の大好きな人がそうなってしまったら…考えたくもない現実だと思う。

 

Twitterで見つけた遺書の全文。

読んでいるだけでも辛くなりました。何がそこまで彼を追い込んだのだろうか。

 

たまたまお休みで朝から見るともなく点けていたテレビに同じ事務所の東方神起のお二人が生出演されていた。

笑顔もなく憔悴した表情で、「この番組が終わったら見送りに行って来ようと思います」「弟のような存在で…言葉にするのも難しいです…」と。

 

前からスケジュールで決まっていたんだろうけれど、このタイミングで生放送出演は辛いだろうな~と見ていて思った。

無理やり明るく振る舞って見せても表情はずっと強ばったままだった…そんな中でも完璧なパフォーマンスを見せてくれて本当にお疲れさま!立派でした。

 

 

shinee.jp

 

gendai.ismedia.jp

 

以前から悩んでいたのだろうか?自分はファンではないからよくわからない。

 

時々娘が見ている映像で美しい歌声を聴かせてくれていたのはメインボーカルの彼だったんだと思うと胸が締め付けられる思いです。

 

 

 

 

前の記事で紹介した舞台「ASTERISK 女神の光」の中に、菅原小春演じる主人公の母親(原田薫)が自ら死を選ぶシーンが出てくる。

 

このシーンを初めてみた時、「もしかしたらチェスターの心理ってこうだったんだろうか?」と見ていて胸を締め付けられるほど苦しくなった。

見ていて心臓が苦しくドキドキしてしまったことを思い出す。

 

そして、また見返している。

やっぱり原田さんの鬼気迫る演技とともに彼女の口から発せられる台詞に涙する。

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 右も左も上も下も

何処までも広がる真っ白な世界

いま、神の愛に包まれています

 

なぜ人は生きることがいいことで

死ぬことは悪いことと思っているのでしょうか

なぜ人は死を恐れるのでしょう

 

死は救いです

 

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 私は勘違いをしていました

生きることがいいことで死ぬことが悪いことだと

そんなもの人間が創りだした価値観でしかないのに

 

お金が価値 成功が価値 それがしあわせ?

バカバカしいですね

 

そう、死ぬことって救いなんですよ

死んだら私は空になるんです

故郷に帰ります

 

空に 大地に 海に帰ります

いずれ皆ひとつになるんです

 

それにしてもこの世界は苦しかった

ぐちゃぐちゃでした

みんな頭おかしいんですよ

疲れちゃいますよ

 

希望も絶望もない世界

究極の幸福

 

ひかる ごめんね

上手に愛せなくて ごめんね

 

では さようなら

そして ただいま 

宇宙

 

 

 

 

この脚本を書いたマイキーさん、こんな世界が見えていたんですか?

 

 

それでも、辛くても、生きていくことしかできないんですよね

人間って。

 

 

 

 

 

 

心からご冥福をお祈りいたします。