フランス杯
FP終了!
ネイサン安定の優勝👏👏
ですが…心は昌磨くんに持って行かれました。
フィギュアスケートって音楽が流れて演技が始まってしまったら
(ケガとかトラブルがない限り)途中で棄権することはできないスポーツなんだな~って改めて思った。
平昌のSPのネイサンの時も感じたけど…
ある意味強靭な精神力がないとできないスポーツなんじゃないかと思う。
そんな思いを強烈に感じた昌磨くんの演技。
そして、不謹慎だと思ったけどキスクラの昌磨くんの涙が本当に美しいと思った。
何て綺麗な涙を流す人なんだろうって思ったよ。
つい一緒になって目から涙が…ポンさんの演技が霞んで見えた💦
#フランス杯 で優勝した #ネーサン・チェン 選手。演技後、#宇野昌磨 選手のことを聞かれ、「どの選手もスランプに陥ることはある。怪我であれ、精神的なものが原因であれ、トップ選手も苦労する時期はある。だけど、彼は必ず答えを見つけて戻ってくると思います」#フィギュアスケート #IFP2019 pic.twitter.com/Jqtf86MilA
— 大西史恭(朝日新聞) (@ohnishi_f) November 2, 2019
男子FS後、#宇野昌磨 選手。「演技内容は本当に多くミスしてしまいました。ただ、SPのような気持ちは一切なく、なんか最初から最後までどんだけミスしても、最後まで諦めずに、思いっきりいけたんじゃないかなと思います。やはり、試合で成功させなければ、うれしくないですし、楽しくもない」
— 大西史恭(朝日新聞) (@ohnishi_f) November 2, 2019
#フランス杯 男子FS後、#宇野昌磨 選手。キスクラでの涙は「自分がもし、1人で演技して、歓声が何もなかったら、決して泣くことはなかったと思うんですけど。本当にあのような演技をして、それでも、歓声をたくさんおくっていただいたことにうれしさと、なんか言葉では表現できない涙が出てきました」
— 大西史恭(朝日新聞) (@ohnishi_f) November 2, 2019
#フランス杯、#宇野昌磨 選手。大歓声で応援してくれたお客さんへ何を伝えたいか問われ、「えっと、いつもだったら、本当に『すみません』とか『申し訳ない』っていう気持ちが出てくるんですけど、それより、『ありがとうございます』と、僕は本当に伝えたいです」。
— 大西史恭(朝日新聞) (@ohnishi_f) November 2, 2019
「明けない夜はないと思うので心の底から応援しています。」
ありがとう織田くん💛