今年最後の更新です。1年間ありがとうございました<(_ _)>
本物のネイサンタの投稿来ました💖荒んだ心が癒されます。
https://www.instagram.com/p/CX7gv3cL6E4/
素敵なクリスマスを過ごしたのかな?
Danielle Březina Reels
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2021年12月25日
ミハル・ブレジナ選手が娘のナヤちゃんを抱っこしてリンクを見学
ネイサン・チェン選手の4Fに拍手するナヤちゃん👏🏻☺️ #NathanChen
🔗https://t.co/j2VnKW6Bxb pic.twitter.com/lSJW33bPK8
https://twitter.com/NathanChenJP/status/1474820539663646720
https://www.instagram.com/p/CX6fNUbqfcn/
ナヤちゃん大きくなってますます可愛くなってますね。
ネイサンの4Fジャンプに拍手するとこマジでかわいい💖
最近すっかりSNSから遠ざかってましたが
ようやくNCJPさまの情報を後追いしてます💦
2022 Beijing Winter Olympics: How To Watch The Games
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2021年12月22日
ネイサン・チェン選手「北京五輪に出場する機会を得られたら、それは僕にとって大きな意味がある。」#NathanChen #Beijing2022
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https://twitter.com/NathanChenJP/status/1473793523313176576
World Champ Nathan Chen Looks Ahead as Olympic Push Begins https://t.co/6WfDvvk7Sz
— NBC Los Angeles (@NBCLA) 2021年12月23日
https://twitter.com/NBCLA/status/1474065001732317189
"世界チャンピオンのネイサン・チェンが五輪に向けて動き出す"記事訳です。
(スケアメSPのミスについて)
あまり深く考えていない、どうすれば良かったのかなとは思うけど。勝っても負けても同じ事をする。
うまくいった事や進化させられる事は何か、いつも振り返って考える。
試合で好きだった事、好きじゃなかった事は何か。そう言う事を実際の段階に分けて(ラファと)話し、次の試合でどうするか決める。勝敗に関わらず、この数シーズンは凄く良い経験をしている。良い滑りでも悪い滑りでも大きな変更はすべきじゃないと思う。
自分の進む方向を貫くというか、自分が知ってる事を貫いて前進するだけ。
良くない結果になると、全てを帳消しにして、ゼロからやり直さないといけないと考えるのは簡単。今回はそういうのでは全くない。
今の自分の状態に満足しているし、もっと自分を前に推し進めていくのが楽しいんだ。
スケカナの後たっぷり練習してきて、試合に出るのを楽しみだ。
勿論GPF中止は不運だけど皆の安全と健康は一番重要で、中止の判断は理解できるし正しいと思う。過去プロを構成を色々試してやってみた。ナッシュビルではどの構成でいくか、僕も楽しみ。
まだ過去プロを試して終わってないけど、2019-20年のプロが凄く好きなんだけど、あのシーズンは早く終わってしまったのでワールドで滑ってないしね。だから、あの両プロを滑るのは理に適っている。あの振付がとても気に入ってる、でも、シェイの振付はどれも楽しくて遊び心があって凄く良い。
全米は過去プロを滑るのが妥当だけど、今シーズンのその後は未定。
(北京五輪選考について)
僕達は皆同じ土俵にいるよ。皆GPFが開催されて欲しかった、でも安全と健康が一番大事。少なくとも、全米で試合に出る機会があるのは素晴らしい。
他の試合があれば、五輪が次の試合ならストレスは高いだろうけど、でも僕は楽しみだよ。僕達は皆同じ穴のムジナ、皆ベストを尽くす、でもどうなるか…。
僕のプランはあまり変更しないと思う。シーズン内で過去の自分より進化できるようにと立てた計画を貫く感じで、それでどうなるかだね
#NathanChen
https://www.instagram.com/p/CYAiw70BfR9/
音楽がネイサン・チェン選手にどのように競技に臨むためメンタル的に準備させるかについて語ります。
"フィギュアスケーターのネイサン・チェンです。ソルトレイクシティ出身、イェール大生で、専攻は統計学とデータ・サイエンスです。大学に行く事で、(スケートと別で)凄く楽しい事が他にもあると知った。
人生は一つの事だけじゃない、頑張り続けなくても良い、もっと楽しんだりゆっくりしてもいい。精神面を健康に保てるし、幸せでいられるね。"
"ギターを少し弾きます。
(少し弾いてもらえないですか?)
良いですよ。音楽は僕の人生の中で大きな部分を占めている。
スケートは音楽に合わせるので当然ですけど、音楽に慣れ親しんで心から楽しむ事はスケートでは鍵になると思う。音楽には助けられている。聴いていると、考えが定まって、心が落ち着き、穏やかな気持ちになる。試合に臨む時や、家で何もせず過ごしている時、BGMがあるのは凄く良い。良い感じになれる。"
#NathanChen
いつも冷静に前向きに考えられるネイサンを心から尊敬します。
そう、スケートって音楽に合わせるものですよね。
☆☆☆☆
全日本終わりましたね。
あまり熱心に追いかけることができなかったですが男子はしっかり見ました。
地上波放送でしたけど…
予想通りあの方が出るとなると他の選手は存在しないがごとくの放送内容になってるのは相変わらず酷い。
1回観ただけで録画も消してしまいました。
それにしても4Aってあんなに助走スピードゆっくりなんですね。
転倒しないためにはスピード押さえてリンクカバーも極力控えて体力温存でまとめるんだ~って思っちゃいました😲😲⛸⛸
ネイサンの演技を見慣れてると全体がスロー再生見てるみたいだった。
著しく偏った好みの問題もあるんでしょうけど
あの方の演技を皆さんが絶賛するほど素晴らしいとは思えなかったです…
イナゴの大群に怒られそう💦
逆に昌磨くんやゆまちさんの攻める演技に深く感動したあおです。
何故にあれほどの点差がつくのかも…謎だ!
小塚先輩のこの分析がちょっと面白かったです。
ピアノを弾く清塚さんが感性で弾いた曲に合わせるのではなく、逆に羽生選手が滑ることに清塚さんが合わせているような。
選手は普通は音に合わせるが、音が合わせてくる、そんな不思議さを覚えた。
ネイサンもスケートは音楽に合わせると言ってましたけど
あの方はゆっくり滑るスピードに音楽を合わせてもらってたんですね。清塚さんさすがグッジョブ😆
なんとなく納得しました(笑)
☆☆☆☆
今年も後僅かになりました。
今回の記事で今年の更新は最後にしたい思います。
拙いブログでしたが訪問して下さってありがとうございました。
来年は更に不定期更新になると思いますが
ネイサンと魅力的なスケーターの皆さんの応援は
熱く続けていこうと思っております。
皆さまよいお年をお迎えくださいませ。
<(_ _)><(_ _)>
ネイサンタに癒されてます。少しだけ私事…
いよいよ全日本選手権始まってます。
…といっても殆ど追えていません💦
少しプラベがザワついてて
ゆっくりSNSを追いかける時間も余裕も無くなっています。
年末になって辛いニュースが続いてて心身ともに病んでいます。
自分じゃなくて家人ですけど😭😭
いろいろあってブログ書く時間が取れない。
と言ってもブログ書くのは自分の気持ちの拠り所だったしネイサンを追いかけて応援するのもコロナ禍の自分の楽しみでもありました。
今はそれができない状態にあります(泣)
こんなネイサンを見ると思わず笑顔になって来る。ネイサンタ🤗🤗
メンタルが疲れている時は笑顔が一番です。
https://www.instagram.com/p/CXy2BV3te1D/
2019年はこんなネイサンタでした。
https://www.instagram.com/p/B6gaCUdJAjO/
そしてやっぱり演技するネイサン💖美しい…
https://www.instagram.com/p/CXwH-U3JYPQ/
どの瞬間を切り取っても美しい…
https://www.instagram.com/p/CXv0ECKpj7h/
ネイサンの真面目で真摯な姿勢が好きです。
全米では悔いのない演技で確実に出場権を勝ち取ってほしい。
このツイ見て思わず笑ってしまいました。
Drawing by Nathan Chen
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2021年12月21日
ネイサン・チェン選手のお絵描き👨🏻🎨
【お題】
2017年:スケーター
2021年:テネシー州 pic.twitter.com/gY6cJvaw2c
https://twitter.com/NathanChenJP/status/1473116578443317248
確かに間違ってはいないと思われますが…
画伯の画力が😂😂💦
辛い時は意識的に笑うのもいいみたいです。
ネイサン・チェン選手が2022年全米選手権で2019-20年プログラムを滑る可能性が高い。
3度の世界チャンピオンに輝いたネイサン・チェンは、キャリアベストスコアを出したプログラムに戻ってきた。
それは、コビドパンデミックの発症により2020年のモントリオール世界選手権が中止となり、早々に終了した2019-20シーズンにチェンが使用した、シャルル・アズナブール版「ラ・ボエーム」のショートプログラムとエルトン・ジョンメドレーのフリースケートである。
2019年のグランプリファイナルで、チェンはアズナブールへのショートプログラムで自己ベストの110.38点を獲得した。その大会でのエルトン・ジョンのフリーで、チェンは世界最高得点の224.92点を出し、合計335.30点の世界最高得点を記録した。
チェン選手は、2週間前の今シーズンのグランプリファイナルで初めて競技として復活する予定でしたが、新しいコビドバリエーションに関連する合併症のためにキャンセルされました。つまり今の復活は、1月8日から始まる男子でチェンが6連覇を狙う2022年全米選手権で実現する可能性が高い。
月曜日のメディア向けZoomコールで、2019-20年のプログラムを全米大会で使うかどうか尋ねられたチェンは、「ええ、たぶん」とおどけた。"さらにシーズン中に、まだTBD(to be determined)です。"と付け加えた。
彼は今シーズンのプログラムに馴染んでいないようで、それぞれのプログラムは切り貼り感があり、それに対するチェンの演技は、2018年のオリンピック以来初めて敗れたスケート・アメリカでの3位と、スケート・カナダでの目立たないながらも楽勝という、彼の基準からすると圧倒的なものだったのだ。
ベンジャミン・クレメンティンの音楽に合わせたこのショートは、彼のスケートのレパートリーに新しく加わった音楽である「Eternity」の最後に、2018年の代表的なプログラム「Nemesis」の一部をくっつけたものだった。
フリースケートは、すべてが初めてのモーツァルト・メドレーだったが、モーツァルト版「レクイエム」の哀愁漂うラクリモーサ部分から、ヒップホップのApasheリミックスに切り替えるという、耳障りなセグエで終了した。
どちらのプログラムも、このオリンピック・シーズンでチェンと彼のチームが期待していたような共鳴は得られなかった。
"ただ、つながり "です」と、チェン氏は変更した理由を語った。
「プログラムを行うたびに、それが理にかなっているかどうか、正しいかどうかがわかります。今回のプログラムは、少しずれているように感じました。今後、違和感を感じないとは言いませんが、もっと親しみを感じるプログラムが他にあるんです」。
エルトン・ジョンのプログラムの最後の30秒には、ヒップホップも入っています。これは、アイスダンスコーチのマリー=フランス・デュブルイユと、モントリオールの有名なアイスアカデミーで彼女の協力者だったサミュエル・シュイナールが振り付けをしたものです。
ラ・ボエーム」は、アイスダンスの世界チャンピオンであるシェイ・リン・ボーン氏が振付を担当しました。また、今シーズン初めにチェン選手が使用したプログラムと、代表的な「ネメシス」プログラム、そして昨シーズン3連覇を達成したプログラムも彼女が手がけています。
チェン選手のシニア国際大会での6シーズンにおいて、古いプログラムを全て再利用するのは今回が初めてです。また、旧プログラムの一部を再利用するのは、今シーズンの前作ショートプログラムが初めてとなります。
「コーチと振付師と私は、何か新しいもの、違うもの、自分が楽しいと感じるものが必要で、同時に、自分が純粋に心地よいと感じるものでなければならないと合意しました」と、スケートアメリカの前にチェン選手は私に話してくれました。
「経験もないのに、全く違うことをするのは、必ずしもリスクに見合うものではありません。
ラ・ボエーム」は、チェン選手のコーチであるラファエル・アルトゥニアン氏にとっても、アルメニア系の血を引く彼とアズナブール選手にとって、特別な響きを持つプログラムだそうです。
"2019-2020年のプログラムがとても気に入っています "とチェンさんは言います。"私は世界選手権でそれらを競う機会がありませんでした。"
過去11回の冬季オリンピックでフィギュアスケートを取材してきたフィリップ・ハーシュは、NBCSports.com/figure-skatingの特別寄稿者である。
ネイサンがプログラムを持ち越すのって本当に珍しいけど
せっかくのお気に入りプロの完成形が世界選手権の中止で披露できなかったことも心残りだったから賢明な判断なのかもしれません。
モーツアルト・セレクションはまた別の機会に完成形を見てみたい。
Nathan Chen: “My future is still pretty undecided right now– whether I want to continue or I don’t is still very much up in the air. I’m looking forward to going back to school in August. In this current moment, I’m still enjoying what I’m doing.”
— Anything GOEs (@AnythingGOE) 2021年12月21日
https://twitter.com/AnythingGOE/status/1473100767171170305
ネイサン・チェン「僕の将来はまだ決まっていなくて、このままでいいのか、そうでないのか、とても迷っています。8月に学校に戻るのが楽しみです。
今、この瞬間も、自分がやっていることを楽しんでいます。
まだまだネイサンのスケートを見ていたいから
モーツアルトは来シーズンのプロに持ち越してくれても全然かまわないのよ~💖
☆☆☆☆
【林檎のひとりごと】
もともと不定期更新だった当ブログです。
期間限定で北京五輪までネイサンを応援するつもりでランキングに参加してきましたが
冒頭で少し触れた通りで定期的な更新をしていくことが難しくなっています。
どうしても順位とか他ブログ記事の内容とか気にしちゃいますから…
本来の気まぐれ更新に戻してひっそり自分のペースで
メンタル守ってblogは続けていこうと思います。
ということで今年いっぱいでブログ村からは退会いたします。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
1年間応援ありがとうございました。
北京まであと50日
今年も後2週間…
公私ともに本当に色々ありました。
コロナの影響が色濃く影を落とした1年だったと思います。
そのせいなのかな?心を病む人が増えたな~と思う。
ほんと師走のニュースを見ているとつくづく感じる。
こんな時代は一日も早く過ぎ去ってほしい。
☆☆☆☆
そんなコロナ禍の冬季五輪…
50日後に迫ってきました。果たしてどんな大会になるのでしょうか?
予想もつかないけれど何とか無事に開催してほしい。
https://www.instagram.com/p/CXjBWB5pfzf/
https://www.instagram.com/p/CXjGMlzDjtS/
そんな中、GPFが完全中止になりました。
予想はしていましたが五輪も世界選手権も終わった後ではさすがに選手の皆さんのモチベーションの維持が難しいでしょうね。仕方ないと思われます😢
国際スケート連盟(ISU)は17日、大阪開催を中止していたフィギュアのグランプリ(GP)ファイナルを完全に中止すると発表しました。今季終盤への延期を模索し、GPシリーズ主催6カ国に開催可能か打診していましたが、解決策を見いだすことができなかったとのことです。#Figure365 #フィギュア365 #日刊
— 𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻 (@figure365) 2021年12月17日
https://twitter.com/figure365/status/1471788315661959178
いち早くネイサンのSOIツアー日程が発表されていました。
あの過密スケジュールを見るとGPFが開催されても参加は難しいだろうなと半ばあきらめてました😰
#StarsOnIce is going back on tour after a two-year break, joined by figure skating legends like Nathan Chen! ⛸️ Learn more:https://t.co/aD9Pyo6mFb
— Life & Style (@Life_and_Style) 2021年12月13日
https://twitter.com/Life_and_Style/status/1470219423990566912
スケート靴を履く時が来た! スターズ・オン・アイスは、2年間の休養を経て、ついに再出発します。
2022年冬季オリンピックに続き、フィギュアスケート界の大スターたちが、4月14日(木)にフロリダ州フォートマイヤーズから始まる24都市ツアーに参加します。
2018年大会で銅メダルを獲得したネイサン・チェンは、「大会の忙しいシーズンを終え、スターズ・オン・アイス・ツアーでファンの前で演技する機会を得たことに、本当に興奮しています」と声明で述べています。
"観客のために演技するのが恋しいし、観客のためにスケートをするのはとても楽しいだろう。"
ユタ州出身の22歳は、今年初めにスウェーデンのストックホルムで開催された世界選手権で金メダルを獲得し、2022年のオリンピックで再び大きな勝利を収めるための最有力候補となっています。
スターズ・オン・アイスには、長洲未来、ヴィンセント・チョウ、ジェイソン・ブラウン、アリサ・リウ、そしてアイスダンスのマディソン・ハベル、ザカリー・ドノヒュー、マディソン・チョック、エヴァン・ベイツといった才能あふれるアスリートたちが参加する予定です。
オミクロンが去ったら絶対日本に来てほしい。
生きてるうちにもう一度ネイサンの生の演技を見ておきたいと
無性に思うのです。
素敵ネイサンのストックホルム・ワールドのお写真がアップされていました💖
どの瞬間を切り取っても美しい。
全部で10頁、たっぷり素敵ネイサンを見ることができます。
https://www.instagram.com/p/CXd0m1dKECz/
こちらも~💖懐かしい😍
https://www.instagram.com/p/CXdlEfaKhQE/
☆☆☆☆
心が荒むニュースの中でもTLがお祝いムードで溢れていました。
全力で頑張っている人は表情も美しいなって思います。
英語…凄く上達してる😲😲👏👏
今日はフィギュアスケーター宇野昌磨選手のお誕生日🎉
— オリンピック (@gorin) 2021年12月16日
「フリースケーティングorショートプログラム?」
宇野選手に6つの質問👀#オリンピック pic.twitter.com/lUC72fZJJU
https://twitter.com/gorin/status/1471616125163085827
毎日更新【2021年12月17日】です。
— 𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻 (@figure365) 2021年12月17日
◆今日の誕生日#ニコライ・モロゾフ さん(1975年)#エフゲーニヤ・タラソワ 選手(1994年)#エリザベータ・トゥクタミシェワ 選手(1996年)#川原星 さん(1995年)#宇野昌磨 選手(1997年)#三浦璃来 選手(2001年)#壷井達也 選手(2002年)
https://twitter.com/figure365/status/1471658246184517633
12月17日生まれのスケーターさんってこんなにいらしたんですね。
皆さんまとめておめでとうございます㊗㊗㊗
この記事ちょっとドキッとしました。
ぱぱちさん、なかなか攻めてますね。
すなわち5回転。
前人未到、まだ国際連盟も跳ぶ選手の出現を想定していないため、基礎点すら決まっていない領域への挑戦に初言及した。「羽生選手は(世界初の)4回転半に挑んでいますから。さらに上を目指すとなれば、そこ(5回転)じゃないですか」と。
こういうこと明言すると必ず文句言ってくる界隈がいることも想定内。
ヤ○コメ欄もザワついてましたが…
この時期に敢えて明言したことに自信と確信を感じました。
現実的に年齢や勢いを考えてもゆまちさんの5回転の方が
某選手の4Aよりはるかに成功確率は高いと思われます。
北京でネイサンと金を争う最大の脅威はゆまちさんではないかと
密かに思っているあおです🥰
https://www.instagram.com/p/CXhUq5TBeYF/
怪我無くコロナ感染することなく
全日本の舞台で良い演技を魅せてくれることを期待しています。
ネイサンとバレエ その2
遂にネイサンもTikTok始めたのね~~💦
なんて驚いてしまったこの動画。
NBCOlympics TikTok
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2021年12月12日
POSE WITH NATHAN CHEN
ネイサン・チェン選手がMao's Last DancerやCaravanなどの色々なポーズをしています😁🎬
🔗https://t.co/jdXoce7EY8 pic.twitter.com/2bWp6x0Fsy
ずいぶん前から推しバンド公式もTikTok始めてて
フォロワー数も多いし見てると面白いんですけど
なぜだか始める気にならなくて放置してました😰
面白いけどこれやったら1日中スマホ手放せなくなりそう。
自分が始めなくても皆さんがリポストして下さるので大丈夫かな~…
なんて今回も他力本願でスミマセン😅
NCJPさま始めネイファンの皆様ありがとうございます。
<(_ _)>
https://www.instagram.com/p/CXaPW22DRMu/
ネイサン・チェン選手が経験した一生に一度の瞬間について話します。
".五輪の開会式でチームUSAの選手と一緒に行進する。
僕たちは皆、同じ夢を持ち努力し、目標に向かって同じ強い思いを持ち、五輪出場を目指し、それを果たし、そして一つのチームとして五輪で共に頑張る。
物凄く力強い事、あんな経験をしたのは初めてだった。"
やはり選手にとって五輪は特別な瞬間なんですね。
北京でもそんな瞬間が体験できることを祈りたいです。
☆☆☆☆
「ネイサンとバレエ」の記事を先日書きましたが
ネイサンとバレエについて興味深い過去記事を見つけたので
長いですが自分用に機械翻訳してみました。
www.globetrottingbyphiliphersh.com
ネイサン・チェンがヌレイエフに?それは本当に驚きではありません
2017年3月24日
バレエ界の伝説的存在であるルドルフ・ヌレエフが踊る「ル・コルセール」の静止画をインターネットで検索してください。
そして、このバレエの音楽に合わせてネイサン・チェンがショートプログラムを滑っている最初の30秒間のスクリーンショットを見比べてみてください。
いくつかのケースでは、特にチェンがジャンプを始める前の時間帯で、スケーターとダンサーの類似性が際立っています。
チェンの腕の動き(バレエではポルト・ド・ブラと呼ばれる)や足の位置が、まるでヌレエフの演技を模倣しているかのような瞬間がある。
それもそのはず、チェンと彼の振付師であるマリーナ・ズエワは、YouTubeでヌレエフの「ル・コルセール」の映像を何時間も見て、このプログラムを作り上げたのだから。
「基本的にはヌレエフをモデルにして、できるだけ似せるようにしました」とチェンは言います。
ソルトレイクシティのBallet West Academyで学んだ6年半の間、彼に教え、彼と一緒に踊った人々と話すまでは、チェンがヌレエフを反映していることは意外に思える。
また、フィギュアスケートの審査員の中には、チェンが7歳で入学した直後に見た芸術的能力、音楽性、ダンススキルを認められない人もいるというから驚きだ。
昨年のローザンヌ国際バレエコンクールで準優勝し、現在はヒューストンバレエ団に所属するマディソン・ヤング(18歳)の話を聞いてみよう。
彼女とチェンは、バレエ・ウエストの「くるみ割り人形」、「白鳥の湖」、「眠れる森の美女」で一緒に踊りました。
"もし彼がダンサーになりたいと思ったら、間違いなく素晴らしい、スターになると思いますよ "とヤングは言った。
また、過去10回のスーパーボウルでフィールド上の振付師を務め、多くのフィギュアスケーターにバレエを教えているBallet Westのキッズバレエミストレス、Cati Snarr氏にも。
「彼は、完璧なプレースメント(胴体、頭、手足の相対的な位置関係)、完璧なターンアウト(腰の回転)、そして一部の子供たちには得られない自然な動体視力を持っています」とスナーは言います。「彼のダンスを見た誰もが、彼を起用したいと思いました」。
そして、彼女の息子であり、ユタ大学でダンスを専攻しているジェイク・デュークにも。
「デュークさんは、「あの子はすぐに頭角を現して、若くしてプロのダンサーになっていたかもしれませんね。「彼にとっては、すべてが自然なことでした。彼はとてもはっきりとした身体意識を持っていて、とても規律正しく、正確だったので、きっと急成長していたでしょう」。
これは、17歳のチェン選手が、もしダンスをあきらめてフィギュアスケートに転向していなければ、次のヌレイエフになっていたかもしれないということを意味するものではありません。
フィギュアスケートは、ピアノ、バイオリン、ホッケー、体操など、他の課外活動よりも優先されていた。ピアノ、バイオリン、ホッケー、体操などの他の課外活動に比べて、フィギュアスケートは長い間、優先されてきました。
バレエの先生は、彼の献身的な努力と新しい概念を素早く理解する能力を見ていました。
バレエ・ウエストの教育ディレクターであるピーター・クリスティは、「ネイサンがスケートで活躍していることに誰も驚きません」と語った。
チェンは、スケートの上達のために、毎日バレエのレッスンを受けるようになった。
しかし、他のスケーターのように、筋力や柔軟性、持久力を鍛えるためのセッションにチェックを入れるだけのものとは考えていなかったようです。
「私がバレエをやったのは、本当に楽しかったからです」とチェンは言う。
何をするにしても、普通の男の子なら壁にぶつかって跳ねてしまうような年齢でも、チェンはバレエの授業に真剣に取り組んだ。
「元アトランタ・バレエ団、サザン・バレエ・シアターのプリンシパル・ダンサーで、チェンが7歳のときに初めて教えたBallet West Academyの教員、ヘザー・フリクセルは、「彼は年齢にしては珍しいほどの集中力を持っていました。
ソルトレイクトリビューン紙は、2011年のバレエウェストの「くるみ割り人形」のレビューで、「幼いクララ役のマディソン・ヤングと、彼女のいたずら好きな兄フリッツ役のネイサン・チェンが素晴らしかった」と書いている。
その時、彼は12歳でした。バレエのトレーニングは、それ以来、彼の心に深く刻まれています。チェンは、エリート・フィギュアスケーターになると、プログラムに必要な運動量が増えてしまうために、バレエをもっと見せることができなかったと後悔しています。
「若い頃の自分のスケートを見ると、確かにバレエ的な動きや芸術性を感じます」とチェンは言います。今の自分の芸術性を見ると、『ああ、まだあるんだな』と思うのですが、同時にジャンプに集中しすぎて、それが失われてしまうんです。
"もし、最高のダンサーの一人が、私がやっているのと同じ(フリースケートの)プログラムを5つのクワッドでやったとしたら、運動量が多い分、プログラムの質は落ちるでしょう。"
彼のフリースケートをよく見ると、チェンはクラシックバレエの5つの基本的な足のポジションをそれぞれ短時間ながらも取っているのがわかる。しかし、現在の競技スケートの判定方法では、これらのポジションを長く維持することにはほとんど意味がありません。
この5つのクワッドは、3つのスピンとフットワークシークエンスを含む4分半のフリースケートでチェンが披露した12のジャンプのうちの1つです。
チェン選手は、その卓越したジャンプ力で、シニアの国際スケーターとしての最初のシーズンに、全米タイトル、四大陸選手権タイトル、グランプリファイナル銀メダルを獲得しました。
先月の四大陸選手権で、チェンは当初、フリーでは4回転を3回だけ滑る予定でしたが、それはより芸術的なスタイルを見せたかったからです。
「もし、3回転だけのプログラムをやったら、私に芸術性があることを見てもらえると思います」とチェンは言います。とチェンは言います。「ただ、4回転ばかりだと、それがなくなってしまうんです」。
フライクスルはとにかくそれを見ています。ロシアのタチアナ・タラソワも同様です。彼女はシングル、ペア、ダンスのオリンピックチャンピオンを指導してきました。チェン選手がフリーで優勝し、総合2位となったグランプリファイナルのテレビ解説で、タラソワ氏はチェン選手のフリーの演技が気に入ったと語っていました。
「彼の華麗なライン、流動性、腕の運びなど、アーティストとして見られていないとしたらショックです」とフリクセルは言います。
「彼は美しいポジションで4回転を着地できるので、何の苦労もなく見えます。リプレイを見るまで、彼が4回転をしていることに気づかないほどです」。
スケートは、スポーツと芸術の両立を目指していると言われていますが、現在の採点システムでは、ジャンプが非常に重視されており、4回転には大きな数字が与えられ、プログラムの後半に行われたジャンプにはボーナスが与えられています。
現在のチェンは、若い脚と若さゆえの大胆さで、簡単に空中に飛び出すことができるので、アンバランスの価値を十分に理解しています。
"あれだけの大腿四頭筋ができるのなら、それを大きな要素にしない手はないでしょう" とクリスティーは言う。
(偶然かもしれませんが、ダンスを始めたのが比較的遅かったヌレエフは、キャリアを始めた当初は運動神経が荒いと敬遠されていましたが、彼の見事なジャンプとスピンは常に彼のダンスの特徴のひとつになっています。もちろん、彼はクワッドをやっていたわけではありません。
床の上で静止した状態から離陸するという制約から、バレエでは空中で3回転するのが限界とされてきました(笑)。
チェンのバレエ教師は、彼がバレエのジャンプ(トゥール)やスピン(ピルエット)を素早くマスターしたのは、スケートをやっていたからだと考えている。
バレエの授業の合間には、部屋の隅で常に練習していたという。
クリスティによると、11歳から13歳の子供が、膝を曲げた状態(プリエ)から離陸し、着地した後にまたプリエをするダブルツアーをするのは珍しいとのこと。
母親のヘティ・ワンがチェンをバレエ学校に入学させた直後に、先生がチェンを年上の生徒がいる上級クラスに移動させたのはそのためだった。
「ネイサンは、私が大人にお願いするような技もできるようになって、"これは難しいことなの?スナーは笑いながら言った。
チェンはまた、自分の性格とはかけ離れた人格を舞台上で演じることができた。これは、ほとんどのパフォーマーが習得するのに何年もかかるトリックであり、特に言葉のない芸術の分野ではそうである。それは、彼が異なる「くるみ割り人形」の作品で演じた2つの役に顕著に表れています。くるみ割り人形の異なる作品で彼が演じた2つの役、すなわち、小生意気なフリッツと、それとは正反対の性格を持つドロッセルマイヤーの甥。
「フリッツ役では、ネイサンは幼い頃から大人びていたので、自分がしてはいけないと思っていることをしなければなりませんでした」とデュークは言う。「甥っ子として、彼は自分の個性を生かすことができました。甥っ子として、彼は自分の個性を生かすことができました。彼がステージ上でキャラクターになりきっているのを見るのは素晴らしいことでした」。
チェンは、同じくダンスをしていた姉のアリスとジャニスのおかげで、"自分の外に出る "ことができたと考えています。
「私は本来フリッツのキャラクターではありませんが、大きな役なので皆がその役を望んでいました」とチェンは言います。「姉たちは、舞台に立っているときの自分は自分ではない、別人だということを理解させてくれました。
それが『くるみ割り人形』でできたことであり、私のスケートにも生かそうとしていることなのです」。
近い将来、チェンが氷上で劇的に変わったことをするとは思わないでください。ただ、彼が今できることの繊細さを評価してほしい。その繊細さは、しばしば彼の並外れたジャンプに圧倒されてしまう。
「もしネイサンが派手なパフォーマンスをするようになったら、私は驚くだろうね」とクリスティは言った。彼が年齢を重ねるにつれ、静かで、煮えたぎるような存在感、威厳、王子のような優雅さが出てくるでしょう」。
「彼が幼い頃からダンスに親しんできたことは、スケート界の多くの子供たちとは一線を画しています」。
(この記事はicenetworkに掲載されたものです。)
何かでネイサン「バレエはあまり好きじゃない」と言っていたような記憶があったのですが
この時事を読む限りネイサンはバレエが楽しかったんですね。ヨカッタ🤗
これ本当にそう思う。
「彼は美しいポジションで4回転を着地できるので、何の苦労もなく見えます。
リプレイを見るまで、彼が4回転をしていることに気づかないほどです」。
あまりにも高度なことをいとも簡単に自然にやってのけてるからネイサンの凄さって伝わらないのかな?
そして最近のネイサンのプログラムを見ていて感じること
「もしネイサンが派手なパフォーマンスをするようになったら、私は驚くだろうね」とクリスティは言った。
彼が年齢を重ねるにつれ、静かで、煮えたぎるような存在感、威厳、王子のような優雅さが出てくるでしょう」。
最近のネイサンのプログラムは一般受けするような派手で分かりやすいものより
内面の深さや潜在意識に訴えるようなプロが多い気がする。
そして卓越した高度な技術を持って表現したい精神世界を追求しているように見える。
2017年当時に予想したとおりに
静かで煮えたぎるような存在感、威厳、王子のような優雅さを持った
唯一無二の選手になったと思います。
モーツアルト・セレクションの完成形
どうか変更しないで🙏🙏💦
全米選手権で見せてほしいと願っています。
改めてスケアメの演技を見返してみる
改めてこのインタを読んでスケアメの演技を見返しています。
正直言うと(スケアメ)銅メダルで(スケカナ優勝でも)GPF進出できないかもと思った まだ準備が整ってない構成をやってみたのが上手くいかなかった理由だと思う
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2021年12月9日
今季大きな挫折をしたとは思ってなく少しずつ良くなる様頑張り可能な限り進化し続け 最高の自分になろう #NathanChenhttps://t.co/w1XmRNnR7M pic.twitter.com/K9pyhmq8XS
https://twitter.com/NathanChenJP/status/1468881128769863680
まだ準備が整っていない構成をやってみた。
転倒するネイサン…😲😭
キスクラでも本当に悔しそうだった。
そしてFPのモーツアルト・メドレー💖
挑戦的な構成のプログラムで上手くいかない場合がよくある。
そういう時は構成を少し下げて、そこから積み上げていく。
改めてGPFの中止がもったいない←まだ言ってる💦
試合の機会が失われてしまうことが選手にとってはどれだけの損失であることか…
SPは多少変更があってもいいと思うんですが
FPはこのままでいってほしいな~
個人的にはこの編曲も構成も曲の解釈も大好きなんです。
試合の機会は減ってしまったけれど
きっとネイサンとラファのことだからこのインタにあるように
可能な限り進化し続けているんだろうな。
このプログラムの完成形はきっと凄いことになってると思う。
エキシのネイサン💖
サプライズでマライアちゃん登場でしたね。めっちゃ嬉しそうだ。
SPもFPも演技を終えて納得いかない悔しそうな表情を見せたネイサンだったけど
エキシでは吹っ切れたような満面の笑顔が印象的でした。
音楽を全身で表わしているような見ていてワクワクするスケート。
ネイサンの魅力だと改めて思う。
そんな選手たちの想いとは裏腹に
北京五輪の周囲では政治的なザワつきが…
中国をご両親のルーツに持つネイサンにとっても心穏やかではないと想像します。
五輪に向けて本当の意味での良い時間が過ごせますように。
今は祈るしかないです。
ネイサンとバレエ
ツイで見かけたネイサン記事💖
Sachikoさんの解りやすい和訳です!(^^)! ありがとうございます。
https://www.instagram.com/p/CXQXXrfpB9Q/
「アスリートである以上、試合で負けることはある。毎回完璧に滑ることはできない。それがスポーツの一面。勝ったり負けたりして、負けた時にはもっと良くなろうと努力して、勝った時にはそれを維持しないといけない。だから今は、前回の試合よりも良くなろうとしている状態。」
「(スケアメの)SPでは一度転倒して、後半にフリップ-トゥを入れようとしたんだけど、その準備が出来ていなかったので難しかった。FSでは準備していない内容に挑戦した、つまり判断が悪かった。基本的にはそれだけだと思う。シーズン序盤は野心的なプログラムを試して上手くいかないことが多いので、一歩下がって、そこから積み上げようとする。」
「(連勝について)当時はあまり話題にならなかったけど、今はもっと話題になってると思う(笑)。仕方ないよね、それが現実。それは起こったことで、人々がそれについて聞いてくるのは理にかなってる。」
「『精一杯、自分のベストを尽くして、それで勝てたらいいな』という気持ちを失いたくない。勿論そういう気持ちでいるけど、でも、『試合に出る唯一の目的は勝つこと』というように、勝ちに拘りたくはない。向上し続けたいんだ。自分のやっていることを楽しみ続けたい。試合で素晴らしい思い出を作る機会を持ち続けたい。そういうことに集中している。だから勝っても負けても、それはスポーツの一面なんだ。」
「今シーズン、大きな挫折をしたとは思ってない。とにかく前進し続けよう、少しでも良くなろうと努力し続けよう、出来る限り改善し続けよう、そしてベストを尽くそう、という感じ。」
「正直、(スケアメで)銅メダルを取った後は(スケカナで)1位になってもファイナルには出られないだろうと思った。だからファイナル進出は本当に嬉しい。」
(6連覇が期待される全米について)「そのことは考えないようにしている。一試合、一日一日を精一杯やっていれば、時が経つにつれて全てうまくいく。あまり先のことを考え過ぎると、これまで自分にとってあまり良い結果にならなかった。」
(残りのシーズンの目標について)「一般的には自分のプログラムの弱点を改善し続けて、一日一日、できるだけクリーンに纏めようと努力するだけ。そして勿論、オリンピックが近づく頃には、結果が自分に有利であろうとなかろうと、自分が満足感や達成感を感じるプログラムにするために全力を尽くすこと。」
「そして経験を楽しむようにしている。前回のオリンピックでは、こんな機会を得られてどれだけクールかということを実感出来なかった。今は明らかに、オリンピックチームに入ることが一番の目標。そしてその先は、オリンピックに参加できるという前提で、その場を本当に楽しもうとすること。」
この記事読むとやっぱりGPFは開催してほしかったと改めて思います。
そして試合があるって本当に貴重なことなんだと思うのです。
ネイサン、今は切り替えて全米に向けて冷静に前を向いているのでしょうね。
五輪に向けて悔いのない日々を送ってほしいと切に願っています。
☆☆☆☆
TLに流れてきたこのツイ、ちょっと気になっていました。
少女時代はあのネイサン・チェンと一緒にバレエを学んでいて、ローザンヌ入賞後ウィーン国立バレエでルグリの薫陶を受けていたマディソン・ヤングがミュンヘン・バレエ(バイエルン州立バレエ)のプリンシパルに。https://t.co/CbbqkqZjsW
— Naomi Mori (@ladolcevita416) 2021年12月7日
https://twitter.com/ladolcevita416/status/1468366296328724481
https://www.instagram.com/p/CXMSex7ICUw/
どこから始めたらいいのかわかりません...。
しかし、私は@bayerischesstaatsballettの校長に昇進したことをお伝えできることにとても興奮しています !
正直なところ、これは現実のことではありません。私は常に自分自身をつねって、そのことを思い出しています。
私がダンスを始めたのは、家族が私を面倒な子供だと思っていたからです。私がダンスを始めたのは、私がかなり面倒な子供だったのを見た家族が、良い意味で私をしつけられると考えたからです。
何年経っても、ほとんどの場合、私がどこへ行こうとしているのかはわかりませんでした。ひとつだけ変わらないのは、私は踊るのが好きで、話をするのも好きだということ。
母がいつも言っていたのは、"とにかく外に出て、自分の話をしなさい "ということでした。
私がやりたいのは、そしてこれからもやり続けたいのは、物語を伝えることなのです。
ダンスを始めて以来、私は幸運にも個性豊かな人々に囲まれ、彼らが思っている以上に私に多くのことを教えてくれ、常に私を新たな限界へと押し上げる経験に直面してきました。
昇進の知らせを受けたとき、最初に思ったのはこれらの人々のことでした。
私を支え、励まし、助言し、そして私がこの芸術で何を伝えたいかを信じてくれた人たちと出会えたことは、本当に幸せなことです。
先生方、友人、家族に感謝しています。
イゴール・ゼレンスキーさん、あなたの会社でもっと成長し、もっと多くの物語を語る機会を与えてくださってありがとうございます。
bayerischesstaatsballett、@wienerstaatsballettofficia、@houstonballetacademy、@bw_academy、そしてすべてが始まった場所、@wasatchdanceの愛すべきコーチたちへ。
皆さんに最大のハグと愛を送ります。
転んだ時に拾ってくれて、落ち込んだ時に喜びを見つけさせてくれる親しい友人たちへ。
そして、私とバレエを支えてくれた勇気ある家族へ。
どんなことがあっても、この芸術に対する私の情熱を守るために、最後まで助けてくれました。
私の心はみんなに向いています。
そして、私の短い小説のような投稿をここまで読んでくださった方、お時間をいただきありがとうございました。
ネイサンもいいね!してましたね。
マディソン・ヤングさん…
ネイサンの子供の頃のパートナーだった方なんですね。
ゼンツァーノの花祭りでベビーネイサン
— artwatch (@Yamazaki21) 2018年4月9日
Flower Festival in Genzano
Nathan Chen junior montage pic.twitter.com/wtUekk9GfP
https://twitter.com/Yamazaki21/status/983329554306486272
バレエの所作も美しいネイサンを再び💖
@Yamazaki21さんの過去ツイから紹介します。
ワールドバレエデーだから、ネイサンのスケートでバレエ要素を見まぁーす https://t.co/8mA9lDbkN0
— artwatch (@Yamazaki21) 2018年10月1日
Celebrating #WorldBalletDay by breaking down Nathan Chen ’s skating with ballet glossary pic.twitter.com/kuQJeXJFjS
https://twitter.com/Yamazaki21/status/1046782197120651264
ネイサンのシートベルト空中姿勢(アレクセイ・ミーシンスタイル)
— artwatch (@Yamazaki21) 2018年5月1日
Nathan Chen “seat belt” spin position in the air (Alexei Mishin style)
to Bluebird Pas.
青い鳥のように軽く飛べるネイサン
着氷時の手を伸ばして羽のように+アラベスクの脚、とても美しい✨
youtube https://t.co/oA74el7Ogf pic.twitter.com/0d0O3RlggB
https://twitter.com/Yamazaki21/status/991283098800214017
ネイサンの氷の上のバレエの動きの中に、最も気に入った一つはこのシャッセターン。空中での5番ポジション、膝と足首をしっかり伸ばして重ね合わせる所がバレエ所作の美しさ✨右はバランシンの最後のバレリーナの一人、Maria Calegariです。
— artwatch (@Yamazaki21) 2019年6月15日
Nathan Chen and Maria Calegari’s beautiful chassé turn. pic.twitter.com/LprzNXPg8v
https://twitter.com/Yamazaki21/status/1139808959068430336
そして更に懐かしいCherryさんのブログから「ネイサンとバレエ」
https://ameblo.jp/constanze-m331/entry-12328256971.html
改めて多彩な人だな~と思います。
本当に美しい…🥰🥰🥰
未だにネイサンのことジャンプだけとか繋ぎが不十分とか
ジャンプの前は楽な振り付けになっているとか
仰る方々は本当の美しさがお分かりにならないんだろうな~と
気の毒に思ったりします。
(なんか見た😅😅)
改めてGPFの中止に思うこと
北京五輪の開幕まであと2か月を切りました。
なんだかあっという間にその日が来てしまいそうでコワイ💦
意味もなく焦ってます。
北京五輪の地上波放送予定が発表されました。
フィギュア関係をまとめて下さってます。
北京オリンピック2022
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2021年12月6日
民放地上波放送予定⛸
■日本テレビ
2/8(火)
男子SP 10:15〜14:30
■TBS
2/10(木)
男子FSハイライト19:00〜21:00
■テレビ朝日
2/17(木)
女子FS 19:00〜23:10
2/7(月)
団体戦ダンスFD/女子FS/ペアFS
10:15〜
■テレビ東京
2/20(日)
EX 13:00〜15:30https://t.co/FaDEMWqq4A
https://twitter.com/NathanChenJP/status/1467743492499984384
エキシはテレ東が放送するんですね。
町田助教の解説を期待してしまいますが…
エキシに誰がどんな表情で参加しているのか今は想像もつきません。
最後はネイサンが最高の笑顔を見せてくれることだけを信じております。
開会式が2月4日でその日に団体戦があって10日にはFSで全てが決まるんですね。
選手にとってはかなりハードなスケジュールです。
そしてエキシが20日って…
それまでバブルの中でじっと待ってるのかな?
場合によっては無観客にもなりそうな状況では自由に出歩くこともできないだろうし
バブルの外に出ちゃって見せしめになったラファの二の舞にならないようにね。
何てったってあの中国ですから…😅
その前に気になる情報。
かつてのモスクワ五輪の完全ボイコットを記憶している身としては
選手が涙する姿だけは見たくないと思います。
選手の派遣は予定通りということですが
選手が不利にならないような配慮だけはお願いしたいです。
何てったってあの中国ですから…😥😥
日本の3枠を争う全日本も楽しみですが全米選手権も気になります。
全米フィギュアスケート選手権2022
— J SPORTS フィギュア公式 (@jsports_figure) 2021年12月6日
J SPORTSオンデマンドで全種目・全滑走先行LIVE配信決定🇺🇸✨
📺では全種目放送&男女シングルを生中継!
配信/放送予定は画像やJ SPORTSのフィギュアページでご確認ください
👉 https://t.co/x0Mzsm7bP9
※先行配信番組は日本語コメンタリーはありません#jspofigure pic.twitter.com/9bTWlTwzNj
https://twitter.com/jsports_figure/status/1467794193850732547
GPFが無くなって、五輪前にネイサンのプロが見られる最後のチャンスだと思うと
改めてGPFの中止が悔やまれてなりません。
ジャックさんのこの記事、まさにその通り過ぎて泣ける。
100万回いいね!押したい😂
グランプリファイナルの中止は、フィギュアスケートにとっても日本にとっても悪いアイデアだった。
現実には、GPファイナルが日本以外のほとんどの国で開催されていたら、予定通り開催されていたでしょう。
宇野昌磨をはじめとするスケート界のトップスターたちが、北京オリンピック前の大きな試練であるグランプリファイナルへの出場を逃すことになった。
~~~
今月、大阪で開催される予定だったグランプリファイナルが、12月2日に突然中止になったことは、スケーターやファンにとって非常に残念なことであり、日本のスポーツ界に長期的な影響を与える可能性があります。
GPファイナルは、一見すると数あるシーズンの中のひとつのイベントのように見えますが、実は、GPシーズン中の各種目の上位6名のスケーターとチームが参加する権威ある大会です。また、ジュニアグランプリファイナルとの同時開催でもあります。
今回のGPファイナルの中止は、COVID-19の新種「オミクロン」の存在が明らかになったことに端を発している。
これを受けて岸田文雄首相は、諸外国に倣って11月30日(火)に突然、日本の国境を外国人非居住者に閉鎖し、帰国者と外国人居住者の検疫期間を14日間に延長しました。
これらはすべて、オミクロンの潜在的な影響に関するデータがないまま、数時間のうちに行われました。
WHOの健康緊急事態プログラムの責任者であるマイケル・ライアンは、12月1日(水)の記者会見でこの動きをたたきつけました。
同氏は、突然の外国人入国禁止措置について、「疫学的には、この原則を理解するのは難しい。ウイルスはあなたのパスポートを読みますか?ウイルスはあなたの国籍や、法的に居住している場所を知っているのでしょうか?" 共同通信社はこう報じている。
「私たちの関心は、病気の蔓延を抑制するための手段を選択する際に、政治的原則ではなく公衆衛生的原則を適用することです」とライアンは述べている。
パンデミックによる混乱を受けて、警戒を怠ってはならないという意見もあるだろうが、過剰反応には代償も伴う。
日本スケート連盟は、政府の決定によって不可能な立場に立たされた。しかし、その影響を受けるのは、この団体かもしれない。
現実には、GPファイナルが日本以外のほとんどの国で開催されていたら、予定通り開催されていただろう。
最も多くの選手が出場権を得ていたロシアは、確実に開催していただろう。
クロアチアスケート連盟は12月3日(金)、アイスタイムにメールで確認したところ、来週ザグレブで開催されるチャレンジャーシリーズの大会「ゴールデン・スピン」は予定通り開催されるとのことでした。
COVID-19に関しては、この20ヶ月の間に、ワクチン、予防策、教育上の知識など多くの変化がありました。多くの国では平常時の状態に戻り、多くの観客が参加するスポーツイベントが開催されるようになりました。
世界最高のスケーターが、GPシーズン中に積み上げてきたイベントを直前になってキャンセルしたのは残念です。しかし、それが北京オリンピックの開会式の2カ月前に行われたとなれば、そのダメージは計り知れないものがある。
五輪直前に中止されたマーキーイベント
12月9日から12日まで開催される予定だったGPファイナルは、オリンピック前の最後の国別対抗戦となるはずでした。しかし、2年連続で中止となってしまいました。これでトップスケーターの多くは、北京に向けてあとひとつの大会(国内選手権)を残すのみとなりました。
スポーツイベントの中止は大したことではないと思われるかもしれませんが、そうではありません。損失を被るのは、選手やファンだけではありません。損失を被るのはアスリートやファンだけではなく、主催者やスポンサーも同様で、多くの場合、多額の金銭的コストがかかります。
アイスタイムでは、10回以上の夏季・冬季オリンピックを取材してきた国際的なスポーツジャーナリストに、GPファイナルをはじめとする日本でのイベントの中止が、今後の日本に与える影響について聞いた。
そのジャーナリストは、先の東京オリンピックで約8万人の外国人が入国を許可されたことを例に挙げ、「GPファイナルの中止は、日本の将来に大きな影響を与える可能性がある」と述べています。
GPファイナルでは、約100人の外国人が入国したに過ぎない。
「日本がオリンピックやパラリンピックをこれだけの規模で開催できるのであれば、GPファイナルを開催することも可能だったはずです。
「日本にはオリンピックの経験がありますし、大阪に来るすべての人に完全なワクチンを接種し、出発の24時間前か48時間前に陰性反応を示し、到着時にも陰性反応を示すことを要求できたはずです。さらに、毎日検査を行い、陽性反応が出た場合の手順も決めておくべきだった」と述べた。
そして、このジャーナリストは、この問題に関する私の論文の重要なポイントを指摘した。
「日本や中国、さらには韓国が中止や延期を繰り返していると、大きな国際大会の開催地として取り残されてしまう危険性がある」と。
「これは選手にとっても、観客にとっても、そして国にとっても良くないことだと思います。
日本の将来にまつわるリスク
国際的な組織は、日本で大きなイベントを開催する際に、直前になってプラグが抜かれるかもしれないと思うと、コミットするのをためらうでしょう。
オリンピックは、いわば "too big to fail "なのです。しかし、他の競技はそうはいきません。
今後、バレーボールやテニス、陸上競技などの大規模なスポーツイベントが、信頼性の問題から日本で開催されなくなる可能性があるのです。
理由はどうあれ、政府が土壇場で神経質になったために、国際的な組織がその責任を負わされることは避けたいのです。
2020年のオリンピック招致委員会のCEOを務めたミズノ株式会社の水野正人元会長は、2013年の東京オリンピック招致の投票前に、日本のことを「安心できる国」と言っていました。
しかし、世界のスポーツ団体は、今でもそのように感じているのでしょうか?
ジャーナリストは、日本で今後開催される大きなイベントを懸念材料として挙げています。
「2022年5月に福岡で開催されるFINA世界選手権が影響を受けないことを祈りましょう」と、水泳やダイビングなどの水系スポーツの世界選手権を指して述べています。"対策を講じる時間は十分にあります。"
国際スケート連盟は、GPファイナルに関する公式発表の中で、これを「延期」と呼び、可能であればシーズン終了後に大会を開催するよう努めるとしています。
しかし、2月のオリンピック、3月の世界選手権に向けてスケーターたちはピークを迎えようとしているため、その可能性は低いと思われます。
4月に開催されるGPファイナルに、トップ6のスケーターやチームのうち何人が参加してくれるのか、疑問です。
もうひとつは、ISUがリスクを冒してまで4月のGPファイナルを再び大阪で開催するだろうかということだ。
これだけのことが起きた以上、それはないだろう。
GPFが日本以外の国で行われていたら…あるいはもう1週間早く行われていたら
間違いなく開催できただろうと思うと改めて残念で仕方ない。
東京五輪はあれだけ批判を浴びても開催したじゃん!って思ったのも事実。
感染症対策は仮にコロナが去った後も継続されていくと思われます。
人の移動や密集する機会がこれからもある限り新たな感染症の発生はありうるわけで
そのたびに過剰反応していたら本当に日本は取り残されてしまう。
ウイルスの正体を正しく知り正しく恐れることが大切なのだと思う。
COVID 19が発生して丸2年、ウイルスとの付き合い方も学んだよね。
そろそろ国としての統一した対策が取られてもいい頃じゃないでしょうか?
現在世界中で唯一日本だけが感染者が減って安全に開催できる国だと誰もが思ってたんだもん…
ネイサンはじめ選手にとっては本当に大切な試合の機会だったのに。
世論というか世の中の反応だけを見たら中止はやむなしだったと思いますが
世界的に見た判断としたら正解だったのだろうか?
GPFの代替大会の開催も現実的にムリだろうと思うと泣いても泣ききれない。
国のトップが変わるたびに水際対策がコロコロ変わるのは勘弁してほしい。
と、いまさらながらにやり場のない怒りをぶちまけてみた。
<(_ _)>
全日本は無事に開催されてほしいと願います。
出来れば特例なしですっきり代表3選手が決まってほしいですね。←小声😅
あ、外国人コーチの入国が認められたみたいで良かったです。
こんな景色をもう一度見たいと思ってます。
選手の皆さん頑張って~~⛸⛸⛸⛸⛸