抽象化されたタキシード
未だに余韻に浸っております😍
https://twitter.com/aflosport/status/1108859117030895617
〈世界選手権〉男子SP ネイサン・チェン選手 107.40 「SPについては非常に満足しています。今季が競技人生の中でも一番気に入っています。大学とスケートを両立できるということがわかって、安心しているということもあります。スケート以外の自分の性格や考え方も、発見することができました」 pic.twitter.com/hMz3LwAoE2
— Quadruple Axel 編集部 (@AxelQuadruple) March 21, 2019
このまま良いイメージをフリーまで持って行ってほしい!!
女子の結果が出ました!
ザギトワ本当に強かった!
どこかでトゥルシンバエワ選手の台乗りを予想してた記事見ました…記憶が曖昧ですけど💦
開幕前の「フィギュア歌謡祭」で彼女の特集を見てから密かに応援していました。
おめでとうございます。
…それにしても
SPの結果だけではわかりませんね。
全てが終わってみなければ勝負は解らない。
それだけレベルの高い戦いだったということでしょう。←非国民でもさすがに日本勢が居ないのは寂しい(泣)
最後までリアタイできなかったので後から編集して見直していましたが、
梨花ちゃんずっとTVカメラに追いかけられてて大変だな~~って羽生さんもそうだけど…
母国開催だから仕方ないとはいえ、プレッシャーも凄かったんだろうな
と思わず母目線で見てしまいました。
そしてペアもアイスダンスもスルーなのは悲しい。
煽り映像もっと減らして~その分、世界の妙技、美技をもっと紹介してほしい!
せっかく日本で開催された世界選手権なのにもったいないです。
いよいよ男子フリー!
自分は『ペンギン』でしたが…( *´艸`)///
こんなツイを見て思わず唸りました。👏👏
ネイサン・チェン選手の衣装。
— 吉川有機(ダンスビュウ編集者) (@PairDanceLover) March 21, 2019
これは抽象化されたタキシードだと思いました。
競技ダンス、ダンススポーツでも燕尾服やダンスシューズの進化というかスポーツ用品化が進んでいますが、突き詰めれば、こうしたところにまで行くのでは、と。
ネイサン選手の首元の黒は蝶ネクタイですね。#社交ダンス https://t.co/NcnhuFfRXd
男子フィギュアスケート、細部にまでこだわった凝ったデザインに石をたくさん貼るタイプの日本人男子選手たちと違い、北米の男子選手たちは総じて衣装がシンプル。
— 吉川有機(ダンスビュウ編集者) (@PairDanceLover) March 21, 2019
見せたいものの違いか、それとも男性が着る服装に関しての考え方、もっと言えば男性性に関してよりはっきりとしているせいか。
そうそう、ビッグバンドのスウィングジャズにタキシード。
— 吉川有機(ダンスビュウ編集者) (@PairDanceLover) March 21, 2019
ゴージャスで楽しいMGMミュージカルの世界観。
しかもエントリーのコレオで、ディズニーのアニメのような動きで、これはアニメのように抽象化された世界であることを明示。
これだけ踊れて、あの技術力。すごいものを見た!と思いました。
社交ダンスの専門家の方の感想です。
『抽象化されたタキシード』
とは…言われてみればそう見えなくもない💦いや、だんだんタキシードに見えてきた😂
しかも技術と踊りを絶賛されています。嬉しいですね♡
まさに『幾何学的で平然とした何か』の世界なのです←ってやっぱりよくわからない💦
男子フリー&エキシビションは…さいたまで観戦してきます。
ちょっと気温が下がるみたいですが、山奥田舎者にはちょうどいい!(^^)!
笑顔ですべてが終われますように