過去映像
ヲタ事が多すぎて(K-POPファンの娘との共有で)HDD容量が…(泣)
で、仕方なく整理してたらミラノ・ワールドの映像にすっかり見入ってしまいました。
この時は高橋大輔さんがキャスターで現場でレポしてた。
2年経って復帰とは当時はだれも思わなかったよね…本人は密かに決めていたんだろうか?
ネイサン若かったな~18歳。相変わらず安定感抜群!ラファも心なしか若い💦
そして今年のさいたまワールドで連覇ですから…👏👏
今年のことなのになんだか遠い昔に感じる。
オリンピック以降安定して試合に出続け、勝ち続けているって本当に凄いことだと思います。
しかも超名門大学の勉強とも両立させてるし
プラベもしっかり充実してリア充させてるのもさすが。
He's an Olympic Medalist and a College Sophomore: All About Nathan Chen's Life at Yale — While Still Figure Skating https://t.co/NwqLxK4Ndb
— People (@people) September 24, 2019
Google翻訳でお楽しみください<(_ _)>💦
少し気になった部分…
彼が言うには、大学は韓国に行く前から彼の計画だった。彼は2016年に負傷し、手術を必要とするほど重大であり、彼はスケートのない人生に「目を開けたような」と言います。現在、彼は彼の将来の両方のバージョンに一度に取り組みます。
大学へ行くことは彼の中ではずっと前から決めていたのですね。
この時期、ネイサンのインタビューがいろいろ上がってきますが
どれを聞いても(読んでも)彼のしっかりした考え方が伝わってきます。
深いスケート愛も💛
…やりたいことを実現するのに他のすべてを犠牲にする必要なんてないんだとしみじみ思う。
20歳になって一回り大きくなった感じがする。(見た目も😂)
10代最後の偉業!
世界選手権連覇の瞬間のロシア語解説を翻訳してくださった素敵なブログがありますのでお借りします。
現場でこの瞬間を経験した者としては当時の興奮がリアルに蘇ってきました。
タラソワさんたち3人の会話が臨場感溢れててまた泣ける。
思わず★3つ…👏👏
[演技前]
ヤグディン:正直言って(たぶんネイサンが?)気の毒ですが、もう一度、羽生結弦のこの演技に感謝しましょう。これからショートプログラムが終わってトップ、アメリカ人のネイサン・チェン、19歳、コーチはラファエル・アルトゥニアンです。
グリシン:おそらくチェンにとってこれほど大変なことは…
タラソワ:彼も天才です。(話の途中でも被せまくるタラソワさん)
グリシン:…なかったでしょう。彼も天才です。彼がどんな風にこの緊張に対処するのか見てみましょう。
タラソワ:世界選手権チャンピオンですよ。
グリシン:ショートプログラムを終えて大きくリードしています。彼のショートプログラムはすばらしく、実際完璧でした。これから彼のフリープログラムです。
演技前、誰もが思ったよね、ネイサンには絶対不利だって
ヤグディンも言ってる…「気の毒」って
あの黄色に染まったリンクは忘れられない。
しかし「彼も天才です」ってタラソワさんありがとうございます。
そして演技終了と同時の興奮と感動も、多分一生忘れられない光景です。
記録にも記憶にも残る名演技でした。本当に素晴らしい。
さいたまから帰って録画しておいた地上波番組を見返したけど
ま、アレでした(泣)…そう感じるのは非国民だから仕方ない😂
それでも会場ではしっかり見えなかった部分
普段と全く変わらず、むしろかすかに微笑すら浮かべて演技を開始したネイサン。
最後のガッツポーズで涙腺崩壊しました。
JO&COI いよいよ来週です。
ワールド以来のたまアリ💛
昨年はボロボロの演技と伸び切った髪とお肌の吹き出物で不安しかなかったけど…
隣のお嬢さんたちが「ネイサン髪切って~~!」って叫んでたのが印象的
今年のネイサンはどうでしょうか⁇
演技と共に気になるのが衣装問題!
ロケットマンの世界も白黒のヴェラ衣装で表現しちゃうんでしょうか💦