林檎は落ちる

ネイサン大好き♡フィギュアスケート大好き。

愛する人を救うために…

世界選手権の中止という悲しい知らせの後、更に信じられない悲報が飛び込んで来ました。

www.nikkansports.com

ネイサンに沼堕ちする前は緩いお茶の間ファンでしたが、

そんな時期からクリスの演技は印象的で大好きでした。

いつも笑顔で見る人を楽しませてくれたムードメーカー的存在。

30歳はあまりにも早い…

そして彼の死因が心臓突然死と発表されたことで更にいろんなことを考えていました。

 

 

 

スポーツ中の心臓突然死というと古い人間ですので1986年のフローラ・ハイマン選手の突然死の光景が思いだされてしまうのです。

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フローラ・ハイマン - Wikipedia

試合中のベンチで突然崩れ落ちそのまま担架で運び出される光景が当時のニュース映像で何度も流れたことを思い出します。

 

「あなたは愛する人を救えますか」

Vol.1:心肺蘇生法は「命の教育」

http://www.kawamura-cvc.jp/essay/vol1-2.html

 1986年(昭和61年)1月24日,島根県松江市で行われた日立対ダイエーのバレーボールの試合中に,フロー・ハイマン選手(アメリカのロスアンゼルスオリンピック銀メダリスト)が突然倒れ死亡したとのテレビニュースが飛び込んできた.

長いラリーが続いている中,控えのベンチで突然前かがみに倒れたハイマン選手は,何をされることなく担架に乗せられて会場から運び出される光景が映し出されていた.


  日本で育った私にとってこうした光景は当たり前で,格段不思議には思わなかったが,そばにいた友人が突然,「なぜ,心肺蘇生法をしないのか」と叫んだ.

「どうしてテレビで死にそうかわかるのか.君は結果論でいっているのだ」と反論したが,他のドクターやナースが「なぜ監督やコーチはタイムにしないのか」「選手より試合の方が大切なのか」「監督,コーチ,選手たちは心肺蘇生法を知らないのか」などと,次々と私にとって全く念頭にない批判の言葉を聞くにつけ,なぜアメリカ人はこんなことが指摘できるのか不思議でならなかった.


  実はアメリカでは中学校(ミドルスクール)の保健体育の授業の中で心肺蘇生法を30年前から生徒に教えており,日常生活の中での心肺蘇生法は当たり前の一般常識となっていた.

私が一番驚いたことは,生徒に目の前で突然人が倒れたらどうするかを問いかけ,まず意識の確認を行い,意識がなければ大声で助けを呼ぶことを教えていた.まさに見事な「命の教育」がなされていることに深い感銘を覚えた.


  帰国してハイマン選手のそばにいた選手の話を聞いたが,「先ほどまで元気だったハイマン選手が,突然,顔面蒼白,意識が無くなったので貧血と思い,まず控えの部屋に運ぶことにした」と述べていた.

アメリカでは,意識がなければすぐさま大声で助けを呼び,試合会場内で心肺蘇生法,ついで救急隊による救命活動が行われるのが当たりで,日本の救急体制の遅れのみならず日本人には「命の危機に対する感受性」そのものも欠如していると感じた。

 

アメリカのスター選手であったハイマン選手の突然死の模様がアメリカ全土に放映されたことで別の議論が巻き起ったそうです。

日本では救急車が到着するまで誰もが遠巻きに見ているだけで心肺蘇生法を行わなかったことが当時救急蘇生法が進んでいたアメリカの人々から見たら信じられない光景と映ったのだそうです。

 

この事がきっかけでスポーツ現場でのメディカル・チェックや心肺蘇生法の重要性が認められAEDの普及も進んでいきました。

それでも不幸な事故は全くゼロにはならない…悲しいですけど。

 

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提言「スポーツ現場における心臓突然死をゼロに」


スポーツと心臓突然死
スポーツ現場では心臓突然死のリスクが安静時の17倍まで高まります。その多くは心室細動という不整脈によるもので、それを止めるにはAEDによる電気ショックしかありません。しかしそれが1分遅れる毎に1割ずつ救命率も低下し、10分を過ぎると救命は困難となります。

救命の条件とは
もし心停止が起こっても、3分以内に電気ショックを行えば、およそ7割の人の命を救うことができますが、それには心停止で倒れる瞬間を目撃、そばに救助者がいる、そして近くにAEDがある、といった3条件が必須となります。周到な準備をすれば突然死をゼロにすることも夢でなく、実際、東京マラソンでは過去12回の大会で11名中11名の全員が心停止から救命されています。

 

 

突然の心停止はスポーツ選手に限ったことではなく日常生活の中でも起こりうることです。

もし身近な人が倒れたら、救急車を要請しながらすぐさま心肺蘇生術を施すことができるでしょうか?

救急車を要請してもどんなに早くても10分はかかると思われます。

その間、何もせずただ見ているだけでは助けられる命も救えない。

 

 

クリス氏の心臓突然死の詳細が明らかにされていないので何とも言えませんが

 

心停止で倒れた瞬間に居合わせた人は居たのだろうか?

AEDは⁇

医療先進国のアメリカだったら救えた命ではなかったのか?

と、つい思ってしまうのです。

 

今さら言ってみても失われた命は戻らない…

 

  一般の人でもこの知識があるのとないのでは全く違います。

大切な人の命を救うために

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興味を持たれた方は是非講習会などに参加してみてください<(_ _)>

 

 

 

 

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今となっては涙なしでは 見られない動画です。


キャシーとクリスリードの木下アカデミーアイスダンススクール

 

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チームのスタートに参加できたことがとても光栄です✨
いつも仲良くハッピーに💕ハードな練習頑張ります💃🕺💪⛸✨

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アイスダンスの指導のために始動し始めたばかりだったのに…

 

心からご冥福をお祈りします。