ネイサンがこんな投稿をしてくれました。
https://www.instagram.com/p/CEiGLLHn26B/
Nathan Chen IG
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2020年8月31日
昨年All That Skateの時のキム・ヨナさんとの写真にガブリエラ・パパダキスさんとハビエル・フェルナンデスさんのフォトボム😂
throwback to meeting the ✨queen✨ and happily getting more than I bargained for🤩https://t.co/wwwACfQodn pic.twitter.com/q5IF4LMgNd
懐かしい~~💖
素敵なショーだったもんね、All That Skate.
やっぱりガブさまはひょうきんで面白い ( *´艸`)///
実際のガブさまはモデルもこなす美しい方なのです。
この落差がたまらない魅力💖
https://www.instagram.com/p/B5bXKdvFnTa/
で、この写真見て真っ先に思い出したのがこちら
https://twitter.com/nobutaro1001/status/1026042770455031808
2018年のTHE ICEでしたね…後方でスマホ見てるのは~やっぱりガブさま⁇
早速ネイサンもISGSに投稿してました💖
TL見てたら、更に懐かしいお写真を投稿して下さった方が居りました。
He who gets photobombed must have photobombed others #nathanchen #GPF2017 #TheIce2018 pic.twitter.com/qvGXl8Czbi
— Jacqueline不学无术 (@Jacqueline4Fun) 2020年9月1日
https://twitter.com/Jacqueline4Fun/status/1300614048057352192
ネイサンって写り込むときはいつも同じ顔してるね(笑)
Nathan Chen IGS 🔥🔥
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2020年8月31日
John Wilson Bladesの新ブレード"Phoenix" の投稿をリポスト
従来のブレードより46%軽量化され史上最軽量のブレード 近日発売予定👀⛸https://t.co/TYX5iEgFaD pic.twitter.com/kv1mx4SzDJ
https://www.instagram.com/p/CEjmjfSn_YW/
従来のブレードより更に46%軽量化された世界最軽量ブレードが近日発売!
さいたまワールドの会場で触らせてもらった時も「かるっ!」って思ったんですけど
更に軽量化されると…5回転くらい跳べちゃう⁇
ネイサンの更なる進化の強力な味方になってくれそうですね。
8月29日は私が大好きで尊敬するマイケル・ジャクソンの62回めのお誕生日でした。
彼が亡くなってもう何年経つんだろう…生きていたら62歳になってたんだな~
ライトなお茶の間ファンで、ソチ以降殆どFSを観なくなっていた私にもう一度FSが見たいと思わせてくれたのがネイサンのマイケル・プロでした。
まだ若くて表情にも幼さが残っていたけれど、
すべての動きが滑らかで美しいと思ったことを覚えています。
2015 ISU JGP - Logroño Men Short Program Nathan CHEN USA
moonwalk #tbt #nathanchen pic.twitter.com/v1zQU6Eqi4
— nathan chen gifs (@nathanchengifs) 2020年6月5日
https://twitter.com/nathanchengifs/status/1268706134765891586
発売中のSPUR8月号、織田信成さん連載でネイサンについて語っている箇所がありました。過去プロ巡りのテーマで、ネイサンのジュニア時代に触れています。「踊りがきれいで、芸術性の高い選手」と。織田さんはマイケル再演が見たいそうです! https://t.co/cr22eG3uM1
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2020年7月18日
織田くんがマイケルの再演が見たいと語っていたそうですが…
私もマジで成長した現在のネイサンでマイケルプロが見たい!!
と熱望しております。
※おまけ
最近スパイク・リー監督がこんな動画を発表しました。
Michael Jackson – They Don’t Care About Us (2020)
「素晴らしいプロテスト・ソングは、古くなったり、陳腐になったり、(社会的な)意味がなくなることはない、何故ならば苦闘は継続しているからだ。だからこそ、“ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス”は、我々が生きるこの混沌としたパンデミックの世界のアンセムなのだ」