NHK杯開幕
前記事で思わず溜まりに溜まった思いを少しだけ吐露してしまいました。
本当はもっと言いたいことがあるんだけど…やめときます。
選手、関係者の皆さん、健康にはくれぐれも気をつけて
一人の感染者を出すことなく大会が行われることだけを祈っております。
公式練習始まっています💖
到着!#フィギュアスケート #NHK杯 pic.twitter.com/aGYvSmrCmP
— アフロスポーツ📷 (@aflosport) 2020年11月26日
撮影開始#フィギュアスケート #NHK杯 pic.twitter.com/ajbEuRkK9w
— アフロスポーツ📷 (@aflosport) 2020年11月26日
懐かしいラクタブドーム💖次は何時行けるんだろうか…
このたび株式会社アフロが公益財団法人日本スケート連盟(@skatingjapan)とオフィシャルフォトエージェンシー契約を締結いたしました。これにより私たちアフロスポーツは2020-21シーズン・連盟主催のスピードスケート、フィギュアスケート、ショートトラックをオフィシャルとして撮影いたします。 pic.twitter.com/6eO0QAxHWY
— アフロスポーツ📷 (@aflosport) 2020年11月12日
やるかやらぬか東京2020 ―現場に入るカメラマン―【アフロスポーツ プロの瞬撮】 #プロの瞬撮 #アフロスポーツ #松尾憲二郎 #東京2020大会https://t.co/WJzxyuGVoL
— TOKYO HEADLINE WEB (@TOKYO_HEADLINE) 2020年11月25日
スポーツのイベントもコロナと共生する時代になり風景も様変わりしました。
選手がウォーミングアップ中にマスクすることは当たり前
観客は着席したまま声は出さず拍手のみ…当然投げ込みもプレゼントも禁止でしょう
こまめに消毒をしソーシャルディスタンスに配慮する大会関係者
メディアも制限されてリモートや代表取材
会場に入るカメラマンさんの数も制限されるんですね。
不自由ではありますがみんなで協力して乗り切るしかないですね。
現地観戦するファンにも「絶対感染者を出さない」覚悟が必要になって来ます。
おしゃべりもオフ会も今回ばかりは我慢しましょう
(^-^;
スウェーデン・スケート連盟が公式サイトを更新し、来年3月の #フィギュアスケート 世界選手権(ストックホルム)開催へ、外部との接触を断つ「バブル」の導入を検討していると明らかにしました。全米テニスなどで成功例がある新型コロナ対策で既に国際スケート連盟と協議を始めています。#Figure365
— 𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻 (@figure365) 2020年11月26日
選手や関係者は各国からの渡航前と到着時に検査を受け、会場のエリクソングローブに入った後は「バブル(泡)」から出ることなく、敷地内ホテルとリンクの往復だけ許される、等のガイドラインを作成しているそうです。既に開催したGPシリーズや来年1月の欧州選手権(ザグレブ)から知見を得る、とも。
— 𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻 (@figure365) 2020年11月26日
まだ決定したものはありませんが、現段階では無観客を想定しており、代わりにオンラインで視聴できるシステム構築など複数案を練っているそうです。また、スウェーデン政府は今月20日から、国際スポーツイベント参加者の入国を許す新制度の運用を始めました。世界選手権は来年3月24〜28日の予定です。
— 𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻 (@figure365) 2020年11月26日
世界選手権は無観客でバブルシステムを導入を検討しているようですね。
バブルを成功させたスケアメが参考になると思われます。
ロシアも次の国内第5戦は無観客になるようですが…
1か月後の全日本はどうなるでしょうか?
昨日出勤したら更にスタッフの行動制限が厳しくなってて泣けた💦
一応行けるようにお休みは確保しましたが、
この状況下で「観戦に行きます」と申請するのはかなりの勇気がいる雰囲気(泣)
1か月後に長野圏域の感染状況が改善されてる可能性はあまり期待できないし
【県全域に「新型コロナウイルス警報」発出】
— 長野県_新型コロナウイルス対策情報 (@Nagano_Corona) 2020年11月24日
新型コロナの陽性者が多数発生し、受入可能病床数に対する入院者の割合は37.70%で医療提供体制への負荷が増大しています。県全域で「感染拡大に警戒が必要な状態」のため、感染警戒レベルを3に引き上げ、警報を発出します。https://t.co/cMWvhwXTHr pic.twitter.com/cjHOjNJ9W6
無観客試合もありかな~😂
と密かに願っております<(_ _)>
ネイサン元気に練習できているかな?