団体戦を熱く応援&ちょっと不安に思うこと
団体戦の日本チーム素晴らしい演技が続いています。
次々とオリンピックの舞台でSB&PBを更新しているって凄すぎます。
#フィギュアスケート の #団体 #男子フリー #鍵山優真 選手を見守る日本チーム(撮影・ソン・ホウ) #figureskate #YumaKagiyama #北京五輪 https://t.co/aPp6YDDTWJ pic.twitter.com/7xBxocragI
— 共同通信写真部 (@kyodo_photo) 2022年2月6日
#フィギュアスケート の #団体 #男子フリー で得点を確認し、ガッツポーズする #鍵山優真 選手(撮影・宮野翔平) #figureskate #YumaKagiyama #北京五輪 https://t.co/aPp6YDDTWJ pic.twitter.com/q04Nam221U
— 共同通信写真部 (@kyodo_photo) 2022年2月6日
#北京冬季オリンピック #フィギュアスケート 団体決勝。#鍵山優真 選手が男子フリーで高得点。キスクラでこの表情です
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2022年2月6日
写真特集を更新していきますhttps://t.co/Fm4zVat4A4#Beijing2022 #北京2022 pic.twitter.com/HUygSnbEbB
ぱぱちのガッツポーズ😭✨ pic.twitter.com/o5Zl0dUSbb
— pp22 (@pp22_yobupp) 2022年2月6日
チームメートからの祝福🥰🙌@skatingjapan @yuma_kagiyama05 #北京2022 #フィギュアスケート pic.twitter.com/Rcv7fJhDNb
— オリンピック (@gorin) 2022年2月6日
こういうシーンが見られるのが団体戦の良いところですね。
お互いの健闘をたたえ合い喜びを分かち合えるって素晴らしい👏👏👏
【#まいにちこぼれ話(611)⛸)
— 松本航【日刊スポーツ】 (@nikkan_wm) 2022年2月6日
先輩記者の #鍵山優真 選手の原稿です。#宇野昌磨 選手の助言にもある姿勢。男性陣で共有されていたようです。4日の #木原龍一 選手の話では「男性陣と団体戦だからって緊張せず、個人戦のウォーミングアップとして頑張ろうと話をしました」https://t.co/aSMuiaycx0
来春の中京大進学を希望しており、既に同大学アイスアリーナを拠点にする。
そこで練習をともにすることが多いのが、今回も代表で18年平昌五輪銀メダルの宇野だ。2日前のショートプログラム(SP)では自己ベスト105点オーバーの2位発進。
「感動しました」と刺激を受けていた。
その先輩が、応援席にはいなかった。鍵山は「今日はトレーニングがあるので見に行けない、ってLINEで言われたんですよ」と笑いながら「個人戦の練習だと思って頑張れ、という応援の言葉をいただいた。
宇野選手らしい応援の仕方だなと思いました」と、また笑顔になっていた。
各国のエース級が並ぶ団体戦。
それぞれのお国の個性が出ていて見ていてとても楽しい。
個人戦を直近に控えた選手にとっては過酷な日程ですけど皆さんポジティブに捉えているようで
この結果を個人戦に繋げていってほしい。
試合に出ない選手も応援に駆け付けている姿を見かけますが…
それ以上はやめときましょうか。
来られても雰囲気悪くなりそうだし😂😂😂
最初から団体戦に出る気も関心も全く無かったから勝手に「総括」しちゃったんでしょうね。
それにしても特別待遇で堂々とママ同伴でホテル入りって凄いですね👏←決して褒めてない💦
中国での羽生さん人気の高さは聞いていましたが…
この記事の後半を読んでいくとちょっと背筋が寒くなります。
1月22日、ある競技のドイツ代表チームの監督がクローズド・ループ内での受けたPCR検査で陽性結果が出た。これは、クローズド・ループ内の検査で選手団の一員に陽性反応が出たケースとなり、監督は無症状ながら隔離されることとなった。
この直後、ドイツのスノーボード競技連盟トップのミヒャエル・ヘルツ氏はこう疑念を呈している。
「主要選手が大会に出場できないように(PCR検査の)結果が改ざんされる可能性がある」
ドイツのスポーツ界ではもともと中国のPCR検査に対する不信感が高かったようで、これ以前にもアルペンスキー協会の幹部、ウォルフガング・マイヤー氏が「北京のCOVID-19検査システムはほぼ『恣意的』にコントロールされていると感じる」と発言していた。
(中略)
WADAの元副本部長で、現在はアスリートの権利擁護活動を行うロブ・ケーラー氏も「(北京五輪でのPCR)検査の安全性、監視、独立性、そして操作の可能性について懸念がある」「閉鎖された社会、閉鎖された国で、すべてが正常に行われていると信じられるだろうか?」と米メディアの取材に答えている。
PCR検査への疑念と出場停止の不安を抱え続ける外国人選手と、全幅の信頼をおくことができる中国人選手では、それだけでもコンディションの最終調整やメンタルの部分で大きな差が出る可能性もある。スポーツの基本であるフェアネスの担保のためにも、大会参加国にはPCRの検査結果を再検証できる仕組みも必要なのではないだろうか?
羽生さんの最大のライバルと注目されているネイサン。
間違ってもPCR結果の改ざんなんてことが無ければいいと密かに思っている。
☆☆☆☆
不安な気持ちはひとまず置いておいて…
ネイサンが五輪を楽しめているようならそれでひとまず安心です。
団体戦SP前の選手の得点待ちの間に靴にひっかけるパンツの下の紐を付け直すネイサン・チェン選手
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2022年2月6日
テリー『ネイサンはスケート靴を3足持ってきてる 少し問題があると言ってたよ』
ジョニタラ『靴は身体の一部 予備があるのは良いね』#NathanChen #Beijing2022 pic.twitter.com/MVKQOr18Tf
ちょっと心配しましたが、ブーツ・トラブルではなかったようで安心しました。
ネイサン・チェン選手
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2022年2月6日
・早く北京入りしたのは
僕が決めたんじゃなくて航空券を渡されこの飛行機に乗る様に言われ Team USAチャーター機でずっと安全
・ロシア記者 女子シングルの質問
彼女達と競わなくて良いので本当に良かった彼女達は物凄い事をやってるからね#NathanChenhttps://t.co/lc4jRndvrh pic.twitter.com/coQkWrtHyO
・早く北京入りしたのは
僕が決めたんじゃなくて航空券を渡されこの飛行機に乗る様に言われ
Team USAチャーター機でずっと安全
なんか現地入りの仕方まで真逆で面白いですね。
ネイサンが子供の頃に在籍したバレエ・ウエスト・アカデミーがネイサンの応援メッセージを投稿して下さっています<(_ _)>💖
バレエウエストとバレエウエスト・アカデミーは、2022年冬季オリンピックのフィギュアスケートの舞台に立ち、アメリカチームにメダルをもたらした卒業生、ネイサン・チェンを祝福します。
バレエ・ウエスト・アカデミーの芸術監督アダム・スクルーテは、彼のために「白鳥の湖」と「眠れる森の美女」の多くの役を作り上げました。
バレエ・ウェスト・アカデミーで6年間過ごしたネイサンは、「バレエの経験は、間違いなく僕の競争力を高めてくれるよ!」と語っています。
北京オリンピックに出場するネイサンにご注目ください。ネイサンはすでに男子団体ショートプログラムで1位を獲得し、男子シングルショートプログラムと男子シングルフリーを滑る予定です。
写真提供:ルーク・アイスリー
北京オリンピック2022 団体戦
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2022年2月6日
男子FS終了後のポイント順位
1. ROC🇷🇺 45
2. アメリカ🇺🇸 42
3. 日本🇯🇵 39
4. カナダ🇨🇦 30
5. 中国🇨🇳 29#Beijing2022 pic.twitter.com/BsyGdcDa1X
普段は非国民してますが…💦
多分アメリカのメダルは確実でしょう。
日本チームには是非メダル獲得してほしい。
久々に熱く応援しています。