JO&CaOI…
ネイサン欠場のショックからようやく立ち直り
新たな気持ちで遠征しようと切り替えた矢先💦
これもかなりショックです(泣)
— 鍵山優真 Yuma Kagiyama (@yuma_kagiyama05) 2022年10月5日
怪我って💦大丈夫⁇
ジャパンオープン2022に出場を予定しておりました鍵山優真選手は怪我のため不出場となりました。
— テレビ東京 フィギュアスケート (@tvtokyo_figure) 2022年10月5日
代わりに三浦佳生選手が出場いたします。https://t.co/Go5KnaaMDP pic.twitter.com/4D68ebY30j
佳生くんも連戦で大丈夫なのかな?
ジャパンオープンに出場することになりました。
— Kao Miura (@kao_miura) 2022年10月5日
優真からも連絡もらったので今の自分の最高の演技を頑張ります!💪
くれぐれも無理しないでくださいね。
こちらも~~😭😭😭
女子シングル 樋口新葉選手が2022/23シーズンの競技会を欠場することとなりました。https://t.co/5cbsrMPQqi#フィギュアスケート
— 公益財団法人日本スケート連盟 Japan Skating Federation (@skatingjapan) 2022年10月5日
高難度多回転時代はやはり選手の体には多大な負荷がかかって過酷なんだろうな。
ネイサンは五輪で目標達成したし、大学に戻るという新たな目標があるから
そこでゆっくり身体を治すことができるけど
現役続行する選手の皆さんにとっては「休む」ことは精神的にも辛いと思う。
それでもどうか焦らず、治してください。
たまたまTL見てたら…町田助教がNHK「視点・論点」に出演されるとのこと。
慌てて録画させていただきました。
この番組、宿直勤務をしてた時に明け方の付けっ放しのTVから流れてた記憶が…
動画とか写真とか一切なく大学教授みたいな偉い方がひたすら講義してました。しかも午前4:00😂
こんばんは、國學院大學図書館です。
— 國學院大學図書館 (@Kokugakuin_Lib) 2022年10月4日
Retweetの通り、本日NHKの「視点・論点」で本学人間開発学部の町田樹助教の解説「スポーツにおける感動の意味」が放映されました!
明朝午前4:00から再放送を見ることが出来ます。下のURLからも配信されていますので、是非ご覧ください!https://t.co/5GPbuw3muo https://t.co/EwWPhYCUi3
録画したものを見返しました。
さすが町田助教、落ち着いた語り方は説得力あり。
スポーツで感動を与えるって言葉には以前から何となく違和感持ってました。
そこのところをきちんとまとめてお話して下さいました。
たぶん、これなんだと思う。
勇気や感動を与えたいーーこんな言葉を口にするアスリートは多いが、イチローは「それが目的となっている人は、その目的は絶対に達成できない」と喝破する。
「結局、受け手側がどう感じるかの問題ですから。受け手側が何かを感じれば結果的にそうなったと言えるだろうし、ただ、やる側がそれを目的としてやって、受け手側にそれが伝わるなんてことはない。無理なんです。だから、その価値観を持ってやること。それは達成できないということを知りながらしか、プレーできないということです。」
プレーで多くの人に感動を与えてきたイチローだが、感動を与えようと思ってプレーしてきたわけではない。我々が感動しているだけなのだ。
https://number.bunshun.jp/articles/-/830472
NCJPさまがネイサンの基調講演の和訳を上げて下さっています。
<(_ _)>
Influence Greatness Nathan Chen
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2022年10月3日
2022年偉大な影響力を持つ人たち)
ネイサン・チェン
イリア・マリニン選手の4Aについて
クワドキングと呼ばれる事について
自叙伝One Jump at a Timeについて
などネイサンがお話しされている講演の訳です。#NathanChen https://t.co/qVxhmaHEE1 pic.twitter.com/I1uR4GndwS
ネイサンは決して感動を与えるとは言わない。
むしろ周囲のサポートしてくれる多くの人たちに感謝しつつ、その過程を楽しみながら最高のパフォーマンスを魅せてくれた。
平昌の失敗から多くを学び、北京では最高の結果を残すことができた。
その過程を追いながらファンは勝手に感動をいただいていたんだと改めて思う。
圧倒的なパフォーマンスで勝った試合もだけど
いろいろあって負けた試合であっても泣けるほど感動するシーンってあるんだよね。
ネイサンの平昌のフリーのマオダンがそれだったし、真央さんのソチのフリーも…
町田助教の記事ではこちらも興味深く読ませていただきました。
スケーターの健康問題、リンク問題と共に興味深かったのがプログラムに使われる楽曲の著作権問題。
ジャスラックですね🎵
これ語りだすと長くなるのでやめときます💦…が!
「著作権にも様々なルールがあります。それを知らずに、好き勝手な編集をして使用すれば、著作権侵害で訴えられる可能性がある。当然訴えられれば、その曲は使用できなくなりますから、仮にシーズン途中であってもそのプログラムは試合で使えなくなります。そういうリスクがあることにも私たちは気づいてこなかったわけです」
現実として、曲の著作権者に許可や承諾を得ているケースもほとんどないと言う。だからこそ、町田は力を込める。
「音楽にも著作権があること、他者の作品を使わせていただいている意識が必要です。そのためには著作権とは何かを理解し、尊重することが大切です。著作権教育、啓蒙に取り組むべきだと思います」
実はフィギュア見てて特にヴォーカル入りの楽曲が解禁された時から気になってたことなのです。
これを言ってくださるってさすが町田助教👏👏
現地参戦いたします。
とりとめのない記事で失礼いたしました
<(_ _)>