それぞれのアプローチ
前記事の続き…
「スポーツにおける感動の意味」テキストです。
スポーツは、この世界にアスリートが存在する限り必要だ。
しかし スポーツで感動は与えられない。
スポーツでも、はたまたアートでも、感動を創造する主体は送り手ではなく、
実は受け手なのです。
ずっと違和感を感じていた「感動を与える」という言葉の意味を明確にしてくださいました。
感謝<(_ _)>
フィギュアスケート北京オリンピックにて日本史上最年少となる銀メダルを獲得した鍵山優真(かぎやま ゆうま)選手と、エンターテイメント業界へ即戦力を輩出する名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校(略称:NSM)がタッグを組み、フィギュアスケート用プログラム楽曲を制作協力するプロジェクト授業を発足。
フィギュアスケート界をもっと発展させたいという想いから企画がスタート。
今後は鍵山選手の協力のもと、NSMにて作曲やレコーディングを学ぶ学生たちがプログラム用の楽曲を研究・制作を行う。
完成したオリジナル作品はコンテスト形式で選出、鍵山選手のプログラム楽曲としての採用を目指す。
前記事でも触れた楽曲の音楽著作権問題とも関係あるのかな?
FSにもっとオリジナル曲が増えると良いなと密かに思っていました。
新しい試み!👏
ゆまちさんも競技発展のために動いてるんですね。
若いアスリートたちが夢を持ち続けることができるような機会を提供することが、WhatReallyMattersです。
だからこそ、ブリヂストンタイヤは、人々がより良く動き、生活し、働き、遊ぶことができるようにするためのパートナーであることを誇りに思っています。
#チームブリヂストン
トップアスリートとして若きアスリートへのサポートと競技の発展を常に願うネイサン。
それぞれアプローチの方法は違っても
FS競技の発展のために頑張ってるんですね。🥰🥰
突然の師走並みの寒さに体が悲鳴をあげそうです😭
週末の東京へはどんな服装で行ったらいいのか…
迷い中(泣)