林檎は落ちる

ネイサン(フィギュア・スケート)とフルートの日々をのんびり綴ります。

まだまだ続くHoldMeCloserの余韻💖

NHK杯終わっちゃいましたが…

未だにネイサンの「HoldMeCloser」にどっぷりつかっています😅

 

_IVA_arts_さんが早速ベストショットを投稿してくださいました💖感謝😍

 
 
 
 
 
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誰もいないアイスリンク、音楽、自由、平和、喜び、感動...。爽やかな風が湧き出るような そんな素敵なコラボレーションが実現しました!💙.
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本当にどの瞬間を切り取っても美しいネイサン。

 

エルトンがTikTokにこんな動画を上げてくださいました。

@eltonjohn I ❤️ Nathan Chen! Excited for tomorrow’s announcement 👀 #HoldMeCloser #newmusic #acoustic ♬ Hold Me Closer - Acoustic - Elton John & Britney Spears

公式動画にネイサンが出演するまでの素敵な思い出がよみがえりますね。


hollywoodlife.com

ブリトニー・スピアーズエルトン・ジョンのデュエット曲「Hold Me Closer」のアコースティック・カットで美しく歌い上げる
 エルトン・ジョンブリトニー・スピアーズが「Hold Me Closer」をリリースしてから約2ヶ月、二人はダンスヒット曲のアコースティックバージョンを発表した。このピアノバラードはブリトニーが再び輝くチャンスを与えてくれる。

 

エルトン・ジョンブリトニー・スピアーズは11月18日(金)、8月下旬にリリースしたダンス・トラック「Hold Me Closer」のピアノ・バージョンを公開し、ファンに一足早いホリデー・プレゼントを贈った。

Hold Me Closer」の最初のバージョンは、エルトンの1976年のヒット曲「Tiny Dancer」をダンス調にリミックスしたものでしたが、この新しいアコースティック版は、よりスローでエモーショナルなものとなっています。

75歳のエルトンと40歳のブリトニーは、ピアノを中心としたまばらなプロダクションで、自分たちのボーカルを披露する余裕を持つことができました。

 

新バージョンは、オリンピック金メダリストのネイサン・チェンが自ら振り付けたルーティンに合わせてアイススケートをする、対応するビデオとともに公開されました。

23歳のネイサンは、2022年の北京冬季オリンピックで、エルトン・ジョンにインスパイアされたプログラムで金メダルを獲得しました。

 

"エルトン・ジョンの音楽は、聴いたことのある人なら誰にとっても何か意味がある "と、チェンは新バージョンについてプレスリリースで述べています。

"ロケットマン "にはいつも興味をそそられます。別世界のようですが、地球上の私たちの生活、愛、そして孤独、夢、そして失望についても同じように描かれています。"

 

 

ある意味、"Rocket Man "は私自身の旅がどのようなものであったかを捉えており、オリンピックでこの曲に合わせてスケートをすることは、私の人生の中で最も特別な瞬間の一つでした」と、チェンは続けます。

「エルトンがこのビデオに私を起用したと聞いたときは、信じられませんでした。エルトンとブリトニーは、この『Hold Me Closer』のバージョンで、本当に美しいものを作り上げました。

 

オリジナルの「Hold Me Closer」ビデオと同様に、ブリトニーもエルトンも登場しないビジュアルとなっている。最初の映像では、ダンサーたちが明るい色の衣装を着て、メキシコシティのあちこちで解釈の異なるダンスを踊っていました。ブリトニーはカメラに映っていないものの、「『Hold Me Closer』ビデオの制作に積極的に参加し、その出来栄えにとても誇りを持っている」と関係者はHollywoodLifeに独占的に語っている。

 

情報筋はHLに、ブリトニーとエルトンがビデオの大作を計画していたものの、「スケジュールの都合とタイミング」でブリトニーがビデオに出演することが不可能になったと語っています。ブリトニーとエルトンの出演はなかったものの、この曲はビルボードホットダンス/エレクトロニックソングで1位、40カ国以上のiTunesで1位を獲得している。

 

ビルボードランキングの1位を取るということがどれほどすごい事か。

日本だと未だにCDの売上でランキングしてますが世界的に見たらそんなランキングしてるのは日本だけで…

推しのランキング上げるために聴きもしないCDを複数買いしてましたよ…某ヲタ時代は💦

↓↓↓

興味のある方は是非ご一読ください

<(_ _)>

Billboard ビルボード・チャートとは

冒頭部分だけちょっと抜粋してみました

<(_ _)>

ビルボード・チャートについて語る前に、先ずヒット曲とは何かを考えましょう。

とりあえず、何を基準にヒット曲といいますか?

日本の場合は、やはり売上でしょうか?

日本では「売り上げが多い=ヒット曲」と考える人が多いのではないでしょうか。

もちろん売り上げが多ければ、単純に考えてその曲は人気であるといえます。

しかし、過去の日本の音楽を振り返ると、70年代80年代は大袈裟にいうとレコードが10万枚~20万枚売れると、日本全国の人たちが知ってる名曲になっていました。

が、現在はどうですか?

大袈裟にいえば、100万枚売れた曲でも、その曲を買った100万人の人しかその曲を知らないという状況じゃないでしょうか?

つまり、「売り上げが多い=ヒット曲」という考えは成立しません。

「ヒット曲とは何か?」←これを長年追求し続けているのが、世界で最も権威のある音楽チャート「Billboard(ビルボード)」です。

ヒット曲は売り上げだけでは決めることはできない、人が音楽を聴く手段は何なのか?

レコード?CD?ダウンロード?ラジオ?YouTube?インターネット?ストリーミング・サービス?などなど、その曲の社会への浸透度をヒット曲と考えランキングしているのが「Billboard(ビルボード)」です!

これからビルボードについて知る上で、日本とアメリカの音楽ランキングは考え方が全く違うってことを、あらかじめ知っておきましょう。

未だに古い人間なので推しが新アルバム出す度に記念と思ってCDを購入してますが

CD単体で聴くことは殆ど無くなってます。

考えたら我が家にはPC以外に再生する機器も無くなってました😂

 

いずれ近い将来CDそのものが無くなる日が来るかもしれない…

 

先日推しバンドが世界を目指して北米ツアーを敢行しました。新アルバムも好調ではありますがグローバル・チャートで上位に食い込むことはなかなか簡単ではないようです。

 

ビルボードランキング1位に入るというのがどれほど凄いことかを感じているせいか、世界的ヒット曲『Hold Me Closer』の公式動画にネイサンが抜擢されたことはまさに「夢のよう」な出来事なのです。

 

五輪で金メダリストになった瞬間以来の嬉しさと幸福感をいただきました。

 

 

 

 

NHK杯

録画してましたがじっくり見返す時間が無いまま終わってしまいました。

 

たまたま仕事中にチラ見してた友野くんカッコ良すぎ💖

 
 
 
 
 
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今回はプロのメイクさんにやってもらったんですね。

 

あのMIYAVIさまがリツイしてましたよ~~😍😍

 

ご本人からも~😲😲😲これは嬉しいね。

 

 

エルトンとネイサンの繋がりを思わず連想してしまいました。

 


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