先日職場の上長から「電気代が前月比の1.5倍になっていますので極力節電に努めてください」とのお達しがありました。
お年寄りをお預かりしている職場ゆえ、暖房の温度を今より下げることはなかなか難しい😢
昼間も照明は極力消して穴倉のような薄暗さの中で仕事しております、はい。
更に職場でコロナが発生してしまうと感染防止に欠かせないガウンや手袋、マスク、消毒液などは全て施設の持ち出しになるわけで電気代の高騰とコロナ対策が続けば経営にも関わる深刻な問題になってきます。
そんな中、我が家の電気代も軽く1.8倍に跳ね上がっておりました(泣)
給料上がらないのに生活費ばかりが高騰していくの何とかしてほしい🥶🥶
ふと不安になるのがアイスリンクの電気代…
そうでなくても経営とか大変だろうな~と心配になります。
今年の夏のアイスショーはどうなるだろうか?チケット代にも影響しそうな予感…
ネイサンの足元から溶ける氷の動画…初めて見た時ちょっと寒気がしました。
一緒に、変化を起こそう。チームパナソニックのネイサン・チェンと共に、私たちの地球をより持続可能な場所にするために、#GREENIMPACTという活動を通して、気候危機の問題に取り組んでいます。
アメリカ・ラスベガスで開催されたデジタル技術の見本市CES。
パナソニックは、2030年までに自社の事業に伴う二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする目標を掲げ、環境に配慮した取り組みについて発表しました。
北京冬季五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得したネーサン・チェンさんがパナソニックの基調講演に登壇し、気候変動問題に取り組むことの重要性や、企業が主導することの大切さについて話しました。
Panasonic の会場でネーサンチェンとの記念撮影。少しだけ会話ができましたが、とってもナイスガイでした。 pic.twitter.com/dYdDLldGH7
— HUTCH ハッチ (岡元兵八郎) (@heihachiro888) 2023年1月8日
気候変動は地球規模で取り組まなければならない問題だと思うのに、自国の利益しか考えられない一部の国によって引き起こされ、終わりが見えない悲惨な戦争…
環境に与える悪影響も計り知れないものがあります。
いつになったら平穏な世界が戻って来るのでしょうか?
気持ちを切り替えて…
咲ちゃんを知ってからノービスの話題をけっこう追いかけています。
こちらの番組、Jスポで何回か再放送されています。
興味ある方は参考まで
↓↓↓
野辺山に輝く! 日本フィギュアの原石たち | J SPORTS【公式】
咲ちゃんいるかな~~とヲバさんは目を皿にして見てましたが…
なかなか興味深い内容でしたよ。
みんな小さいけど上手👏 このまま怪我無く5年後、10年後まで成長していってほしい。
昨年末に「2022年ノービス選手権ダイジェスト」をフジテレビONEでやっていたのを録画できたので(暇なときは)ほぼ毎日見てます😅←ネイサンじゃないのかい💦
咲ちゃんの優勝シーンもしっかり確認!
リンク上で何度もガッツポーズしてましたよ…カワ(・∀・)イイ!!
キスクラでは「よっしゃー!」と素直に喜ぶ姿も見られました。
ヲバさんは超満足💖
優勝インタ文字起こし🥰
ミスはしたんですけど、すごくスケーティングとか演技とか、あとはまあジャンプは完璧でノーミスして行けたので、すごく自分自身では良かったと思います。
やっぱり最初から優勝は狙ってたしすごく優勝したかったので、ブロック大会のインタビューで「圧勝したい」って言っちゃったので頑張らなきゃって思いました。
今シーズンはこの全日本で大会は終わるので次も違う曲で踊って、違う靴で滑って、カテゴリーも違ってなので緊張はするかもしれないですけど、できれば来年も全日本ノービスとかで表彰台に乗りたいです。
来シーズンはノービスAに上がるのね。頑張れ~~!
それにしても才能豊かな原石たちがこの世代には本当にたくさんいるんですね。
まさに次の次、2030年の冬季五輪世代。開催地はまだ未定ですけど…
今年はシーズン初めからしっかり情報を追っていこうと思ってます。
さて先日の高橋大輔さんプロデュースのアイスエクスプロージョン2023
録画した地上波放送もちょくちょく見ています。やっぱりカッコイイ💖
大輔さん久しぶりのソロ演技も素晴らしかった。
皆さん「キツイ」と言いながらメチャメチャ楽しそうだ。
大輔さんに呼ばれるってだけで名誉なことだもんね。
大輔さん2Aに挑戦してましたね。
しかもアイスダンスのブレードで。😲😲😲
アイスダンサーがジャンプを跳んだらどうなるかという疑問についてこんなツイを見かけましたので紹介させていただきます。
アイスダンサーがジャンプを跳んだらどうなるかというのは、2年ほど前に見たこの動画が面白かったです。ポーランド代表のスポディレフさんがスリージャンプから3Sまで挑戦してます(成功は2Aまで)https://t.co/fnOEksur3s
— noroton (@noroton3) 2023年1月5日
(一部翻訳)ダンスブレード特にMKブレードは氷に乗った瞬間に滑り出す(トゥが着かない)ため着氷が激ムズ。エッジ系ジャンプはダンサーならではのエッジコントロールで行けるが、トゥ系ジャンプはトゥが滑ってしまい上手く跳び上がれない。
— noroton (@noroton3) 2023年1月5日
ブレードも短いため着氷のコントロールが難しい。
— noroton (@noroton3) 2023年1月5日
スポディレフさんはダンスシューズにダンスブレードですが、ロイドさんの方はかなり履き込んで足首やわやわなダンスシューズにシングルのブレードを付けています。大ちゃんが言ってたコンビネーションですね。
動画の概要欄にも興味深いコメントが。
— noroton (@noroton3) 2023年1月5日
シングルスケーターはジャンプを跳ぶため瞬発力をのばすトレーニングをするが、ダンサーはしない。その代わり強さ、バランス、スタイルのための練習を集中的にすると。
ツイの中で紹介された動画についた紹介文です
<(_ _)>
私たちのビデオが好きですか?当社のウェブサイト https://icecoachonline.com/ で、340本以上のフィギュアスケート教育ビデオをご覧ください。
このビデオでは、アイスダンサーがどれだけジャンプがうまいか見てみましょう!
もちろん、これはアイスダンサーの2つの例です! @Maks_Spodyriev は、エリートのアイスダンサーです。
Maks_Spodyrievはエリートランクのアイスダンサー(ヨーロッパ5位、世界11位)ですが、10歳前後からジャンプをしていないとのことです。子供の頃、ベースジャンプのテクニックを学び、二重ジャンプもできるようになったそうです。
最後にジャンプに挑戦したのは、およそ16年前。ジャンプを想定していない100%アイスダンスの道具を使っていたのだ。
私(ロイド)もアイスダンスのエリート選手(ヨーロッパ7位、世界12位)として活躍していましたが、14歳くらいから一度もジャンプに挑戦していません。
12歳までジャンプをしていたのですが、左ひざを痛めてアイスダンスに転向しました。最後に跳んだときは、ダブルスのフルセットをこなしましたが、今より40kgほど体重が軽かったんです。何度か手術をした後、このYouTubeのビデオのためにまた怪我をするのは気が進まなかったが、幸運なことにマクスは恐れていなかった😁。
アイスダンサーのジャンプについて語る上で特筆すべきは、シングルのスケーターと比較した場合のトレーニング方法です。
シングルのスケーターは、爆発的なスピードで高く跳ね上がり、着地する前にジャンプの回転を完了させるためにトレーニングを行います。アイスダンサーは、3回転や4回転のジャンプは必要ないので、爆発的な強さは求めません。アイスダンサーは、強さ、バランス、そしてスタイルに重点を置いています。
で、何が言いたいかというと
高橋大輔って凄すぎる!!