イケメンは世界を救う…その2 初デートに喜びを隠さないネイサン💦
イケメンは世界BBAを救います!( ー`дー´)キリッ
ということでめちゃめちゃカワ(・∀・)イイ!! ネイサンをどぞ😍😍
repost
@jeanlucbaker
@nathanwchen
.
.
THANKS❤️❤️
デートなう☕️☕️
JLBさんとネイサンとお互いのIGSに投稿して下さってます💖
嬉しそうにスキップするネイサン。
JLBさんとの初デートが嬉しくてたまらないのね😅😅
same energy https://t.co/OVWjeH8Zln pic.twitter.com/i2PPM5SSVl
— Jacqueline不学无术 (@Jacqueline4Fun) 2023年3月11日
さっそくこんなの作って下さる方、仕事が早い(笑)
やっと春休みなんですね。
ちゃんと宿題をやっているか確認しているのでご心配なく@yele 。
ですって(笑)
このジャンリュックさんめちゃめちゃカッコいい💖
今年のTHE ICE、JLBさんだけでもいいから来てくれないかな~~。
と密かに願ってみる。
こちらはネイサンの絵本のサイン会での素敵なエピソード。
ネイサンの存在が多くの人たち(特にアジア系の子供たち)の希望になっているって
嬉しいですね。
クワッドキングは、イェール大学で最も地に足の着いたジュニアでもあります。
オリンピック金メダリストのネイサン・チェンが昨日ダリエンにやってきて、興奮した子供たちとその両親の前で、彼の新しい児童書『Wei Skates On』を読みました。
私は彼の自伝「One Jump at a Time」を読み、その献身と才能に畏敬の念を抱きました。
しかし、私が彼に夢中になったのは、彼がいかに自然に自分の遺産、家族、アイデンティティを受け入れているかということです。会場にいた小さな子どもたちから、好きな食べ物やインスピレーションについて尋ねられたとき、彼は、特に中華料理における母親の素晴らしい料理技術について語り、餃子を単に英語で餃子と呼ぶのではなく、まず北京語で名前をつけたことを話しました。
ミシェル・クワンや自分に似た人たちが、自分もオリンピックを夢見ることができると信じさせてくれたこと、そして、この本を書いたのは、駆け出しのころの自分に似た子どもを映した本を読むことができれば、とても助かるからだと話しています。
ネイサン・チェンは、アジア系アメリカ人を代表するだけでなく、自分たちを信じるように仕向けているのです。
彼が本にサインをしてくれたとき、私の息子たちは目を輝かせていました。ネイサン・チェンに会えて、とても光栄です。
ツイを見ていたら
ネイサンとJLBさんがハリウッドで開催されるアカデミー賞授賞式に参加する
…かも⁇
という噂がある…らしい💦
さっそくIVA_artsさんがIGSに上げて下さってます。
ほんと皆さん仕事が早い💦
夢をみてもいいですか?
ちなみにこちら、置いときます。
何があるのか、楽しみにしてます💖