スターズオンアイスにネイサン💛
ネイサンの来日が決定しました💛
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出演スケーター|木下グループ presents スターズ・オン・アイス2019
ネイサンは大阪・愛知・青森公演に出演です(^^♪
この時期の遠出はちょっと難しいかな💦
愛知公演は狙ってみたいと思っております。( *´艸`)///
ネイサン、TeamUSAアワード・2019男子オリンピック&パラリンピック ・アスリートオブザイヤーに選出されました👏👏👏
Always on target 🎯
— Team USA (@TeamUSA) 2019年12月22日
Always searching for precision 💥
👏👏👏 for the 2019 Male Olympic & Paralympic Athletes of the Year, @nathanwchen & @bthompson071.#TeamUSAAwards, Best of the Year presented by @DowNewsroom. pic.twitter.com/Jw1hszV66B
https://twitter.com/TeamUSA/status/1208827323711152134
Nathan Chen Team USA award (the 2019 Male Olympic Athletes of the Year)
誇らしいですね。
アメリカではフィギュアスケートの人気が今一つのようですが…特に男子は💦
彼が頑張ることでかつてのような人気が復活することを願っています。
敢えて”ヘンテコ衣裳”と揶揄されても彼が動き易さにこだわるのは男子フィギュアに対する偏見との闘いなのかな~と勝手に思っております。
ロケットマンのブラッシュアップでしょうか?
全米に向けて更に良い練習が積めているようですね。
㈷全日本優勝!
全日本選手権終了しました。
宇野昌磨くんの逆転優勝!全日本4連覇です。
👏👏👏本当におめでとう㈷
ちょっと危ない場面もあったけど終始笑顔で最後まで滑り切りました。
結局ショートもフリーも手堅くまとめた宇野昌磨くんの勝利。素晴らしかった。
コレオのときのランビエール先生🎼 pic.twitter.com/8L2dAyqdIt
— wic (@nwcgold2019) 2019年12月22日
https://twitter.com/nwcgold2019/status/1208723378976149507
ランビエール先生の舞も胸アツ💛本当に素晴らしいコーチと巡り合えましたね。
ランビエール先生のスイスのスケート学校。
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素晴らしい環境と仲間たち。
来年から昌磨くんがここを拠点に指導を受けられるって本当に良かったな~と思いました。
コーシロー君もいるから英語も大丈夫だろうし💦
正直、羽生さんのSPを見て昌磨くんの優勝は難しいかなと思ってました。
今シーズンの絶不調からここまで盛り返しただけで十分と思えたのですが
FPの演技開始ポジションを取った羽生さんの呼吸が珍しく乱れていたのが気になった。
それより顔色が…
赤血球ちゃんと仕事してるかい?全身に酸素運んでる??ってくらい顔色が悪いのが気になってました。
内臓にどっか悪いところあるんじゃないかなって思ったくらいですが
それは我が家のオンボロテレビのせいであると今は思ってます💦<(_ _)>
連戦の疲れとか過密スケジュールのせいとか言われていますが、それは最初から分かっていたことだから単純に調整が上手くいかなかったってことでしょう。
若手選手はもっと過密スケジュールでも試合をこなしてますから…
それより気になったのは彼のメンタル。
様々なインタビューに答えているのを見ましたがちょっと言ってることや行動が
…支離滅裂💦
身体の疲労は休めば回復するけど心の疲労はジワジワくると思う。
高橋大輔さんや昌磨くんが良き指導者や支えてくれる人たちを得てカッコ悪い姿も全てさらけ出しているのとは対照的な彼の姿を見ていると、もっと自分自身に正直になれれば楽なのにって思う。
日本語で愚痴でも不安でも何でも吐き出せる人が身近にいれば違うんだろうな
…ファンじゃないからよく知りませんがカナダにはいらっしゃるんでしょうか💦
今回の彼を見ていると「孤独」という言葉がどうしようもなく浮かんできた。
「燃え尽きちゃだめだよ」
って自分自身に言い聞かせてる言葉に聞こえてしまった。
勝手な独り言でスミマセン。
<(_ _)>
スパンコールの衝撃
全日本、始まってます。
あいにく週末もお仕事だったためリアタイできず録画で観戦することに…
それでも遅番から戻ったところで奇跡的に昌磨くんの演技開始に間に合った!
コートも脱がないまま息をのんでTVの前に正座いたしました(^-^;
うんうん素晴らしかった。
ぴょんぴょん跳ね回りガッツポーズする昌磨くん👏👏👏
そして…BBAの老眼にも眩しいスパンコール!
まばゆいばかりに全身発光してるじゃんね~💦
思わず思い出してしまいました、ネイサンの言葉。
「僕は本当にスパンコールが嫌いなんだ」
失礼しました<(_ _)>
このきらびやかな衣装はスワロフスキーストーンとのこと
また、デザイナーのカロン氏も宇野の衣装の写真を自身のインスタグラムで紹介し、コメント欄では海外ファンから「Oh これは美しいわ」「ゴージャスな色の組み合わせ」「とてつもなく素敵な衣装!!!!」「このストーンはエネルギーを、ボルドーカラーはエレガンスを与えてくれる! 実に見事なデザインを生み出している! おめでとう」などと好評を博していた。
スワロフスキーって言われてもネイサンなら冷静に表情も変えず
「僕が求めているのは着心地が良い服だ」って言いそう💦
Friday feels pic.twitter.com/l4RWbDJyYD
— Jackie Wong (@rockerskating) 2019年12月20日
https://twitter.com/nathanwchen/like
でもネイサン、Jackieさんのこのツイにイイネしてますよ💛
「どの選手もスランプに陥ることはある。怪我であれ、精神的なものが原因であれ、トップ選手も苦労する時期はある。だけど、彼は必ず答えを見つけて戻ってくると思います」
#フランス杯 で優勝した #ネーサン・チェン 選手。演技後、#宇野昌磨 選手のことを聞かれ、「どの選手もスランプに陥ることはある。怪我であれ、精神的なものが原因であれ、トップ選手も苦労する時期はある。だけど、彼は必ず答えを見つけて戻ってくると思います」#フィギュアスケート #IFP2019 pic.twitter.com/Jqtf86MilA
— 大西史恭(朝日新聞) (@ohnishi_f) 2019年11月2日
ネイサンの言葉通りになりましたね。
久々に強い昌磨くんが戻ってきたって感じでした。この姿を待っていました。
何より演じている表情が良かった。スケートを心から楽しんでる幸せな気持ちが伝わってきました。
この笑顔が見たかった!
ランビ先生もヒートアップMAXであった‼️www🤣🤣🤣👏🏼👏🏼👏🏼🎊🎊🎊 pic.twitter.com/3E4n9kRoHk
— IKUKOCHKA (@ikukochka) 2019年12月20日
https://twitter.com/ikukochka/status/1208027053724823552
来年から昌磨くんの演技にはもれなく小窓でランビ先生のパフォーマンスがついて来るのも楽しみだ~(≧◇≦)
そしていよいよ決戦のフリー!
高橋大輔さんのラストの演技も楽しみだし昌磨くんにはこの勢いで最後まで走り抜いてほしい。
おまけ
非公式世界最高って⁇
いやいやいやいや、フェイクニュースはダメ、絶対!非公式でも世界最高点は昨季のネイサンですよー。113.42。今季のナショナルが楽しみ(^-^) pic.twitter.com/n3D8wBoIlc
— nate (@nate199955) 2019年12月21日
https://twitter.com/nate199955/status/1208272210764296192
ネイサンの新車
始まりましたね~全日本フィギュア💛
メチャ楽しみなんですが…イチ押しネイサンが出ない試合というのはどこか安心していられるので穏やかな気持ちで見ています。
みんな頑張れ!
それより…
日中に投下されたTeamTOYOTAのインスタストーリー(^^)/
https://www.instagram.com/stories/teamtoyota/
遂にTOYOTAさんから新しい車をいただいたんですね←そこのところはよくわかりません💦
贈呈されたのか貸与されたのかは不明ですが😂ネイサンの嬉しそうな顔っていったら💛
Yuki SaegusaさんIGS😊🚙
— wic (@nwcgold2019) 2019年12月19日
Thank you toyota for your support of Nathan Chen. The car is vital to HYBRID) help him get to the rink! https://t.co/rYVYkxpJGt pic.twitter.com/XrqEGNsaAc
https://twitter.com/nwcgold2019/status/1207627979343290368
ネイサンがリンクに行くのを助けてくれるのは本当に感謝ですね。
そして、本人のインスタにも投稿されました。
ボディカラーは落ち着いたお色で…😂←さすがにこれは黄色じゃなかった💦
新車を横にして立つネイサンのスタイルの良さにも胸アツでございます。
衣装はヘンテコでも私服はカッコイイのですよ!!
ちなみに車種はこちらのようです。RAV4
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古い人間なのでRAV4と聞くと木村拓哉さんのCMを思い出しちゃうんですよね。
TOYOTA RAV4 - 木村拓哉 - ♪ CHAKA KHAN 「FACTS OF LOVE」
決して木村さんのファンって訳じゃないんですけど、当時のCMが鮮烈すぎてつい貼ってみたくなりました。約25年前ですね…時代の流れを感じます。
やっぱりカッコイイ車にはイケメンが似合うってことでお許しを…😍😍😍
イケメンついでに
ネイサンのイケボと楽しそうな笑顔に癒されましょう!
無事に試験も終えて全米に向けた練習に集中できそうですね。
ネイサンの1st semesterのfinal examも現地時間本日の夕方に終了‼️2年になり勉強も凄く大変と珍しく本音吐いてたけど、半分乗り切ったね👏👏
— Nathan's supporting team JPN (@NathansupportTM) 2019年12月18日
あとは、カリに帰り、全米に備えて
練習頑張って👍
Yale
DEC 18, 2019
Examinations end, 5:30 p.m.; Winter recess beginshttps://t.co/zTP9MF31Fe pic.twitter.com/FT4Fdi23RX
https://twitter.com/NathansupportTM/status/1207235306694406144
良い練習が積めますように…
ケガ無く万全な体調で乗り切ってくださいませ。
楽しむということ
GPFが終って一息つく間もなく全日本が近づいてきました~!
今年の全日本はいろんな意味で注目度高いですね。
気になっていた昌磨くんも良い表情でほっとしています。
全日本まであと3日❄️男子No.26
— 【公式】フジテレビスケート (@online_on_ice) 2019年12月16日
✨宇野 昌磨(うの しょうま)✨
21歳/トヨタ自動車
「ドン底まで落ちた」
だからこそ、素直に嬉しかったK&Cでの歓声🇫🇷
結果に左右されない、スケートへの思い⛸
練習で自分と向き合い🇨🇭全日本で2歩も3歩も🔥前へ進みます1️⃣#figureskate #挑戦 #あす12月17日誕生日 pic.twitter.com/Qj737qeKI5
どうせならお誕生日の17日にtweetしてくれればよかったのにって思ったけど…
22歳おめでとうございます。
新たな1年が飛躍の年になりますように。思い描いた演技ができますように。
たまたま見ていたスポーツニュースで見た昌磨くんの表情が明るくて「やっと前に向けた」って裏返った声にも希望の光が見えた気がしました。…ガンバレ💛
”氷上の哲学者“”と言われるのが町田樹センセイならば”走る哲学者”と言われているのが陸上ハードル競技でメダリストになった為末大さん。
この方の発する言葉がなかなか興味深く心に刺さるのでTwitterもフォローしています。
Dai Tamesue (為末大) (@daijapan) | Twitter
為末さんのコラム「私のパフォーマンス理論」も毎回興味深く読ませてもらっています。
為末さんは陸上選手ですが、いろんな意味でフィギュアにも共感出来る部分が結構あって参考にしています。
その中でも最近最も共感したのがこちらのコラムです。
私の競技人生哲学の根底には楽しむことがある。これは私にとって目的でもあり、かつ一番有効な戦略でもあった。しかしながら、この楽しむという言葉が日本語ではどうしても広い範囲で捉えられて正しい意図が伝わりにくい。特に楽しむことと、真面目にやること勝利することが対義語で語られやすい。
— Dai Tamesue (為末大) (@daijapan) 2019年11月17日
楽しい時には、余白があり、遊びがあり、主体性がある。余白も遊びもなければ、自らの創造性を発揮することは難しい。今この瞬間に次に何をやるかは自分が選べるという自由と主体性によって楽しみは生み出される。計画されすぎたり、統率されすぎたり、秩序を作り上げすぎることで、楽しむ心は失われる
— Dai Tamesue (為末大) (@daijapan) 2019年11月17日
楽しむ行為は以下のようになっている。
— Dai Tamesue (為末大) (@daijapan) 2019年11月17日
観察ー仮説ー実行ー検証
いわゆる普通の上達プロセスと変わらない。ここに主体性を持てるかどうかだ。
楽しむ行為とは主体的行為である。外界を観察し、どうすれば目指すべきところに行けるのかという創意工夫のプロセスであり、次々に変化する環境や自分の体に柔軟に対応することである。楽しむとは、今ここ自分にフォーカスすることである。あるべき姿ではなく本来の自分を解放することでもある。
— Dai Tamesue (為末大) (@daijapan) 2019年11月17日
ちょうどこのコラムが出た頃がフランス杯の頃と被っていて、あれだけ失敗した演技の後でも清々しい表情だった昌磨くんを見て「楽しむ」という言葉の意味を思い返していました。
「僕は『結果が出ないとスケートは楽しくない』ってずっと思っていたんです。けど、あの結果なのに、僕はまた次の試合に出たい。『スケートが好きなんだな』っていう自分の気持ちを確かめられた」
今季彼はコーチをつけないという決断をし、様々な経験や失敗をする中で主体性を見つけ「楽しむこと」つまり本来の自分を解放することを知ったのだと思いました。
きっと強くなって帰って来ると期待したい。
スケート人生を終えた後もきっとこの経験は生きてくると思うのです。
楽しむ行為とは究極の主体的行為である!
ネイサンもまさに人生もスケートも前向きに楽しんでいる人だな~と感じます。
…といった内容で記事を書こうと思っているうちについ時期を逸したままここまで来てしまいました。
もういちど記事にしようと思ったのはこんなことがあったから
GPFの動画を編集していたら羽生さんがインタビューに答えてこんなことを言ってました。
「試合を楽しむってことは本当に好きじゃない。他の選手に失礼だから…」
そういう考え方もあるんだな~と思いながら(否定はしません)
見事にネイサンとは対照的な思考をする人だと思いました。
再び為末さんの言葉を思い出しています。
楽しむことを捨てて、ひたすらに決められたことを実行すると、人の心は何かを抑圧している状態になり、それが競技人生の後半、また引退後に跳ね返ってきて害をなす。こういった選手は頑張ることとは抑圧することであり、開放はよくないことだと思い込んでいる。
他の選手に失礼ってそういうことじゃないと思うんですけど…小声💦
Wow! Look how many birthday presents Yuzu received !! 🎁 He also has the gift of landing a beautiful quad lutz and taking home yet another medal 🐐 #GPFigure #FigureSkating pic.twitter.com/iN5uTE0dzV
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) 2019年12月7日
芸術性の鬼っ子
ネイサン優勝でモリモリ盛り上がっていた直後…
TL見ていろいろモヤっていました。凹む記事も見たし…(泣)
それでも彼の生き方には教えられることが多い。
上手くいってもいかなくても「It'OK 大丈夫」
いろんな批判や中傷も目にするだろうし見たくないモノも目にするだろうし
思うようにいかないときも失敗する時も「It'OK 大丈夫」で前向きに前進するネイサンの生き方。
本当に大好きです。
まだ若干20歳の若者なのに…その3倍近く生きてる自分が恥ずかしい💦
5 incredible quads, then trips on choreo 🤣 love that smile #nathanchen #torino2019 #gpfturin2019 pic.twitter.com/v6awdhUwkT
— nathan chen gifs (@nathanchengifs) 2019年12月7日
hi rocket. it's amazing you did this as a full-time college student #nathanchen #torino2019 #gpfturin2019 pic.twitter.com/Mc7ZrZo93p
— nathan chen gifs (@nathanchengifs) 2019年12月7日
next to me #nathanchen #torino2019 #gpfturin2019 pic.twitter.com/Ge6B9YyzuU
— nathan chen gifs (@nathanchengifs) 2019年12月8日
ネイサンの笑顔が好きだ~~!!
と叫んでみる←荒んだ心を浄化中<(_ _)>
TLを眺めているうちにこんな記事を見つけました。
世界ジュニア出場
Boyang JIN ボーヤン・ジン(16)中国
『ジャンプの鬼っ子』
Nathan CHEN ネイサン・チェン(14)アメリカ
『アーティストリィー(芸術性)の鬼っ子』
PP: 若手海外男子選手の注目株として、ジン選手(ジュニアグランプリファイナル優勝)とチェン選手(ジュニアグランプリファイナル3位)の動画をお送りしたんですけど。
TK:ジン(ジュニアグランプリファイナル優勝)はやっぱり「中国」って感じで、ジャンプがとにかくうまい!
PP:この16歳の段階で、フリーで3回四回転を決めていますよ。
TK:四回転が2種類あって、しかも安定して飛べてる感じがするんで……ちょっとジュニアの中でもここまで飛べる、っていう選手はいないんじゃないですかね。
TK:2種類の四回転を飛べる、っていうのももちろんスゴイんですけど、さっきも言ったように「難しい技をやって安定させられる」っていうのはジュニアの中でスゴイことなんですよ。四回転を3発やっても全然後半にバテてないですし、相当な練習量がないとここまでにはならないと思うんです。
TK:ただ、踊りとか滑りという面では、昌磨だったりとか「四回転がないけど」っていう選手にも勝機はあるんじゃないかな、という風に思いますね。
PP:その、まさにジンの対極を成す選手がチェン(ジュニアグランプリファイナル3位)だと思うんです。
TK:とにかくよく踊りますよね!子供が頑張って踊ってるっていうんじゃなくて、「大人顔負け」の。
PP:体がちっちゃいだけなんです。
TK:踊る「間」っていうか、緩急をつけられる。点を稼ぐために踊るんじゃなくて、「魅せるために踊る」っていうのが出来ているから、見てておもしろいですし、これはすごいビックリしましたね。
PP:そうでしょう!!!
TK:ジンの四回転にも「ジュニアでこんだけ飛べるのか」ってビックリしたんですけど、それ以上のビックリをチェンに感じましたね。
PP:そうなんですよ!!!体操とバレエもトップクラスで並行してやってただけに、なにしろ姿勢が良くて、ズバ抜けて佇まいがカッコイイんですよ。
TK:(笑)カッコイイですよね!
PP:近藤琢哉選手も群抜いて姿勢が良くてカッコよかったです!フィギュアスケートって、バランスを取るためにどうしても前屈みに腰を折って両手を広げるような姿勢が多くならざるを得ないと思うんですけれど、琢哉さんはどうやって良い姿勢にされていましたか?
TK:猫背なので、その分注意されることが多くて気を付けた、というのもひとつあります。結構普段はすごい猫背で。氷に乗ってスイッチが入らないとあの姿勢は作れないんですよ(笑)
PP:そう、ほんとに別人かと思います(笑)
TK:逆に言えば「意識」してないと、氷の上で姿勢は作れないです。
2014年3月の記事ですからちょっと前の記事です。
懐かしい名前がどんどん出てきますね。昌磨くんの名前も…
14歳のネイサンについて「点を稼ぐために踊るんじゃなくて魅せるために踊る」ことができてるってちゃんと見てる人は見てたんですね。
体がちっちゃいだけなんです。って所が懐かしい😍
芸術性の鬼っ子は最高のイケメン・イケボな好青年に成長しました。
この期に及んでネイサンをジャンプだけの選手っていう人に読んで聞かせたい!←聞く耳持たないだろうけど😂
世界選手権の後は…
ネイサン来てくれるかな…
楽しみだ~~😍😍
世代交代
ようやく落ち着いて録画しておいた動画を見返しています。
編集にメチャ手間取った💦CMやら煽り動画やら…バッサリ切ったらノンストレスで快適です。
…あの時間を公平にすべての選手の試合のみに振り換えればアイスダンスもペアも放送できるじゃん!ってブツブツ言いながらの編集でしたけど…
ネイサンの演技途中で時間切れになったところはBSでしっかり確認しました。
良かった!(^^)!
想像以上にネイサンの黄色の衣装が気に入ってます😍😍😍
今年買い替えた新車も実はネイサンカラー!💦
黄色ってホント目立つんで購入当初は派手過ぎると家人には不評だったんですけど。
今回この色にしてほんとに良かったと思いました。
毎日ネイサンカラーに乗れるシアワセ💛
ヴェラさまもインスタに投稿されています。
って事で理解しました。
素敵お写真ありがとうございました。
いろいろ言われてましたが、こうして見てるとただの練習着ではないクオリティを(何となく?)感じます。ともかくネイサンが気に入っていればそれでいいのです。
ネイサンが冷静にいとも簡単に難しいことをやってのけてしまうので今回の勝利についても正当に評価されてないな~と思う時があります。
…もはや突っ込みどころは衣装のみ⁇💦
簡単そうにやってみせるその裏でとんでもない努力を積み重ねていることをきちんと紹介してくれる記事が少しづつ出てきてるのも嬉しい。
世界選手権2連覇中の20歳は落ち着いていた。チェンが足を踏み入れたリンクは、直前の羽生をたたえて投げ込まれた「くまのプーさん」のぬいぐるみで埋め尽くされていた。「羽生選手と争えるのは光栄なこと。彼は間違いなく、自分をより良いスケーターへと押し上げてくれている」。常々ライバルを尊敬する男は、黙々と準備に徹した。
米国の名門エール大に在籍し、学業も一切手を抜かない生活を送る。国際大会にも常に教材を持参。競技でも脂が乗った自身の状態に満足せず、常に向上心を抱いている。男子フィギュア界を引っ張っていく、王者の実力をトリノの地で証明した。
12月10日 あのおびただしい数の「くまのプーさん」たちは一体どこへ行くのだろう。フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの男子フリー(7日)を見ていて思った。大逆転を目指した羽生結弦が演技を終え、がっくりと氷上にひざまずいている間も、お約束のプーさんの縫いぐるみが雨あられと投げ込まれた。
いつもの光景とはいえ、本人は4種5本の4回転ジャンプを跳び精根尽きたところだけにちょっぴり異様だった。「フラワーガール」と呼ばれる花束少女たちも両手に持てるだけ持って懸命に回収していた。聞けば最後は主催者から子供たちにプレゼントされるケースが多いという。
小欄は1984年サラエボ五輪前後にフィギュアを担当したが、当時は遠慮ぎみに花束が何本か投げられる程度。変われば変わるものだ。「韓国ではキム・ヨナの全盛期に2トントラックで投げ入れ品を回収したという話がある。日本も同じ頃からで羽生の出現で一気に過熱したのでは…」と関係者は話す。
好きな選手の手にというファンの気持ちはわからなくもない。しかし、フリーで羽生は最終滑走者ではなく黄色く染まったリンクでは最後にSP首位のチェン(米国)が控えていた。チェンに対しリスペクトの気持ちがあれば、演技の妨げにもなりかねない投げ入れはできないだろう。
19日に始まる全日本では競技進行と観客の安全確保のため投げ入れが全面禁止になったのも無理ない。プーさんを投げるファンは熱心で競技としてのフィギュアに確かな目を持っているはずだ。投げ入れはそろそろ卒業し、いい演技にスタンディングオベーションでたたえる本来の応援に戻る潮時ではないか。
さいたまワールドの頃から切実に思っていたことだけどようやく記事にしてくれるメディアが出てきたことは本当に喜ばしいと思います。
一般の人は感じてたと思うんです。あの行為がどれほど異様な光景であるか…
NHK杯の後、どこのメディアも羽生さんを絶賛するばかりの中で張さんが言ったこの言葉
「チェンが出てない試合だからね」
いつもはKY発言が多くてちょっと苦手な人だったけど…
ちょうどTVで見てて思わず「あっぱれ!」って思いました。👏👏👏
そんな張さんがネイサンに「あっぱれ!」してくださいました。
張本氏は「アッパレだ!チェンに。素晴らしい」と称賛。「羽生もね、ループもルッツも見事にこなしているんだけどね。40点差があるくらい」と羽生を大差で抑えたことを強調した。
今回のGPF見ていて何となく感じたこと…
世代交代
競技スポーツをやっている以上は避けて通れない現実ですが、そうやって新たなスターが生まれ競技自体が進化しレベルアップしていくのだと思います。
今回の男子の闘いを見ていてそんなことを感じました。
https://twitter.com/natechenz4F/status/1204305558200696832
羽生さんの全力の演技も久々に見ました。
昔はよくあんな風にヘロヘロになってましたね。
さいたまワールドの時に見せたドヤ顔よりずっと清々しくて好感が持てました。
お互いをリスペクトする関係。
強力なライバルがいてこそお互いの成長があるって素晴らしいと思います。
そして…本当に最後の決戦は世界選手権!
お互いに良い練習が積めて完璧な演技での勝負をもう一度見たいと思います。
💛