林檎は落ちる

ネイサン(フィギュア・スケート)とフルートの日々をのんびり綴ります。

今年も後1か月&今後について<(_ _)>

今年も後1か月となりました。

最近年が明けたばかりと思ってるうちにあっという間の1年でした。

歳を取ると月日の流れが早い💦

 

いいことも悪いこともいろいろあったけど何とか生きております。

 

スケートシーズンも真っ盛り。

いろいろ遠目で眺めていましたがNHK杯はちょっと真剣に見ていました。

採点に関して物議を醸していたようですが結果に関しては納得しています。

スケートに疎い旦那が「鍵山の方がスピードがあってよかった」と感想を漏らしたのも興味深い。一般人の偽りない感想なんでしょうね。

 

あまり考えたくないですが世代交代が始まったようにも思います。

若手の台頭はスポーツの活性化には必要なことだと思いますが、どこまでしょまちさんがベテランの意地を見せるか?全日本がますます楽しみになってきました。

その前にGPFがありましたね💦そちらも楽しみ。

 

オリンピックチャンピオン@nathanwchen ⛸️は独占インタビューでこう語った:「今ではスケートはより親密なものになった。それは私のためだけのものだ。」 しかし、今年5月にイェール大学の卒業が近づいているため、復帰の可能性はあるのだろうか?こちらをご覧ください👉 bit.ly/3uF7kt6

 

ネイサンの独占インタビューですね。

JPNさまの和訳をお借りします<(_ _)>

www.instagram.com

コメント欄から:続き

ネイサン・チェン、宇野昌磨&イリア・マリニンについて

それでもチェンは、今シーズンのグランプリシリーズを「ほろ苦い」気持ちで見ているという:傍観するのはとても楽しいけれど、"ああ、自分もあの場にいることができたんだ...... "と思うと、ほろ苦いね」

ニューヨークで開催されたオメガのようなエキシビション・スケートのショーやイベントは数多く開催されているが、チェンは、競技に出場していた頃と同様、クリエイティブなプロセスを心から楽しんでおり、最近では友人と一緒にメロディックなハウスミュージックをテーマに振付を創作した。

「最近は友人と一緒に、メロディックなハウスミュージックを中心に振り付けを考えた。氷の上にいるのが楽しいんだ。新しい音楽に合わせて滑るのが好きなんだ」

彼は、同世代の宇野昌磨が過去2シーズンで2度の世界タイトルを獲得し、10代のイリア・マリニン(チェンのプレーブックの多くを使用している)が彼のスケート靴に食らいつくのを見てきた。

「経験豊富な選手とフレッシュな新人の戦いだ。どのように進歩し続けるのか楽しみだ」

その間、彼はランチタイムにザ・ホエールでスケートをしている。

「リンクにいるのは、リンクにいたいからなんだ」「トレーニングや時間を費やすためにリンクにいるのではなく、リンクにいたいからいるんだ。むしろ、そこにいることが楽しいんだ」

 

ネイサンは競技の世界に復帰することはないだろうと思っています。

それでいい。

痛みのない身体でスケートを心から楽しんでいる幸せなネイサンを感じることができてちょっと安心しています。

 

もう次の目標は定まっているだろうし彼には素晴らしい未来が広がっている。

ファンとしては充分楽しませてもらいました。

幸せをたくさんいただいたし彼を通じていろんな学びがあったし最高に幸せな推し活だったと思っています。

 

 

最近はシニアの試合よりノービス&ジュニアの試合をせっせと見ています。

楽しい。

この子たちの3年後、5年後を想像するとワクワクします。

 

そして、先月から参加しているメ○○○ン←なんのこっちゃ⁇

楽しい🎵楽しすぎる。

 

ブログに上げたいのですがかなり個人情報も含まれるのでちょっと簡単に上げられないのが最近のお悩みなのです…

 

このブログもネイサンの事実上の競技からの引退と方向性の変化でどうしたものかと迷っておりましたが

ブログって本来はweb上の日記なわけで、公開するしないは別として日々の日記として残しておきたい気持ちはあります。

 

いろいろ考えた結果、今後は非公開ブログに移行してそちらでノービスの推し選手のこと、フルートのこと、家族のことなど書いて行こうと思っております。

 

こちらのブログはこのまま残しておきますが多分更新は更に更に気まぐれになるかと思われます。

ネイサンが復帰したとか、アイスショーで来日するとか何かあったらですけど多分無いな~💦

 

読者登録していただいた皆様、通りがかりにぶらりとご訪問下さった皆さま。

拙いブログにご訪問ありがとうございました。

 

<(_ _)>