普段着⁇
4大陸選手権大会で盛り上がっているようですが…
空気読まない記事上げます💦
自分的備忘録です。
ずっと気になっていたゴゴレフくん。
ババリアン・オープンで見事優勝です👏👏👏
詳細はこちら
↓↓↓ いつも参考にさせていただいてます。
<(_ _)>
https://figureskatejapan.com/competition/bavarian-open2020.html
Stephen on the podium at 2020 Bavarian Open.
— Stephen Gogolev fan blog (@gogogogolev_) 2020年2月6日
📷: Skate Ontario/Instagramhttps://t.co/coR7SJXAZk pic.twitter.com/7loeIlO0B2
2020 Bavarian Open Stephen Gogolev - SP
怪我でカナダ・ナショナルを棄権していたのでちょっと心配していましたが…
見事にノーミス発進!
また身長が伸びたみたいですっかり大人っぽい雰囲気になってきました。
…しかし衣装が😓…ネイサン味ありすぎて練習着普段着になってる💦
そこはネイサンを見習わなくていいんだけど←小声(-"-)
それとも急激に身長が伸びて衣装が合わなくなった⁇
So happy to see Stephen Gogolev back on competitive ice. Solid outing in the SP at 2020 Bavarian Open has him in first place. pic.twitter.com/xpp44dmWNi
— IFS Magazine (@ifsmagazine) 2020年2月5日
笑わない印象のゴゴレフくんだけど一瞬見せてくれるはにかんだ笑顔が可愛い。
優勝おめでとうございます😍😍
2020 Bavarian Open Stephen Gogolev - FS
Congratulations to Stephen for winning the junior men's title at 2020 Bavarian Open. He scored 146.50 in the free skate and 227.68 points in total. Well done! pic.twitter.com/S42nM9G8xP
— Stephen Gogolev fan blog (@gogogogolev_) 2020年2月6日
2020 Bavarian Open junior men's FS results, final results, and Stephen's protocol. His margin of victory was exactly 21 points.
— Stephen Gogolev fan blog (@gogogogolev_) 2020年2月6日
Congrats Stephen!
FS results: https://t.co/LqLm5Yu3jG
FS protocols: https://t.co/JovGMWfKEQ
Final results: https://t.co/3OuD02C0pl pic.twitter.com/RCVFRfiRUB
Canada's Stephen Gogolev scored a runaway victory at the Bavarian Open 2020, with his teammate Joseph Phan skating into second. pic.twitter.com/294j0sOGzp
— IFS Magazine (@ifsmagazine) 2020年2月6日
このまま怪我せずのびのびと成長していってほしいと思います。
Jrワールドも頑張って!!
https://www.instagram.com/p/B8PbqWKB4eR/
4大陸選手権を見ていてふと思ったこと…
若い頃、吹奏楽部でずっと青春時代を過ごし
娘も同じく吹奏楽部でコンクールを頑張ってきたのでつい思ってしまうんだけど…
フィギュアのSPって課題曲制にはできないのかな~~?!
(毎年違う3~4曲くらいの課題曲の中から選ぶとか。)
そうすれば技術の優劣は歴然と解ると思うんだけどね…
毎年新しい課題曲(プログラム)に対応する能力も試されると思う。
まあそんなことには絶対ならないだろうけど
毎年どんなプログラムを魅せてくれるかっていうワクワクが半減しちゃうのも寂しい💦
一人だけ違和感…"(-""-)"
4大陸始まります。
巷は新型コロナウイルスの流行で戦々恐々しております😓
特に発生源とも言われる中国の状況が酷いことになっています…
2年後の北京は大丈夫か?開催できるのか⁇
仕事で海外出張(特に中国・アジア方面)することが多い長男が年末に帰省してきた時に
「北京五輪に行きたいんだけど、一緒に行ってくれないかな~?💖」
ってそっと誘ってみたら…
「絶対行かない!行くなら一人で行って」
って即断られた(泣)
仕事だから行くけどそうでなきゃ絶対行きたくない国…なんだそうだ。
そんな会話をした直後にこういうことになってしまうとは…😂😂
一日も早い終息を祈るばかりです。
北京の前に東京五輪の開催の方が心配でした<(_ _)>
そんな中、4大陸選手権始まっています。
こちらも厳戒態勢。選手の皆さんにはどうか影響ありませんように。
その4大陸ですが、羽生さん過去プロに戻すという驚きの情報が…
もうなんかこのお方の脳内はどうなってるのか想像すらできません。
凡人が想像しても理解できない別次元にいらっしゃるんでしょう。
結局過去プロに戻して何を目指しているのでしょうか⁇
ネイサンに勝つこと? もう一度勝って金メダルを手に入れること⁇
金メダル大好きだもんね。
4Aも飛ぶ跳ぶと言ってるけど結局跳ばないみたいだし
(跳ぶ跳ぶ詐欺って言われちゃうよ~💦)←小声😂
なんかね、最近の彼は自分が作り上げた目に見えない虚像と闘っているようにしか見えないんだけど…。
過去プロに戻したところで2年前とは状況もルールも変わってるじゃん。
最高のパフォーマンスができた当時とは明らかにいろんなものが違ってるよね。
贔屓目抜きに見ても今のネイサンは負ける気がしない。
絶対的な安定感があるし体力もメンタルも充実してる。
唯一の敵はウイルスか⁇
これで負けたらもう羽生さんは立ち上がれないんじゃないかと思う。
全日本の後に感じた羽生さんのメンタルが更に気になる。
誰かがブログで言ってました…円谷幸吉のようになってしまわないか?!って不安になったと。
自分もちょっとそう思ってしまった。
と、なんとなく気になったことを書いてみましたが…
強いゆづくんだから大丈夫でしょう!
大きなお世話でしたね<(_ _)>
改めてネイサンとは真逆な人だな~って思います。
ネイサンだったら絶対プログラムの持越しはしないもんね。
シーズン中だって同じプロをやってるうちに飽きてきちゃうって人だから
それに誰かに勝つことを目標にはしていない。
毎年新しいプログラムと進化し続ける姿を魅せてもらえることはファンとしたら本当に幸せなことだと思う。
彼のスケートを見ていると幸せな気持ちになれる。
ラファという信頼できるコーチが居て、ポンさんやマライアちゃんをはじめとする多くのリンクメイトが居て、暖かいチェン家の家族が居て、大学の友達が居て…
オンとオフの切り替えがしっかりできている…バスケの試合を楽しんだりライブに行ったり。
そういうのって凄く大事だと思うよ。
ワンオクのドキュメンタリーでも海外を長期にツアーしている時はオフにはしっかり休んで音楽を忘れるのが大切だってトモヤが言ってた。そうやって切り替えないといいパフォーマンスはできないんだって。
そういうのがネイサンのスケート表現にも表れているように思う。
4大陸、地上波放送はまた 煽りばっかりだろうけど…
楽しみに見たいと思います。
おまけ
ドリーム・オン・アイス 2020の公式HPができています。
今年もネイサン来てくれるかな⁇
やっぱりネイサンが好き
1週間のご無沙汰でした…<(_ _)>
ちょっとこちら方面へ遠征しておりました💦
ライブ中は夢中でジャンプして声出して、
全力で楽しんだ3時間弱のオールスタンディングライブでしたが…
翌朝腰痛で起き上がるのに苦労しました(泣)
あと10年はいろんなライブに行きたいのに体力がマジで不安になってきた😓
今年は本気でダイエットと身体鍛えることを目標にしようと思っております。
いつまで続くか💦
ネイサンの全米4連覇達成が本当に嬉しくてワクワクしていたのですが、
ちょっと嫌なものを目にしてしまって凹んでました。
ま、気にしなければいいし見なければいいんだろうな~とは思うものの
怖いもの見たさっていうのもあるしTLに流れてくるのもつい検索してしまって…
自ら自爆して凹んでるの馬鹿みたいって思うけど。
ネイサンのことを悪く言われるのはやっぱりいい気持ちはしません。
モヤモヤしてましたがこのライブ遠征が良い気分転換になりました。
毎回アルバム出すたびにガラッとコンセプトを変えてくる彼ら。
まだ世界挑戦をする前の初期の作品と現在の彼らの曲は全く違います。
古参のファンはそんな彼らから「ONE OK ROCKは変わってしまった」
と言って離れて行ったし、一定数のアンチも生まれた。
でも常に立ち止まることなく新しいモノに挑戦し続ける彼らには、離れて行ったファンの数をはるかに上回る老若男女問わないファンが世界中に増えていっています。
ツアーはどこの会場もソールドアウトだし盛り上がりは本当に凄い。
彼らが目指すのは世界基準!
彼らが常に言っている言葉
「現状維持は退化」
同じことを繰り返し守りに入ったらおしまいだ、
とフロントマンのtakaは度々言っている。
そんな彼らの熱いライブと言葉を聞いて勇気を貰ってきました。
ネイサンもそういう人だと思う。
冷静で穏やかに見えるけれど多分、内に秘めた情熱と闘志は凄まじいものがあると思う。
そうでなかったら究極の文武両道はできないですよね。
しかも常に新しいモノに挑戦し進化をやめない。
誰に何を言われても笑顔でスルーしましょ😍
やっぱりネイサンのスケートが好き💖
ネイサンの生き方が好き💖💖
祝・全米4連覇
ネイサン優勝おめでとうございます。
And that’s all from #USChamps20 👏https://t.co/oQcgQH6Ycy
— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) 2020年1月27日
よほどのことがなければネイサンの優勝は堅いだろうとは思ってましたが…
実際こうして構成を落としてもしっかり試合で決められるのは凄いと思います。
それにしても全米選手権って独特の雰囲気があるんですね。
観客のノリが選手を後押ししてたし、いい演技にはちゃんとスタオベや歓声、拍手で応えてくれてたし
…投げ込みもあったけど常識の範囲で微笑ましかった。
何よりも大崩れした選手がほとんどいなかった。どの選手も自分の持てる力を出し切った見ごたえのある試合でした。
点数出すぎとか、爆盛りとか揶揄する声も聞こえてきますが💦
いいんです!だって全米だから!!
こんにちはネイサンです。全米FS終わったところです。全米4連覇ということで、とてもワクワクしています。残りのシーズンが楽しみです。応援ありがとうございます。今後も僕達を支援して続けていただけたらと思います。ありがとうございます。 https://t.co/TRUO6ArTZS
— Sky♪:-)🌀🐳 (@is_the_limit) 2020年1月26日
https://twitter.com/is_the_limit/status/1221576162226237440
Cool, calm, collected and his fourth straight U.S. men’s championship title. 🏆🚀🔥4️⃣@nathanwchen x #USChamps20 pic.twitter.com/jGUcU6n6CK
— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) 2020年1月26日
Photos: Nathan Chen captures fourth consecutive national figure skating championship https://t.co/vYZ2aNHn90 #gso @USFigureSkating @thegsoicehouse
— News & Record (@NewsandRecord) 2020年1月27日
Rocketman. 🚀. #TeamUSA Champions Series presented by @Xfinity | #USChamps20 pic.twitter.com/RECDyp8lzn
— Team USA (@TeamUSA) 2020年1月26日
‼️ TOP 3 ‼️
— Team USA (@TeamUSA) 2020年1月26日
‼️ FOR THE FIRST TIME ‼️ #TeamUSA Champions Series presented by @Xfinity | #USChamps20 pic.twitter.com/CCko4sOybD
国内選手権で自らのシーズンベストや最高の演技を披露できるって素晴らしいと思います。
4位になったヴィンセントくんにも今後の活躍を期待したい。
NBC記事⑴ネイサンは体調が悪くても練習できると以前ラファは言ってたが、今回は違った「彼は動く事すら出来なかった」10日程前イェールに戻るまでは練習らしい事が出来なかった。その時ラファは今回は普段よりもずっとがっちりと、約5000キロの遠距離でも、可能な限り見ないといけないと思った。 https://t.co/kW04Sm4gCi
— Sky♪:-)🌀🐳 (@is_the_limit) 2020年1月27日
https://twitter.com/is_the_limit/status/1221631311816744960
元記事はこちら
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体調不良はかなり深刻だったんですね…
確かにFPは危なっかしいところがあったし後半疲れているように見えた。
80年代後半に全米4連覇達成したブライアン・ボイタノとその前に達成したスコット・ハミルトン、レジェンドの二人が、今レジェンドへの道のりを歩んでるネイサンを並んでみてる https://t.co/AqyeHEYE2N
— Sky♪:-)🌀🐳 (@is_the_limit) 2020年1月27日
https://twitter.com/is_the_limit/status/1221639577095430149
こういう光景を見ているとあと2シーズンというのが何とも寂しい。
コービー・ブライアントさんがヘリコプター事故で死亡したことが報じられた直後から、ソーシャルメディアではスーパースターの不慮の死を悼むコメントが相次ぎました。 https://t.co/T1D6UJee9F
— NHKスポーツ (@nhk_sports) 2020年1月27日
コービー選手の訃報についてもコメントするネイサン。
ネイサン:最も影響力のあるアスリートの一人。彼の本を断片的に読んだ事があるけど、彼の物の見方や練習や仕事に対する倫理観に匹敵するアスリートを他に知らない。試合の理解や分析、アキレス腱を切ってもシュートを決める等痛みに屈せず突き進む。僕達アスリートは皆彼の精神を引き継ぐべき。大損失 https://t.co/Y1VgnaSjAL
— Sky♪:-)🌀🐳 (@is_the_limit) 2020年1月27日
https://twitter.com/is_the_limit/status/1221667646929698816
4-time US national champion #nathanchen #uschamps20 pic.twitter.com/thnnlx8oYO
— nathan chen gifs (@nathanchengifs) 2020年1月27日
嬉しくて何枚でも貼っちゃいます( *´艸`)///💖
おまけ
映ってることに気づくネイサン📱😂👋👏👍 pic.twitter.com/JPXB2ZinNm
— wic (@nwcgold2020) 2020年1月26日
https://twitter.com/nwcgold2020/status/1221583163429777409
相変わらずスマホ中毒だ…😂 やっぱりカワイイ
全米選手権SP首位発進
ネイサン首位発進です💖
昨年の全米みたいな笑劇衣装チェンジはありませんでした💦
安定の練習着😂
On point ‼️@nathanwchen x #USChamps20 pic.twitter.com/Df6pI025Re
— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) 2020年1月25日
体調不良で思うように練習できなかったと言いつつ見事な演技を魅せてくれました。
What a men's short program at #USChamps20 👏
— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) 2020年1月25日
1⃣ @nathanwchen - 114.13
2⃣ @jasonbskates - 100.99
3⃣ @andrewtorg29 - 97.87
4⃣ @govincentzhou - 94.82
Competition Central ➡ https://t.co/jnOkg8rT9E pic.twitter.com/13xdfVeWHe
⛸全米フィギュアスケート選手権2020
— J SPORTS フィギュア公式 (@jsports_figure) 2020年1月26日
男子シングルSP 第1位
ネイサン・チェン
技術要素:65.66
演技構成:48.47
減点:0.00
=============
SP:114.13
J SPORTSオンデマンドでは全種目・全滑走LIVE配信
男子シングルFSは1/27(月)午前4:55~https://t.co/4Con7fM79A pic.twitter.com/jH7bYICsbk
https://www.instagram.com/p/B7raZcwpo0K/
https://www.instagram.com/p/B7wubY9JkfB/
https://www.instagram.com/p/B7yjAtEJxWY/
⑵体力を温存して残りのシーズンに備えたい。
— Sky♪:-)🌀🐳 (@is_the_limit) 2020年1月26日
https://twitter.com/is_the_limit/status/1221332749581053952
Nathan Chen submits personal best in dominant short program win https://t.co/rY9mi8Vnid
— The Boston Globe (@BostonGlobe) 2020年1月26日
どの選手もミスの少ない見ごたえのある演技を魅せてくれました。
学業との両立で苦労しているヴィンセントくんも復活!
次はいよいよFP
ミスなく納得の演技で終われますように…(^^♪
おまけ
Ladies selections for World and Four Continents Teams, and World Junior Camp have been made. 👏
— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) 2020年1月26日
Read more. ⤵️https://t.co/omiIY7Rorf
USフィギュアスケートは、ISUワールドフィギュアスケートチャンピオンシップ2020およびISUフォーコンチネンタルフィギュアスケートチャンピオンシップ2020のレディースセレクションを発表しました。
チームは、ノースカロライナ州グリーンズボロで開催される2020トヨタUSフィギュアスケートチャンピオンシップでのチャンピオンシップレベルのレディースコンテストに続いて選出されました。
世界選手権は、2020年3月16〜22日にモントリオールで開催されます。四大陸選手権は2020年2月3〜9日、ソウルで開催されます。
さらに、資格のある女性スケーターのプールが2020年米国世界ジュニアキャンプに招待されました。エストニアのタリンで開催されるISUワードジュニアフィギュアスケートチャンピオンシップ2020のセレクションは、キャンプの終わりに発表されます。
*選択肢は、アルファベット順
2020世界選手権
マライアベル
ブレイディテネル
2020 4大陸選手権
カレンチェン
アンバーグレン
ブレイディテンネル
2020アメリカ世界ジュニアチームキャンプ
スターアンドリュース
キャリスタチェ
イザベルインティソーネ
ガブリエライゾ
アリサリュー
オードリーシン
リンジーソーングレン
マライアちゃんワールド出場おめでとう👏👏
優勝したアリサちゃん。常に笑顔を絶やさず楽しそうに演技している姿が印象的な選手です。
解説の杉田さんも言ってましたがミッシェル・クワンの8連覇を破る可能性も秘めた素質と才能を持った選手だと…
ロシアっ子たちも凄いけれどアリサちゃんの成長も凄く楽しみです。
ネイサンもそうだけれど
見ている人を幸せな気持ちにしてくれるスケーターに惹かれます。
笑顔の全米女子
やっと落ち着いて見ています。
全米女子最終グループ💖
2020 U.S. Ladies Championship podium. 🏆⛸‼️#USChamps20 x @TeamToyota pic.twitter.com/R7WgKNk3bg
— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) 2020年1月25日
このお写真が最高すぎました。おめでとうマライアちゃん
全ての選手が素晴らしい演技を魅せてくれました。
そして…
いよいよネイサン登場
ですが早朝からお仕事なので(泣)
結果はまたスマホで見ます。
全米選手権開幕
なかなか時間が取れず、情報追えていませんが…(泣)
ほぼ2年間負け知らずのネイサン・チェン、その圧倒的な強さの原点は、言うまでもなく難易度が極めて高いジャンプの構成ではあるが、ここ1年間さらに進歩を遂げたのは、ジャンプを跳ぶときの身体をコントロールする力だ。
今シーズンの試合を見て、軸がずれたり、コンビネーションの最初のジャンプで失速したりするなど、ジャンプが危ういときもあったが、直ちに修正して加点がつくようなジャンプに変えたシーンを何度も見た。
なんて恐ろしいコントロール力だと率直に思った。
今大会に際し、彼は自分の優勢を認めながら、「今大会は技術面で何かを追求するつもりがなく、健康を意識しながら万全な調子を保って、いつもの自分の100%を出せればと思う」と目標をあげた。
スポーツの世界では「勝って当たり前だ」ということは存在しないとわかっているし、他の選手の実力を軽視するつもりもまったくないが、100%の実力を発揮できれば、全米3連覇中のチェンは1988年のブライアン・ボイタノ以来の4連覇を成し遂げるであろう。
そして観客の私たちは、ただただリラックスして、エルトン・ジョンの名曲に合わせて自由自在に滑る彼のスケーティングを楽しむだけだ。
体調不良を伝える情報もありましたが、どうやら回復しているもよう。
頑張れ!!
ネイサン・チェンを覚えていますか?彼は、おそらく平昌での2018年冬季オリンピックで彼を知っています。
彼はアメリカのフィギュアスケートの驚異として宣伝されました。18歳のとき、チェンは1回のプログラムで前例のない5回4回のジャンプを試みることを計画していました。これは、世界でこれまでにない技術的に高度なスケーターとしての地位を固める偉業です。
現在、Nathan Chenは20 歳で、エール大学の2年生です。そこで、彼は電動スケートボードでキャンパスを歩き回ります。フィギュアスケートの面では、彼はかつてないほど良く見えます。
オリンピック以来、彼は2つの連続した世界選手権を含めて負けていません。今週末、彼は全米フィギュアスケート選手権に出場します。まだ計画していない場合は、ぜひ観てください。
覚えているかもしれませんが、チェンのオリンピックデビューは、いくつかの壊滅的な転落で大まかなスタートを切っており、ショートプログラムの後、17位でした。
しかし、彼は歴史的なフリースケートを駆使し、最初に計画していたよりも1つ多く、競技会で他の誰よりも2つ多く、オリンピック記録を獲得し、総合5位でフィニッシュしました。
「クワッド」とも呼ばれる4回ジャンプは、スケーターが空中で4回回転することを意味します。ご想像のとおり、それらは非常に困難です。世界でほんの一握りのスケーターしかクワッドを着地させることができず、それでも多くの人が4分半のプログラムで1つまたは2つ以上を行うのに苦労しています。また、クワッドはトリプルジャンプの2倍以上のポイントに相当します。
つまり、6を気にせずに5着陸すると、実質的に無敵になります。
Adam RipponやJohnny Weirのような派手なスケーターと比較して、陳は控えめな優雅さを持っています。彼は「スパンコールが本当に嫌い」で、ヴェラ・ワンがデザインしたミニマリストのコスチュームを選び、子供の頃にバレエを何年もかけていたので、氷の上で非常に滑らかで優雅です。
元オリンピックチャンピオンのブライアン・ボイタノによると、彼は「非常に静か」です。また、インターネットで彼が子供の頃スケートをしている非常にかわいいビデオがたくさんあります。そして、彼はスケートをしているときとても幸せそうに見えます!
私はフィギュアスケートの家族であるため、先月のグランプリファイナルでネイサンチェンが競うのを見ました。そして、最近の思い出の中で、それは私にとってより楽しいテレビ視聴の経験の1つでした。
競争に参加してチェンが勝つことは明らかではありませんでした。私が個人的に知っている競争力のあるフィギュアスケートについて最も知識のある母である母は、2回オリンピックの金メダリストであり、くまのプーさんであり、日本で最も愛されているアスリートの1人である羽生ゆるずがチェンを破ると予測しました。
結局、羽生は非常によく滑って5クワッドを着陸しましたが、NBCが言ったように、彼のプログラムの終わりに向かって「ガスがなくなった」ため、誤ってトリプルをするはずの1つのアクセルをしました。
しかし、ネイサン・チェン—ネイサン・チェンは絶妙でした。エルトン・ジョンの「ロケット・マン」にスケートして、彼は氷を横切って飛んで、落ち着いて自信を持って、クワッドの後にクワッドを着陸させ、すべてを楽に見せました。彼のパフォーマンスは見るのが爽快で、残りの夜はスリル満点でした。
その後、トム・ハンクスをミスター・ロジャーズとして主演し、母と夫の両方を泣かせた映画「ネイバー・チェンの美しい日」を見に行きましたが、正直言って、ネイサン・チェンのほうが良かったです。
結局、彼は羽生よりも40ポイント以上多く、合計335.30ポイントを獲得し、フィギュアスケート史上最高のスコアを獲得しました。
そして何よりも、彼が今週末、ノースカロライナ州グリーンズボロで彼がそれをやるのを見ることができます。羽生は競合しませんが、仲間のアメリカ人ジェイソン・ブラウン(「リバーダンス」プログラムの名声)とビンセント・チョウ(もう一人の大学生)はそうなります。
Нэтан Чен. Произвольная программа. Мужчины. Финал Гран-при по фигурному катанию 2019/20
Google翻訳でお楽しみください<(_ _)>😂
Show 'em what you got... #USChamps20 x @NCSkate2020 pic.twitter.com/kJncUqUbHU
— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) 2020年1月23日
ノースカロライナ州グリーンズボロ– 3回の米国チャンピオンと2回の世界チャンピオン、ネイサンチェンは氷上でのマスターです。
チェンは、3歳のときにスケートを始め、4歳で競技を始めました。
「アイススケートは、私が基本的に生まれて以来、私の人生で最も不可欠な部分のようです。ある意味、本当に私を完成させるものです」とチェンは言いました。
3回の米国チャンピオンと2回の世界チャンピオンであることに加えて、彼はオリンピックブロンズメダリストでもあります。チェンは、競技で複数のクワッドジャンプを上陸させた世界初のスケーターでもあります。
「「どうやってこのジャンプをすることができるか」または「どうやってこのジャンプをするか」を精神的に概念化できる場合、恐れを脇に置いて、ジャンプをするべきです。
今週末、2020年の米国フィギュアスケート選手権がグリーンズボロで開催されます。チェンは土曜日にグリーンズボロコロシアムで競います。開会式は明日午後6時30分です
Google翻訳でお楽しみください<(_ _)>😂
spread eagle into 4Teu3S -- rocket man on 🔥🔥 this practice #nathanchen #uschamps20 pic.twitter.com/RWSrmstkmY
— nathan chen gifs (@nathanchengifs) 2020年1月24日
oh yeah, he's ready #nathanchen #uschamps20 pic.twitter.com/XCp8UWpzvR
— nathan chen gifs (@nathanchengifs) 2020年1月24日
ネイサン調子良さそうだ…
私は…家人のアレコレがありまして…
SNSから少し離れますが、
離れていても密かに応援しています。
どうか悔いのない演技ができますように…