アザラシになりたい沼民たち&アリサちゃんの進化
前記事で上げたStandUp for Kidsの動画🥰
ネイサンの気になるご挨拶部分をNCJPさまが和訳して下さってます。
いつも本当にありがとうございます<(_ _)>
皆さんネイサン・チェンと言います。アメリカのフィギュア・スケーターで、世界選手権や全米、五輪に出場しました。今日は楽しい時間を過ごしましょう。友達のアンドリュー・トルガシェフが加勢してくれています。スケート靴に履き替えて準備する時間が15分間、その後氷上では45分間、楽しみましょう。
— NathanChenJP (@NathanChenJP) 2021年7月18日
https://twitter.com/NathanChenJP/status/1416806353004228608
「世界選手権や全米・五輪に出場しました」って
ネイサンらしい挨拶だな~って改めて感心します。
彼にとって戦績はチームの仲間で獲得した結果であって
誰かにマウント取ったり自慢するものじゃないんでしょうね。
きっと金メダルをとっても
この謙虚な姿勢は変わらないと思う。
https://twitter.com/Cozy0505/status/1416476472445784067
このくたびれた感じの襟元は?💦
アワードの時のお召し物ですね😅
もしかしてメッチャお高いTシャツだったらゴメンナサイです。
https://twitter.com/Cozy0505/status/1416474309451603969
https://twitter.com/Cozy0505/status/1416464767061938176
TLを見ていたら…
皆さんアザラシになりたいとか
アザラシに乗ってチェン先生に後ろから押してもらいたいとか
逆向きに乗って押してもらいたいとか🤣
妄想劇場で笑わしてもらいました。
18日はちょっと辛いことを思い出して
気持ちが沈んでいたから…
楽しそうにスケートするネイサンとその仲間や
スケートを初めて経験できた皆さんの楽しそうな笑顔を見て
癒されました。
☆☆☆☆
先日ペギー・フレミング杯という試合が行われていました。
応募者は、自分のリンクでプログラムを滑って録画しています。
選手がそれぞれイベント主催者に提出したビデオは、国内外のオリンピック審査員を含む審査委員会により、遠隔地で審査されます。
各選手は3分30秒のプログラムを滑っており、優れた技術力を発揮しながら芸術的に表現し、完成度の高いプログラムを提示するスケーターの能力に焦点を当てています。
音楽性、創造性、総合的なパフォーマンスを重視し、すべてのスケート要素が芸術的な観点から評価されます。
芸術性重視で4回転は禁止、男女混合エントリー
現役引退した選手も参加OKなどなど
独自のルールのある大会だそうです。
将来ネイサンも出れるよ~~😅
賞金も出るんですね。
これは選手にとってはありがたい。
エントリーした選手の皆さんはこちら
https://twitter.com/PFTrophy/status/1414699845881778179
アリサちゃんの演技に思わず見入ってしまいました。
1:14:30 あたりから始まります!(^^)!
チャイコフスキーのヴァイオリン・コンチェルトも大好きな曲だわ🎵
優勝🥇 はカレンちゃん👏👏
アリサちゃんは🥈2位でした👏
コロナになって多くのリンクが閉鎖されたり
試合が無くなる中でいち早くバーチャル大会を開催したのが
このP・フレミング杯だったそうです。
しっかりしたバブル・システムを構築したり
東京五輪のバブルはどうなっているんでしょうか?
コロナ禍でも様々な形で試合を止めない姿勢と共に
選手を支援するアメリカ・スケ連には感謝と尊敬しかありません。
だれだ?悪の組織だなんて言ってる界隈は💢
そしてサンバレーのアイスショーはアリサちゃんですね。
Alysa Liu, Sun Valley on Ice 2021 pic.twitter.com/AQzYyP62xE
— Margo (@ornorski) 2021年7月17日
https://twitter.com/ornorski/status/1416482746252230656
— Margo (@ornorski) 2021年7月17日
https://twitter.com/ornorski/status/1416487601029083138
Alysa Liu, Sun Valley on Ice 2021
— Margo (@ornorski) 2021年7月18日
❤️ pic.twitter.com/cDJRTorTlV
Alysa Liu, Sun Valley on Ice 2021 pic.twitter.com/E0gHy5EpMW
— Margo (@ornorski) 2021年7月18日
きっといい練習が積めているんでしょうね。
更なる進化が楽しみです。