アイスショーについて思うこと＆ネイサンもうすぐ来日です。
THE ICE開幕まであと7日🎵
ということでようやく愛知公演のチケット発券してきました。
私のTHE ICEは愛知公演のみ。
それでもアリーナ席で３公演というと結構なお値段になります😅
それに交通費やら宿泊代、食事代など合わせると…むにゃむにゃ〇×￥♪
改めて来年は遠征どうしようかと思案中…
ネイサンが来日してくれなかったらもしかしたらこれが最後になるかも。
アイスショーのチケットってやっぱり簡単に手が出る価格設定じゃないな～と思うこの頃であります。
先月娘のお供でちょっと東京ドームまで行ってきました。
「東方神起 LIVE TOUR 2023 ～CLASSYC～」ついにファイナル✨
— TOHOSHINKI_offitter.jp (@toho15th_JP) 2023年6月25日
会場も既にすごい盛り上がりです🐻
TBはウーちゃんとワーちゃんにも再会🥰
今日は燃え尽きましょう❤️🔥@wowow_mj #東方神起 #CLASSYC #オッピの会場レポ🐥 #東京ドーム pic.twitter.com/44OTlmRRjJ
約３時間強のライブ時間の殆どを２人で歌い踊る姿はファンでなくてもカッコ良くて見惚れてしまいました。
彼らもいろいろあったグループですがもうすぐ結成２０周年、東京ドーム公演は30回という偉業を成し遂げているんだそうです。
娘のお供なので曲もよく知らないし、多分沼落ちすることはないとは思うのですが…
ｺﾞﾒﾝ💦
それでもダンスは迫力あってカッコよく二人の歌唱力も驚くほど高くて濃厚な時間を過ごしてまいりました。
エンタメとして長く続けられるってやはり尊敬に値すると思います。
何度でも見たくなるパフォーマンスであったり推しの魅力であったり、常に新規ファンを獲得し続けることでファンの新陳代謝を図っていくことなど。
そうそう、ドームには男性ファンの割合もけっこう高かったですね。
そこはフィギュアも参考にしなくてはいけないのかなと思います。
ちなみにチケット代はこちら。
■受付対象席種/料金/枚数制限
＜プレミアムシート＞ ￥26,300（税込）
※お一人様1公演1枚(ファンクラブ会員ご本人様)まで
※連席希望有
＜S席一般指定（来場者特典付き）＞ ￥13,200（税込）
＜S席着席指定（来場者特典付き）＞ ￥13,200（税込）
※来場者特典はツアーグッズのペンライトになります。
＜S席着席指定 ￥12,100（税込）＞
＜S席一般指定 ￥12,100（税込）＞
FC会員でもなく一般でチケット取ったのでそれでも￥12100×2
THE ICEの氷上プラチナシート１枚よりお安い💦
ちなみにこちらは最推しバンドの最新国内公演…兄弟対決ですね🤗
たった１公演なのでチケット争奪戦は激戦が予想されます。多分無理かな～💦
こちらのチケ代もこんな感じです。
指定席￥12000 SS指定席￥18000（税込）
お金に余裕があってどんなに高額チケットであっても全国どこまでも（海外までも）遠征できる方は別ですが
やはり多くの方に気軽に見ていただいて何度でも足を運びたくなるショーの在り方って今後模索していかなければアイスショー自体がジリ貧になってしまうのではないかとちょっと不安も覚えました。
東京ドームと言えば”ここにリンク造ってショーをやった人もいたな～”とふと思ったのですが、やはりあの場所はスケートを見てもらうのにはふさわしい場所ではないと改めて思いました。決して音響の良い会場とは言えないですしね。
アーティストにとってはドーム公演を成功させるって一つのステータスでもあり特別な場所でもあるので「巨大なファン・ミーティング」だったと思えばそれもありかもしれませんが。
エンターテイメントとしてのフィギュアスケートの未来を考えるとしたら浅田真央さんのBEYONDがひとつの形かな～と思うのです。
昌磨くんもこんなことを言ってて、
いろんなショーやライブを見に行って刺激を受けているんだなと思ったりしました。
スケートは自分のナンバー、プラス、オープニングとフィナーレくらいですけど、他のジャンルのライブなどを見に行ったりすると２時間くらいずっとやっているじゃないですか。そういうものをスケートでもやってみていいんじゃないかな、と。もちろん僕たちスケーターが大変なのはわかりますけど、アーティストのライブとかを見るとやっているので、そういうのに一度挑戦してみたいなとも思います。
フィギュアにはお金がかかるということも承知の上で
あの価格設定でもファンを満足させられる内容であってほしいし、今後のアイスショーの在り方などちょっと考えてしまいました。
いちBBAのたわごとです。
<(_ _)>
その前に配信イベント💖アーカイブも残して下さるって太っ腹👏
❗️アーカイブ配信＆特典画像決定❗️
— KADOKAWA翻訳チーム (@kadokawahonyaku) 2023年7月14日
7/18(火)18:15～ #ネイサンチェン 選手のイベントですが、ご要望にお応えしてアーカイブ配信もご用意しました。配信チケットをご購入済みの方も対象です。アーカイブ配信のみのチケットも後日販売予定🎫ご本人が選んだ特典画像も大公開⛸️https://t.co/W1QrXCPYMu pic.twitter.com/tdu3iCAQLg
髪を切ってさっぱりしたネイサン、来日を楽しみにしています。
２頁目にステキングなネイサンのお写真が～💖
THE ICEまであと９日＆THE FLUTE ON ICEが奏でる「ラ・ボエーム」
何だかんだ言いながらTHE ICEまであと９日💦
連日の猛暑と豪雨災害でちょっとテンション上がってきません。
当県では大きな災害は起きていませんが毎日不安定な天気が続いています。
名古屋は暑そうだな～～（泣）
コロナが５類になってから正確な患者数の把握ができなくなってますが
実感としては確実に増えてる感じがします。
身近な人からも陽性者出てるし、県知事も陽性だったし、高速バスの運転手さんからも多数の陽性者が…💦
などと言って落ち込んではいられません。
トークイベントの配信もあるし、遠征準備もしないとね。
FS以上に最近ハマっていること…再開したフルート🎵
10年ぶりのレッスン再開ですが新鮮な感動がたくさんありました。
毎日は練習できませんが少しの時間を見つけてはソノリテ＆タファゴーのおさらいで昔の感覚を思い出しています。
10年ぶりに楽器ケースからフルート出して吹いた時にはあまりのスカスカっぷりと息の足りなさが絶望的でしたけどね。
最近ようやく息がちゃんと楽器に入ってる感覚を掴み始めてます。
楽器が鳴り出すとどんどん楽しくなっていきます🥰🥰
10年ぶりにいろいろフルート関係の情報を開いて見ていましたら懐かしい雑誌が…
https://twitter.com/Fl_editors
その昔、定期購読してました。懐かしい。
今はオンラインでも雑誌が読めるので助かります。
【Vol.194 連載紹介】
— THE FLUTE ザ・フルート🪈創刊30周年 (@Fl_editors) 2023年7月10日
「全然特別じゃない！ 特殊管&特殊奏法 マグナムトリオが伝授」
第9回の執筆は神田勇哉さん♪テーマは〈フルートを魔改造＆アイテム〉です✨神田さんのYou Tubeチャンネルの中から“魔改造”そして神田さん自作アイテムの動画をご紹介します😄新たなフルートの世界がひらけるかも‼ pic.twitter.com/0OdokzI68V
マグナムの演奏会、メチャクチャ楽しいので興味のある方は是非足を運んでみてください。真ん中の黒メガネの御方は竹輪も笛にして吹いちゃう芸人天才芸術家です。
そんなTHE FLUTEの中にこんな連載コーナーがありますのでちょっとご紹介
<(_ _)>
連載開始は2019年6月ですね。
記念すべき第１回からメンバー紹介部分を抜粋して紹介させていただきます。
皆さま、はじめまして！ 2本のフルートとピアノのトリオ【kokoro-Ne(ココロネ)】です。 2007年の結成以来、アレンジとオリジナル曲を中心に演奏活動してきました。世に知られることもあまりなく、ひっそりと迎える13年目。この度、これまでコツコツと増やしてきたレパートリーの中からフィギュアスケートの使用曲にスポットを当てた連載を書かせていただくことになりました。
なぜフィギュアスケートに魅せられるの!?
なぜ、私たちはこんなにもフィギュアスケートに魅せられるのでしょう。フィギュア…それは3〜4分という短い時間に込められた選手それぞれのドラマ。その表現力の背景にある高いスケーティング技術、スケーターそれぞれの個性溢れる振り付け。それらが音楽と融合し、楽曲の魅力が最大限に引き出された時、私たちの心は動かされるのだと思います。同じように練習を積んで試験やコンクール、コンサートを迎えてきたという点でも共感し、熱くなれるのかもしれません。そんな私たちなりの楽曲の解説、スケーターやプログラムに対する思い出、演奏のポイントなどを交えながら、名曲を演奏家の目線でご紹介していく予定です。
まずは、私たちの簡単な自己紹介をさせていただきます。
kokoro-Neメンバー×フィギュアスケート
門井のぞみ
【好きなスケーター】高橋大輔、鈴木明子
【印象に残った演技】2014年 グランプリファイナルFS エリザヴェータ・トゥクタミシェワ 「バットワニス・ビーク/サンドストーム」
正直、それまではトゥクタミシェワさんのことよく知らなかったんですが、あのエキゾチックな雰囲気とプログラムがドンピシャで引き込まれました。そしてなんと言っても動きのしなやかさと、ジャンプのキレ味。後半のステップでの音楽との混ざり方が忘れられません。この時のSP「ボレロ」も素晴らしかった!
大和田真由
【好きなスケーター】ジェイソン・ブラウン、パパダキス&シゼロン
【印象に残った演技】うーん、いっぱいあり過ぎて。
2005年全日本選手権 村主章枝FS「ピアノ協奏曲第2番」ラフマニノフ。トリノ出場がかかった気迫、本人が音楽を奏でているような表現力と超高速スピンは今でも忘れられません。2017年世界選手権 カッペリーニ&ラノッテFD「チャップリンメドレー」チャーリー・チャップリン。コミカルな演技をしながらも、きちんと要素をこなしていて、素敵な絵本を1冊読んだような気持ちになりました。
田仲なつき
【好きなスケーター】浅田真央、高橋大輔
【印象に残った演技】2014年ソチオリンピック 浅田真央 FS「ピアノ協奏曲第2番」ラフマニノフ
やっぱりこれは外せない！伝説の名演技だと思います。音が鳴り出す前の、観客まで息をのむ静けさと緊張感、覚悟を決めた真央ちゃんの凛とした佇まいだけで号泣していました。あんなに手に汗握って見た演技はないです。一生忘れません！
kokoro-Neの皆さんが解説する「ラ・ボエーム」の世界(^^♪
①シャルル・アズナヴールの『ラ・ボエーム』
②プッチーニの『ラ・ボエーム』
ネイサンの新プロ発表当時、初めはオペラの「ラ・ボエーム」だと思ったくらいシャンソンの方は思い浮かばなかったな～🙇ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
という訳でネイサン演じる「ラ・ボエーム」の方です。
こちらは2020年８月の記事です。一部抜粋で紹介しちゃいます。
<(_ _)>
「貧しい芸術家」
ほんと、芸術家でお金持ちなんてごく一握りですよね（切実）。
ボエーム＝ボヘミア→ジプシー。転じて「常識・因習・伝統にとらわれない行動・生活・服装をする人、特に、芸術や文学を志して、そういう生き方をする人。」といった意味があるそうです。
kokoro-Neは3人とも筋金入りの「ボエーム」、特に「行動」が宇宙人レベルの人がいます。
ネイサン・チェン 2019-20 SP
歌詞の主人公と同じく、当時20歳のネイサンが「演技に入り込みたい」と挑んだだけあって、冒頭〜ジャンプまでの腕の使い方、緩急がフレーズに合っていて「大人っぽくなったなぁ」という印象を受けました。
サビの「La〜 Bohème」に合わせた4Lzが、もう飛距離・高さ・安定感・余裕、全部素晴らしい！10代半ばまでかなり本格的に体操をやってただけあって、細い回転軸でダイナミックなのに軽やかで、ここまでで見応えたっぷりです。
歌詞からは少し離れてしまう気もしますが、哀愁漂うサビ前のメロ（ミレミソファファーとか）に寄り添った、力強いステップも魅力がいっぱいです。その後もスピードを落とすことなく、最後のスピン（これも回転が素晴らしいです！）に入ります。
accel.する曲とともに駆け抜けるようなプログラムですが、手はフワッと終わらせてるのが秀逸。あっという間の3分です。
歌詞の世界では20歳の頃を振り返る曲なので、ネイサンの年齢上がった頃に照明や演出込みのショーで再演して欲しいプログラムです。
フィギュアのトップ選手でありながら、名門イエール大学に通う文武両道の優等生のネイサン。将来どんな活躍をするのか楽しみです。インタビューで聴けるイケボも素敵なので、是非聴いてみてください。
2019シーズン初めはベスト(左)だったのに、
グランプリファイナルでまさかの体操着ルック(右)
でご登場。
演技とのギャップが……ある意味ボエーム！笑
イラストもほんとにお上手です。
細かいところまで本当に良く観察されてて素晴らしい。
本当に歳を重ねたネイサンに再演してもらいたいプログラムです。
ネイサンの衣装については体操着とかマレーバクとかパジャマとか…
いろいろ言ってたのが懐かしく思い出されます。
詳細は是非オンラインでお読み下さいませ。
オペラ「ラ・ボエーム」についても深い！
さすが専門雑誌だけあって楽譜紹介から演奏のポイントまで詳しく載っております。
こちらの曲集には「韃靼人の踊り」も入っております。
もう少し上達したら挑戦してみたい曲がいっぱい💖
ラファHBD66💖＆トークイベント配信決定
７月５日はラファのお誕生日です。㊗
1957年生まれ、今年66歳。おめでとうございます👏👏㊗
このシーンは何度見ても泣ける、熱い愛でネイサンを支えてくれた素晴らしい人。
ネイサンの自伝を読んでもラファの素晴らしい人柄が改めて良くわかりました。
素敵な投稿だったので晴夜さんのインスタをお借りしました<(_ _)>
HAPPY BIRTHDAY グレート・ラファエル・アルトゥニアン🌹さん
浅田真央が自分の名前を冠したアイスリンクを建設中！2024年秋に完成予定✨。
きっかけはあなたのアドバイスです！！🌈。
いつか真央リンクで指導してください⛸️
そうなのだ、真央ちゃんのBEYOND立川大千穐楽公演が7月17日。
ネイサンのトークイベントが翌日の18日
ここらへんでもう一つ何かイベントが来そうな予感…勝手な妄想ですけどね💦
だって去年の今頃はこれだったんだもん😁 高岡社長お願いしますよ<(_ _)>
もうすでに着々とセカンドキャリアの足固めをしているネイサンだけど
やっぱりこのお二人には氷上で共演してもらいたいとずっと密かに願ってる。
いつかMAOリンクでラファも含めた３人が揃う姿を見たいと願っております。
トークイベントの配信が決まったそうです。
⛸️完売御礼⛸️
— KADOKAWA著者イベント・セミナー事務局 (@kadokawaseminar) 2023年7月5日
大好評につき、#ネイサンチェン 選手のトークコーナーとQ&Aコーナーのオンライン配信が決定しました❗️
7月5日19時より1000名限定販売いたします。
特大アクリルキーホルダー特典はオンライン配信でもご購入いただけます✨
▼詳細はこちらをご確認ください▼https://t.co/8aeAnGvvMb https://t.co/2BwdXXZAf9
その日はあいにくの遅番だったから諦めようかと一瞬思いましたが
何とかシフト交代してもらえるよう頑張ってみます。
その前にチケットはゲットしました。もちろん特典付き💖
特大アクリルキーホルダー20㎜×20㎜ってかなりデカイ💦
できることならアーカイブ残してほしいんですけど…心の声
ネイサンのトークイベント＆マツコ会議のこと等など
ネイサンのトークイベント＆ツーショット撮影会があるんだそうです。
【❗️緊急開催❗️】#ネイサンチェン 選手のトークイベントと同時に、
— KADOKAWA著者イベント・セミナー事務局 (@kadokawaseminar) 2023年7月4日
ツーショット撮影会も開催いたします！
開催日：7月18日
会場：KADOKAWA富士見ビル
登壇者：ネイサン・チェン
平井美樹（通訳）
本日19時より先着順で販売スタート⛸️https://t.co/8aeAnGvvMb https://t.co/nlH1DmQUNQ
ってお知らせ見ましたが…むりっ😭
もちろん時間も諭吉も絶対的に足りないけど、一番は私こういうの苦手なんです。
<(_ _)>
昔、元担が事務所を独立してソロになった時に握手会とか撮影会とかあったんだけど
小心者の私は気の利いたこと何にも言えなかったし、雲の上の手の届かないところに居た人がこんな近くにいるのって恐れ多すぎてめちゃめちゃ緊張したことしか覚えていません💦
やっぱり遠くで見ているのが私には合ってるってその時思いました。
なので行かれた方はどうぞ生ネイサンをしっかり堪能してSNSにアップして幸せなお時間をシェアして下さいませ。
先日、大輔さんの出演された「マツコ会議」見ました。
録画してもう何度もリピしてます。
マツコさんのフィギュア愛溢れる３０分、もうサイコーでした👏👏
📢今夜11時
— 日テレ (@nittele_ntv) 2023年6月16日
『#マツコ会議』
/／
日本男子フィギュア界を
牽引してきた#高橋大輔 が登場‼️
\＼
高橋にフィギュア愛を伝える💕#マツコ💬
⋰
フィギュアはアタシの人生に
ホントに彩りを...🥹
なんかフィギュアがなかったら
結構退屈な人生だったと思う💦
⋱
見どころ👇https://t.co/QZfs1I0twV
”バチェラレット”って曲名がすぐ出てこなかったけど…
ビョークの楽曲使ったプログラム滑ってるって当時は衝撃だったな～音楽好きの友達とちょっと話題にしたこと覚えてます。
映画「ダンサーインザダーク」があまりにも衝撃的な映画で特にラストシーンは今でもトラウマだし😅もう一度見たいかと言われたら多分観られないと思う。
(｡-人-｡) ｺﾞﾒﾝﾈ
あのビョークの世界観ってやっぱりキモイのよ←最大の誉め言葉です(笑)
ついでにマツコさんが”洗濯屋ケンちゃん”並みに擦り切れるまで見たというカルガリーのみどりさん💖当時リアルタイムで見てました。
演技終盤のガッツポーズも演技後の涙も本当に感動しました。
何て余韻に浸ってたら…なんか９月で番組終了しちゃうの
だから最後に大好きな大輔さんを呼んでくれたのかな～？なんて思ったりする。
どうか最後に「フィギュア会議」やってほしい。
浅田真央ちゃんも呼んでくれたらうれしいな。
真央さんのBEYOND千穐楽公演にマツコさんからお花が～～🤗🤗
Twitterからお借りしました<(_ _)>
https://twitter.com/yukayuka6201/status/1675011934582890496
THE ICE チュッキョさんから嬉しいお知らせ💖
✨お知らせです✨
— チュッキョ (@chukkyo_san) 2023年7月3日
佐藤有香さんが振付師として参加決定しました🎶https://t.co/3t4Y1OmndH
「この度、THE ICE 2023の振り付けを担当させていただくことになりました。
皆さんお馴染みの豪華メンバーと一緒に『熱〜く& Sexy』 なショーをお届けしたいと思います！」
よりパワーアップした THE ICE 2023 にご期待ください！
ですって😍😍
どんなセクスウィ～なダンスが見られるでしょうか？
ダンス対決が楽しみすぎる件＆私事
暑いです😂
山奥田舎は朝夕が涼しくてまだ過ごしやすいし辛うじてエアコン入れないで生活できてます…
が、老犬のためにも昼間留守してる時間帯はタイマーで入れた方がよさそうです。
で、とりあえず今年最後？の遠征となるであろうTHE ICE愛知公演。
またまた暑いんだろうな～。
とりあえずバスのチケットは取りました。あとはチケットの発券を待つばかりです。
ところで例のユニット名はどうなったのでしょうか？
✨THE ICE 2023 ダンスユニット企画✨
— チュッキョ (@chukkyo_san) 2023年6月13日
スケート靴を脱ぎ捨て、本気のダンスを披露🕺🕺
そこで！２組のユニット名を募集します！
A：高橋大輔 ＆ ケヴィン・エモズ
B：ジュンファン・チャ ＆ イリア・マリニン
皆様のコメントお待ちしております🙇
素敵なユニット名を考えてください🎶
初めてこのツイ見た時にはちょっと驚いてしまいましたが、今はとっても楽しみです(^^♪
でもやはりというか予想通りというか…
スケート靴を脱ぎ捨てという表現に対して絶対チケット買って観に来ることはないであろう界隈の方々がいろいろ面白いリプを飛ばしてこられましたね。
こちらの動画。東急シアターオーブへ見に行った記憶があります。
スケート靴どころかダンス靴まで脱ぎ捨てて踊る大輔さんに圧倒されたことを思い出しました。
その大輔さんとユニットを組むエイモズくんはバトン・トワリングのフランス選手権で優勝している実力者なのですぞ。
こちらはジュンファン💖言うまでもない本場仕込みのアイドルダンス。
目線の配り方から魅せ方までさすがとしか言えません。
ユニットを組むマリニンくん。バックフリップを習得中⁇
どんなダンスを魅せてくれるかワクワクします。
こちらはアカデミック・ネイサン先生💦
ぜひ白衣を脱ぎすてて本気の氷上ダンスを魅せてくださいませ💖
DOI2023始まってますね。日テレジータス録画して見ました。
新プロのお披露目…最推しが居ない新シーズンは少し寂しいですが😭
❄️─────────────
— ［公式］Dreams on Ice 2023 (@Dreams_onice) 2023年7月1日
#DOI2023 出演選手から
メッセージが届きました！
─────────────⛸️
【#高橋星名 さん】#DOI#DreamsonIce#ドリーム・オン・アイス pic.twitter.com/dhbH5vu3Oj
星名くん大きくなってた～😍←この時期の男の子って成長も早いもんね。
派手な転倒もあったけどジャンプも表現も進化してますね。
昨年から気になってるさくちゃん💖
今年はノービスの試合を見に行こうと密かに計画しています。
さて、最近の私事ですが…
約１０年ぶりにレッスンを再開したフルートにハマっております。
基礎からやり直し。アパチュアの作り方、ソノリテ＆タファゴーなど等
初心に戻って悪戦苦闘中…やっぱり音楽って楽しい🎵
音造りと基礎固めで取り組んでいるのがこの曲。
演奏は大好きな神田ゆうやクン先生
膝痛改善とダイエットを兼ねて始めた水泳も少しづつ泳げる距離が長くなってて楽しくなってます。
そうこうしているとブログ書く時間が無い（泣）
ブログの方向性も変わって来そうな予感<(_ _)>
空のメダル箱
2022年北京五輪フィギュア・スケート団体戦のメダル授与式が行われるはずだった日から500日だそうです。
500日。空箱9つ。メダルはない。
歴史的な空のメダル箱は現在、コロラド州コロラドスプリングスの @usopmuseum に展示されている。
2022年冬季オリンピックの団体競技のメダル授与式が予定されてから500日が経過したが、アメリカチームはまだメダルを受け取っていない。
それはメダル以上のものだ。
2022年冬季オリンピックのチームUSAとして団体種目に出場したメンバーは、それぞれが表彰台に立つことを夢見ていた。3日間の競技の後、彼らはともに、その夢が実現する寸前まで来ていた。しかし、彼らはメダルセレモニーでメダルを受け取ることなく、ただ空のメダル箱を手にした。
ロシアのスケーターが禁止薬物に陽性反応を示した後、団体競技に出場していた9人のアメリカ人選手にメダルが授与されることになってから、今日で500日が経過した。彼らは、表彰台に上りながら手ぶらで大会を去る、大会史上初の選手たちである。
チームUSAのメンバーにとって、空っぽのメダル箱は、ハードウェア以上のものを象徴している。以下では、メダルが何を象徴するのか、そして空のメダル箱が彼らにとって何を意味するのかについて、チームUSAのメンバーから話を聞くことができる。
あなたにとってメダルとは？
エヴァン・ベイツ 僕にとってメダルとは、何年にもわたる努力と犠牲の上に達成された、祝福に値する偉業を象徴するものだ。メダルはそのお祝いの一部であり、一生持っていられるものなんだ。メダルを持つということは、あなたの友人や家族、そしてあなたの旅の一部となった愛する人たちと、それぞれ特別な形で分かち合うことができるものなのです。
カレン・チェン：私にとって、メダルは思い出を意味します。メダルを手にし、自分のメダルのコレクションを見返し、メダルを見た瞬間、メダルを手にした瞬間、初めての大会や初めての国内タイトルなど、すべての思い出が押し寄せてくる。メダルには大きな意味がある。メダルは評価や成功、人気も表しているけれど、私にとっては、自分が達成できたこと、自分の努力と努力が絶対に報われたことを表しているの。
アレクサ・クニエリム 私にとってのメダルは、ハードワークとトレーニングの積み重ねであり、チームや家族のサポートと犠牲の上に成り立っています。
ヴィンセント・周 私にとってのメダルは、最も純粋な形で卓越性を追求するための長年の忍耐と犠牲を表している。
北京の空のメダル箱は、あなたにとってどんな意味がありますか？
ネイサン・チェン：空っぽのメダル箱は、この素晴らしいチームの成功と達成のすべてを否定するものです。オリンピックであのような演技をするために、私たちは多くの仕事と努力を積み重ねてきた。メダルを手にすることができず、チームとして祝うことができず、メダルを手にする価値があり、メダル授与式にふさわしいという事実を固める瞬間を一緒に迎えることができないのは、本当につらいことだ。私たちは皆、この目標を達成するために懸命に働いてきたのだから、チーム一丸となってこの瞬間を共有する機会を得る資格がある。
マディソン・チョック：私にとって空のメダル箱は、約束が破られたことを象徴している。選手たちの間で交わされる約束であり、スポーツの暗黙の誠実さでもある。ベストを尽くし、クリーンに戦い、すべてを出し切ることに同意し、ベストであればメダルが授与される。その瞬間の意味を持ち、その重要性を示すメダル。今回は、ベストを尽くしたにもかかわらず、約束された賞を受け取ることができなかった選手がたくさんいた。
ザカリー・ドノヒュー オリンピックのような権威ある大会でメダル箱が空っぽになっているのを見るのは、ただひとつのこと、つまりスポーツの誠実さの欠如を示すものだ。 私たちアスリートは、自分たちに何が求められているのか、何を期待されているのか、そして自分自身の誠実さについて知っている。1年以上経って、明確な結果や方向性が見えないまま空の箱ができたとき、私自身や他の多くのアスリートにとって20年以上もの間、このような壊れたシステムや、このスポーツにおけるアスリートとしての自分自身に対する壊れた見方に巻き込まれてきたことを知り、とても悔しく思う。
ブランドン・フレイジャー：私たちはメダルをメダルボックスに飾るにふさわしい。トレーニング仲間、アメリカのアスリートたち、私たちはオリンピックでメダルを獲得するために懸命に努力し、表彰台に立ち、メダルを受け取るにふさわしい、素晴らしい真のパフォーマンスを披露した。今日、あの空のメダルボックスを見つめることは、私たち全員が公平に与えられるべきだと考えていたものを与えられず、とてもがっかりしたことを思い出させるだけだ。
私たちの活動を支援する
MoreThanMedals」を使って私たちのストーリーを広め、アスリートたちが長い間認められてきた正当な評価を得るために共に闘いましょう。
ヴィンスのインスタから～
2022年冬季オリンピックのフィギュアスケート団体戦のメダル授与式が行われるはずだった日から500日が経過したが、私たちはまだ待っている。競技の完全性と公正な競争に関する白黒はっきりさせるべき案件が、あまりにも長引く複雑な訴訟に発展し、その代償を払っているのは私たちクリーンなアスリートである。私たちは透明性を求め、説明責任を果たし、オリンピックが創設された原則を守るはずのシステムに誠実さを求めている。
私はIOC、RUSADA、WADAに対し、CASのもとで9月26日から29日にかけて行われる審問で適切な結果が得られるよう、法的な力を尽くすよう求めている。また、@isufigureskating、@teamjapanjoc、@skate_canadaには、クリーンなスポーツを提唱し、クリーンなアスリートがドーピングを行ったアスリートの不正のために罰せられることのないような公正な結果を得るために、私たちと共に公的な立場を取ることを求めます。
この500日という節目を記念し、この状況を認識してもらうために、私たちチームイベントのアスリートは、コロラド州コロラドスプリングスにあるUSオリンピック＆パラリンピック博物館に空のメダルボックスを寄贈し、特別に展示しました。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
日本のスケ連は何かアクションを起こしているのでしょうか？
最近のネイサン事あれこれ
いろいろ書きたいことはたくさんあったのですが…
何となくブログを書く気力が起きず、すっかり放置状態です。
<(_ _)>
備忘録的に…
こちらは少し前にネイサンが投稿してくれたキャンパスの様子。
勉強の合間にもスケートは継続して練習してるみたいで良き良き💖
と思っていたらこちら😲😲
なんかとてつもなくセレブなパーティーに出席されてたみたい💦
6月17日（土）、ウィンザー駅が再び華やかな遊び場に変身し、様々なアーティスト、セレブ、アスリートなど、豪華なゲストが集う。
モントリオールのモデルでインフルエンサーのキム・ブルノーがホスト役を務める2023マキシム・パーティーでは、DIPLO、Francis Mercier、Kieszaといった有名DJによるライブ・パフォーマンスが行われる。
チケットの値段は325ドルから35,648ドルで、"レース、音楽、ライブ・エンターテインメントで最も有名な人たちとの親密な交流 "を約束している。
「2023年マキシム・グランプリ・パーティーのゲストは豪華な雰囲気に包まれる」とショーパスのウェブサイトは宣伝している。「レッドカーペットから一歩足を踏み入れると、パーソナルブース・コンシェルジュのケアが受けられる。アーティスト、アスリート、セレブリティ、そして紛れもない文化破壊者たちが、モントリオールのウィンザー駅に活気を与えます。"
一般人もチケットがあれば入場できるみたいですが、決してお安くないお値段💦
325ドルってググってみたら 46,484.59 円😂😂😂
よんまんろくせんよんひゃく…〇▽😅むりっ!!
この豪華なパリピ空間にはケイトリンがDJで登場🎵…そういう繋がりだったのかしら⁇
そうかと思うと医学生ネイサン。
すっかりジェニファー博士のお気に入り、研究者ネイサンですね。
医師科学者は科学と医学の専門知識を持っている。エール大学のジェニファー・M・クワン医学博士とネイサン・チェンは、患者の生活を改善し、将来の発見を促進するために、現在進行中の研究を実施し、学んでいる。
Yale School of Medicineの記事
— Satsuki (@satsuki_n_55) 2023年6月21日
「チェンは医師科学者養成の道に興味があり、ゲノムと心血管疾患の研究を続けるために、米国心臓協会の学部研究賞を受賞したところだ。さらに、腫瘍学への関心が高まっており、いくつかの心臓腫瘍学関連の研究プロジェクトにも貢献している。」https://t.co/cOzzeEhBMP https://t.co/yCYTQgrl6u
もう、どんだけの顔を持ってるんでしょうか…才能ありすぎ😂😂
できすぎクンにもほどがある💦←知ってたけど。
過酷だった北京五輪までの疲れを癒してゆっくり学生生活を楽しんでほしい。
な～んて一般人の発想の斜め上をいく超多忙な活躍っぷり(笑)
マツコさん曰くネイサンも「六分で生きてない人」なんだろうな～
頑張りすぎて廃人にならないことだけを祈っております😅😅
アダムの記事💖
後半でネイサンについて語っています。
中～後半部分のみ備忘録的機械翻訳です。
<(_ _)>
「私はスポーツ界でトランスの人たちを常に猛烈にサポートするつもりだ。
今年初め、スケートカナダは、リッポンが自身のスポーツやそれ以外に存在すると認めている多くのレイヤーの1つを剥がし、性別に関係なく "2人のスケーター "でペアやアイスダンスのチームを構成することを認めるように規約の文言を変更した。
リッポンは、オリンピック・チャンピオンのガブリエラ・パパダキスが、メダリストのマディソン・ハベルとアイスダンスを踊っているバイラル・ビデオを引用しながら、「私たちがすでに知っていると思っていることを方程式から外すと、以前は可能だと思っていなかった、まったく新しいレベルの美しさが生まれるのです」と語った。
「視野を広げれば、さまざまな可能性の扉が開かれるのです」。
今月初め、オーストラリアの体操選手ヒース・ソープは、Olympics.comの独占インタビューで、自身のクィアストーリーについて、そしてアライシップの重要性-特にスポーツの中で-について口を開いた。リッポンも同意する。
「もし彼らがLGBTQIA+コミュニティの一員でなかったとしても、周りの人々があなたをサポートし、物事が少し泥沼化したときにあなたの周りに結集してくれることを知ることは、とても重要なことです」と彼は語った。
「アウト・アスリートになったからといって、コーチのラファエル・アルトゥニアンからの扱いが変わるわけではないとわかっていた。実際、カミングアウトした後、彼は私をより尊敬してくれるようになった。
「コーチの）批判や学習に対してよりオープンになった......自分が何者であるかを恐れなくなったからだ。そのおかげでより良い選手になれた」。
リッポンは、アルトゥニアンや親友のアシュリー・ワグナーなど、ロサンゼルスのトレーニング拠点からのサポートがなければ、さらに苦戦していただろうと考えている。
「クィア・アスリートにとって、サポートシステムがあること、アライシップがあることを知ることはとても重要だ。「そして、自分が受け入れられていること、自分がここに歓迎されていることを知るための空間を持つことは、まだクローゼットの中にいる若いアスリートにとって、とても重要で不可欠なことなのです。
リッポンは南カリフォルニアのトレーニング拠点に近く、パートナーのJPと愛犬トニーと暮らしている。彼は2つのポッドキャストの共同司会で忙しい： ダニエル・ヤングとの『Normalize This』（文化におけるトレンド、行動、汚名を掘り下げるポッドキャスト）と、ワグナーとともにプロデューサーのサラ・ヒューズと始めた新しいスケート・ポッドキャスト『The Runthrough』だ。(オリンピック金メダリストのサラ・ヒューズではない、とリッポンは明言している）。
「アシュリーと僕は、まったく違う視点からスケート競技を見ることができる。「私はスケートがずっと好きだったし、スケートを観戦し、それについて誰かに話してもらうことは、私にとって本当に素晴らしい口実だと感じている」。
ヤングとの会話は、代替医療やセラピー、人間関係におけるセカンド・チャンスなど、別の意味で深いものだ。
「どん底に落ちることについて話すんだ......誰もがいつかは経験することだよ。「もっとタフな会話もするし、ちょっとタブーなことも話す。
リッポンは最近、宇宙にも行った。この番組は、火星での生活を不気味なほどリアルにシミュレートした課題で、チームが協力しなければならないセレブリティ・コンペティション番組である。
僕はいつも、"ああ、僕は競争心がないんだ "と思いたいんだけど、こういう状況になると、魂から怪物が出てくるみたいなんだ」とリッポンは笑った。「このようなミッションに臨むにあたって、アスリートとしてのメンタリティを持つことはとても役に立った。
「アスリートとエンターテイナーの境界線を曖昧にするのが好きなんだ」と彼は付け加えた。スターズ・オン・マーズ』は、アメリカでは毎週月曜夜、FOXで放送される。
彼はまた、ワグナーとのポッドキャストやそれ以外でも、スケートを注視しており、
宇野昌磨を今最も好きなスケーターと呼び（「彼はとても魅力的で魅力的だ」）、
イリア・マリーニンの4回転アクセルを称賛している（「彼のように技術的な壁を押し広げる人を見るのは超クールだ」）。
しかし彼は、かつての練習仲間であるオリンピック・チャンピオンのネイサン・チェンが、ミラノ・コルチナ2026の前にカムバックすると考えているのだろうか？
「ネイサン・チェンは戻ってこないと思う。
でも、どうだろう？もしかしたら、彼は戻ってくるかもしれない」とリッポンは言い、そしてこう付け加えた。
「彼は戻ってくることができるし、まだ非常に競争力がある」
「ネイサンのモチベーションがどこから来るかによるね。上達したいとか、いろいろな芸術を試してみたいとか、競技へのモチベーションを感じているのなら、まだ絶対に可能だと思う。」
「しかし、個人スケートでオリンピック金メダルという最大の成果をすでに達成しているのであれば、彼の頭の中がどこにあるのか、何がモチベーションなのかによると思う」。
まだ引退を公言したわけじゃないので何とも言えませんが…
私もたぶんネイサンは戻ってこないと感じてる。
でもアダムが言う通り、まだまだ戦える競争力は十分にあると思う。
どんな道を選んだとしてもネイサンが選択した道をずっと応援したい。
と、そんなことを思いながら
今年のTHE ICEを楽しみに待ちたいと思います。
