林檎は落ちる

ネイサン(フィギュア・スケート)とフルートの日々をのんびり綴ります。

スケアメ始まっています

スケートアメリカ始まってます💦

遅ればせながら…

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https://twitter.com/figureskate5ch/status/1184764193494290437

 

追いつけないうちに次々情報が溢れてきてますが、気になったものだけピックアップ!

Rockyさんの順位予想記事💛 ←遅いっ(^-^;💦

www.rockerskating.com

Google翻訳でお楽しみください<(_ _)>

GOLD Nathan Chen USA

-2週間前の彼の日本オープンデビューは非常に有望であり、シーズンデビューで4つのクワッドに当たり、2つのポイントドレインエラーがあったフリースケートで190点近くを記録しました。今週の3回目のスケートアメリカのタイトルでの彼のチャンスにとって、それは確かに前兆です。今週の勝利についてではなく、今シーズンの彼の戦略についてです。彼は過去2回を最初から最後まで徐々にビルドアップしてきたので、おそらくここでチェンからの完全な技術力は見られないでしょう。それは彼の新しいプログラムに慣れることと、彼の振付師からすべての複雑さを引き出す方法を見つけ出すことであり、ジャンプに賛成することではありません。

堂々の1位予想(^^)/

ちなみに2位はドミトリィ・アリエフ 3位がジュンファンと続きます。

 

ネイサンがとんでもないミスを犯さない限りは不動の順位かと思われますが…

ともかくケガ無く思い描いた通りの満足いく演技を魅せてほしいと思います。

 

 もう一つがこちら

fs-gossips.com

ラファエル・アルチュンヤン:チェンは、アクセルを含むプログラムのすべてのクワッドジャンプに努めています

Rafael Arutyunyan:もちろん、アクセルを含むプログラムのすべてのクワッドジャンプに努めます。この意図を実現するまでにどれくらいの時間がかかるかは、多くの状況(健康状態、身体的準備状態)に依存します。しかし、私たちはこの方向に取り組んでいます。もちろん、彼はエール大学で勉強しているため、チェンのほとんどが自分でトレーニングしているという事実によって、仕事は複雑になっています。しかし、私はその現在の形に満足しています。

このプログラムの新しい非常に難しい移行に関連する特定の資料があります。私たちはそれらを競技会で、または少なくとも公式トレーニングまたはウォームアップでラスベガスで見せたいと思っています。そのようなイベントでのトレーニングも競技の一部です。なぜなら、彼らは大勢の人で行われ、アスリートにとって非常に深刻なストレスだからです。

 

 

確かジャパンオープンの昌磨くんとの対談では…こんなこと言ってような気がする。

 

司会:4回転アクセルについて話すことは?

N:ないですね。トリプルアクセルでも難しい。でも昌磨のアクセルはとてもいい。

4回転アクセルを成功させるのは日本人選手だと思うよ。

S:アクセルは考えてないですね。僕は今3Aが割と得意な方ではあるんですけど、僕が3Aを跳べるまでの過程はとても過酷なものでした。今となっては得意なものになってはいますけど、おそらく4回転アクセルというのは練習していくことはあまりないと思います。トゥループの5回転の方がやろうとは思いますけど、跳べる気はあまりしないです。

N:僕もその意見に賛成だね。トゥループの方が踏切が安定するので理論上より回転をしやすい。でもまだそのデータがありません。経験上4回転アクセルは不可能だとは思いますが、これからどうなるかは分かりません。

 

これからどうなるかは分かりません?!

 

トゥルソワのクワドにあれだけスタオベして絶賛してたネイサンだから、もしかしたらアスリートの闘争心に火が付いた…かな⁇

 

ともかくケガだけは注意してほしい。

 

 ラファとネイサンが一緒にいる光景を見られるだけで幸せです。ラファ本当に嬉しそう😍
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調子は良さそうですね💛

 JapanTimes:Sportsの記事をGoogleさんに翻訳していただきました<(_ _)>

ネイサン部分のみ抜粋

現在イェール大学の2年生であるチェンは、スケートアメリカに先立って月曜日に電話会議でメディアと話をし、いくつかのテーマについて興味深いコメントをしました。

(グランプリシーズン)

「グランプリシーズンはレギュラーシーズンの始まりだと思っています。全員がグランプリファイナルへの出場を目指しています」とチェンは述べました。「すべてのスケーターは、グランプリシーズンを、学習を続け、成長を続けるための本当に素晴らしい機会だと考えています。私たちの新しいプログラムを世に出し、基本的に良くするために。」

(彼のフィットネスの維持方法について)

「私は米国オリンピック委員会でトレーナーと仕事をしています。彼は氷からの回復を助けてくれました」とチェンはコメントしました。「私はジムで週に数日働いています。オフシーズン、プレシーズン、またはレギュラーシーズンに応じて変化します。合法的な回復方法に関しては、理学療法、マッサージ療法、一般的なストレッチなど、さまざまなリソースがあります。

「私はNormatecとHyper-Ice、マッサージテクノロジー、収縮テクノロジーの大ファンです。」

(彼がやる気を維持する方法について)

スポーツは進化し続けています。私が過去数年と競っているこれらの人たちは、改善を続け、新しいことを試し続け、遅れを取りたくありません」とチェンは述べました。「今のスケーターは全員、非常に競争力のある人たちだと思う。必ずしも氷上にいるわけではなく、一般的には。彼らの性格、性格は非常に競争的です。他のスケーターからのドライブを持っていることは本当に良いことです。

(学校とスケートのバランスについて)

「それは少し難しいです。昨年よりもはるかに多くの作業が必要になりました」とチェンは言いました。「クラスにはもっと多くの注意が必要です。今、学校とスケートのバランスを再び見つけようとしています。」

振付家のマリー・フランス・デュブレイルとの「ロケットマン」への無料スケートでの仕事について)

「振り付けのためにアイスダンスのコーチと仕事をするのが大好きです」とチェンは言いました。「彼らはスケートの芸術的側面を本当に理解しているように感じます。彼らはエッジの品質を本当に理解しています。彼らはパフォーマンスのさまざまなニュアンスを本当に理解しています。」

チェンは、彼がモントリオールでデュブレイユと仕事をしている間、特にアイスダンサーとのトレーニングを楽しんだと言いました。

「ガブリエラ・パパダキス、ギヨーム・シゼロン、ジャン・リュック・ベイカー、カイトリン・ハワエクなど、最高のアイスダンサーと最高の時間を過ごすことができること。これらすべての驚くべきスケーター」とチェンは述べた。

「彼らがどのようにトレーニングし、どのようにエッジを使用し、どのようにパフォーマンスし、これらのさまざまなことをすべて行うかを見るのは本当に素晴らしいことです。これは本当にスケートを向上させると思います。」

 

ネイサンの引き出しの多さに改めて感心します。

それと共に大学と両立してこれだけのことを短時間でやってしまう彼の時間管理術に改めて脱帽💦

一度どこかのTV局で密着取材して欲しい レベルです。

あのTV嫌いのワンオクに密着取材したNHKさま…ネイサンの密着とかいかがでしょうか⁇<(_ _)>

 

 

 

あぁぁぁ~~ヴァネッサも会場に来てるぅぅ😍😍😍シプレも一緒だったんだ(泣)

https://twitter.com/TFSI2/status/1184956162984173569

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ヴァネッサのInstagramはこちら。

↓↓↓ 

https://www.instagram.com/vanessa_james_sk8/

 

 

ロケットマンの練習風景。届いてます😍


Nathan Chen - FS run-through - Skate America 2019 practice - 10/17/19

 

 

 

調子は良さそうなので…あとは

 

どんな衣装で登場するか?! 

ドキドキしながら待ちたいと思います。