林檎は落ちる

ネイサン(フィギュア・スケート)とフルートの日々をのんびり綴ります。

THE ICEの余韻…地上波放送といろいろ雑感

暫く現実世界のあれこれでTL見ないでいたら…

 

 

遂に羽生さんがYouTube始めたんですね。

良かった良かった👏👏

…推し選手から何の発信も無いことで暇に任せて後輩やライバルの動向にばかりイチャモン付けて、イナゴアタックされてた界隈の皆さんもやっと落ち着きますね。

 

それでも某ネイサンファン・ブログを拝見していたら

THE ICE、中京テレビ地上波放送に無理やり某選手の引退をねじ込んできたとか…💦

羽生さんを貶める訳ではなく、無理やりって感じでした。

あれがない分、一人分のスケーターのプロを放送できたと思う。

 

彼成分など1ミリもなく本当に素晴らしいショーだっただけにそれを読んでちょっと残念な気持ちになりました。

またネイサンやマリニンくんに彼の引退コメントしつこく要求したのかな?

 

やっぱり棲み分けは大事です!キッパリ!!

 

これからもしばらくは関係ない動画をぶち込まれるの覚悟でフィギュア放送見なきゃならないのはちょっとキツイな😢😢

完全版にかすかな期待を繋げたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

気分を変えて💖

 

THE ICEの後、京都へ行くと言っていたヴィンスですが

 

 
 
 
 
 
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ネイサンもヴィンスもこうして後進を指導してくれるのは本当に頭が下がります。

きっと指導を受けた選手の皆さんは勉強になったし嬉しかったと思います。

 

公式発表です! 
ネイサン・チェン(@nathanwchen

 が初代親善大使に就任しました!#レイクプラシッド2023 
FISU 世界大学対抗戦の親善大使に任命されました 

 

ユニバーシアードってあまり馴染みが無かったですが公式親善大使って嬉しいですね。

そうか、ネイサンって大学生だったんだ…😅😅

 

出場資格、調べてみました。

  • 大会が開催される年の1月1日現在で17歳以上28歳未満。
  • なおかつ、大学または大学院に在学中、もしくは大会の前年に大学または大学院を卒業した人。
  • プロフェッショナル選手、アマチュア選手ともに出場可能。

 

 

www.lakeplacid2023.com

 2月のオリンピックで圧倒的なパフォーマンスを披露し、フィギュアスケートに新たな高みをもたらした現役のオリンピック・チャンピオン、ネイサン・チェン選手が、2023年1月12日から22日に開催されるレイクプラシッド2023 FISU世界大学対抗戦の親善大使に任命されたことが明らかになりました。

 2023年レイクプラシッド大会は、冬の大学マルチスポーツの世界最大の大会で、2度のオリンピック開催地とその周辺のノースカントリー地域に約2,500人の選手と代表団を招きます。

 18歳から25歳まで、600以上の大学と50カ国を代表する大学選手が、アルペンスキースノーボードフィギュアスケート、スピードスケート、ショートトラックスピードスケート、バイアスロンノルディック複合クロスカントリースキー、アイスホッケー、カーリング、フリースタイル、フリースキーの12競技に出場する予定となっています。

 23歳のチェンさんは、イェール大学で統計学とデータサイエンスを学ぶ新3年生で、2022年の北京オリンピック冬季競技大会に向けて、2年間の休養を経て今秋に復帰する予定です。

 大会組織委員会であるアディロンダック・スポーツ・カウンシルのアシュリー・ウォルデン事務局長は、「2023年レイクプラシッドFISU世界大学大会の代表として、これ以上素晴らしい人物はいないでしょう」と語っています。

「ネイサンは、大学アスリートの模範となる氷上のチャンピオンであり、スポーツと教育のバランスの重要性を説いています。

 

 FISU2023親善大使として、チェン氏は1月の大会に参加するほか、記者会見に出席し、11日間にわたる冬のマルチスポーツと教育の祭典を自身のソーシャルメディア上で宣伝する予定です。

 

「1月に開催されるレークプラシッド2023FISU世界大学対抗戦に参加し、関係者をサポートできることをとてもうれしく思っています」とチェンさん。

「世界最高の大学生アスリートたちが、それぞれの競技で競い合うのを見るのは、とてもエキサイティングなことです。これは、それぞれの人生において特別な時であり、学業とスポーツを両立させる能力が、すでに彼らをチャンピオンにしているのです"。

 3度の世界チャンピオンであるチェンは、2022年北京オリンピック冬季競技大会に臨む、そして出てくる大物選手の一人でした。

彼はショートプログラムの世界最高得点を記録し、フリーでは5つのクリーンな4回転ジャンプを決めて、2010年のエヴァン・ライサチェク以来のアメリカのシングル金メダリストとなった。

 北京でもチェンの光り輝くスケーティングは、2018年大会の団体銅メダルに加えて、米国の団体種目での銀メダル獲得に貢献しました。

 チェンの全米選手権6連覇は、1946年から52年まで7連覇したディック・バトン以来最多の記録です。2017年の全米選手権で4回転ジャンプを5回着氷した際には、フィギュアスケート史上初の男子選手となりましたが、地元ユタ州ソルトレイクシティのバレエアカデミーで6年間学んだことも手伝って、その芸術性の高さでも知られています。

 オリンピック以降、チェンは世界中のアイスショーに出演しており、11月には回顧録を出版する予定です。NBCスポーツによると、競技スケートへの復帰は考えておらず、代わりにエール大学での勉強に没頭する予定だという。

 チェン選手はレイクプラシッドになじみがあり、2009年にオリンピックセンターのジュニアナショナルで初めて競技を行いました。その後、2017年にレイクプラシッドで開催されたスケートアメリカでは、金メダルを獲得し、その年のグランプリファイナル、全米選手権、世界選手権の優勝に向け、大きな成功を収めたのです。

 スケートが大好きなチェンだが、学校も同じように充実しているという。

彼は昨年、ニューヨーク・タイムズ紙にこう語っている。「みんなが自分の情熱を見つけ、自分らしさを発見しようとしていて、自分もその一部になれるという点がとても気に入っています」。

 

やっぱり選手として出るんじゃなくて親善大使として参加するのね…当然だけど💦

期間中はネイサンの発するSNSから目が離せないですね。

 

こちらも気になる情報💖

完全な学生生活オンリーではなくて、競技会レベルではなくてもスケートは続けてくれそう。

またSNSの情報を楽しみに待ちたいと思います。

 

 

こちら、

ゆっくり選びたいけどなかなか時間が取れなくて見れてない(泣)

selepo.me

 

ネイサンは写ってないけど…この写真本当に良いな~💖

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これも最高!!

 
 
 
 
 
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やっぱりTHE ICEは最高のショーだったのよ。