跳んで跳んで跳んでさいたま🎵
いよいよJO&CaOI始まりますね。
ジャパンオープン2022に出場を予定しておりましたブレイディ・テネル選手は怪我のため不出場となりました。
— テレビ東京 フィギュアスケート (@tvtokyo_figure) 2022年10月7日
代わりに長洲未来さんが出場いたします。https://t.co/Go5Knasnvn pic.twitter.com/K1ZXdIFrGH
続いては、長洲未来さん!!
— テレビ東京 フィギュアスケート (@tvtokyo_figure) 2022年10月7日
後ろから声をかけ、見返り美人からのこちらの1枚です🙋♀️ pic.twitter.com/DSpkIrXqXx
未来ちゃん急遽の出場決定!
どうなるチームUSA💦って心配してたけど、JOに来てくれて本当にありがとう。
2019年のJOにも来てくれました。
懐かしい過去記事です<(_ _)>
トルソワちゃん若かった😂
まさか世界がこんなふうに変わってしまうなんて
あの当時は想像もできなかったよね。
やっと氷上に戻ってきたテネルちゃん…2019年も来てくれました。
どうか無理しないでじっくり治療に専念してほしい。
ケガ人続出のジャパンオープンですが、驚きの情報が😲😲
17歳・マリニンが4回転6種7本の“超異次元構成”披露 4回転半も着氷…ジャパン・オープン公式練習 https://t.co/GuAAM7t3fi #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/h5eFm8JJcv
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) 2022年10月7日
フィギュアスケートのジャパン・オープンは8日、さいたまスーパーアリーナで開催される。7日は公式練習が行われ、17歳のイリア・マリニン(米国)が、フリーで4回転6種7本を組み込んだ“超異次元構成”を披露した。
冒頭に、9月の公認大会で世界初成功させた最高難度のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を決めると、4回転フリップ、4回転ルッツ、4回転ループを着氷。
基礎点1・1倍の演技後半には、4回転ルッツ―1オイラー―3回転サルコー、4回転トウループ―トリプルアクセル(3回転半)、4回転サルコー―3回転トウループを降りてみせた。
4回転6種7本って⁇
7本 ナナホン ナナナ💦
三浦佳生くん曰く
「いやもう、訳分からなかったです。さっき本人に聞いたら『初めて7本入れた』って。ええ~って」と苦笑い。「自分は少しずつ自分のペースで上げて行けたら」と話した。
https://twitter.com/figure_hochi/status/1578283776337403904
こんな感じですかね?
跳んで跳んで跳んで🎵
失礼しました💦
<(_ _)>
動画はこちら⤵
彼の身体能力はどうなっているんでしょうか⁇
くれぐれも怪我だけは気をつけて下さいね~~。
続いてはイリア・マリニン選手!!!
— テレビ東京 フィギュアスケート (@tvtokyo_figure) 2022年10月7日
ナナナは右手をちょこっとあげてマリニン選手とツーショット☺ pic.twitter.com/mpc6omsDvz
お待たせいたしました!!
— テレビ東京 フィギュアスケート (@tvtokyo_figure) 2022年10月7日
宇野選手はリンクサイドでミニナナナとの1枚をパシャリ📸 pic.twitter.com/UpcbNh6FZ3
何だかんだ言いつつ
盛り上がってきたところで
寝ます。